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2026/09/01

店内版モバイルオーダーシステム8選!独自調査・導入事例から読み解く店舗に最適なシステムとは?

  • QRオーダー(スマホオーダー)
  • タブレットオーダー(テーブルオーダー)
  • モバイルオーダーシステム
モバイルオーダー店内版

カフェやファストフード店、居酒屋など、さまざまな店舗でモバイルオーダーシステムの導入が進んでいます。

今や当たり前となりつつあるオーダー方式ですが、店舗で導入する際は店内注文・店外注文のいずれに対応しているシステムなのか、確認しておかなければなりません。

本記事では、モバイルオーダーシステムの中でも、店内注文に対応している「店内版モバイルオーダーシステム」について、特徴やオーダー方式の違い、おすすめのサービスを8選紹介します。

また、実際にモバイルオーダーシステムを導入している企業の事例も紹介していますので、自店舗で導入するシステムを選ぶ際の参考としてお役立てください。

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目次

モバイルオーダーシステムとは

スマホに料理の注文画面が表示されているイメージ

モバイルオーダーシステムとは、飲食店で導入されていることが多い、顧客のスマホやタブレット端末・パソコンなどから、料理のオンライン注文ができるシステムのことです。

店員が顧客に対して注文を聞きに行く負担がなくなるため、料理の提供やテーブルのバッシング作業などに注力できるメリットがあります。

また、オーダーの聞き間違いによる注文ミスもなくせることから、業務負担軽減や店舗運営の効率化、人的ミスの抑制など幅広い効果が期待できる設備です。

参考記事:モバイルオーダーとは?メリット・デメリットや主な支払い方法・活用事例を紹介

モバイルオーダーシステムの種類

モバイルオーダーシステムは、以下の3種類に分類されるケースが一般的です。

モバイルオーダーシステムの種類

  • 店内版(イートイン)
  • 店外版(テイクアウト・デリバリー)
  • 汎用型

ここでは、これら3種類のモバイルオーダーシステムの違いや強み、できることについて解説します。

店内版(イートイン)

店内版モバイルオーダーシステムは、イートイン・店内飲食向けのモバイルオーダーシステムです。顧客が店内で飲食する際に、顧客のスマホやテーブルごとに設置されたタブレット端末から、セルフオーダーを行います。

モバイルオーダー店内版は、店頭で注文するタイプの持ち帰り注文に対応しているシステムもあり、後払い会計が採用されていることが多いのも特徴です。

居酒屋やビュッフェレストランのような食べ放題・飲み放題がある店舗向けに、制限時間の表示機能やコースごとの追加オーダー機能が備わっているシステムもあります。

店外版(テイクアウト・デリバリー)

店外版モバイルオーダーシステムは、店外からの事前オーダーによる、テイクアウト注文・デリバリー注文に対応しているタイプのシステムです。

店内版モバイルオーダーとは異なり、事前決済に対応しているものが多い傾向にあります。注文と同時に支払いまで完了する仕組みのため、いたずら注文や直前キャンセルによる料理の廃棄など、損失を被るリスクを軽減できる点が特徴です。

また、おせち料理やクリスマスケーキなど、季節商品の予約注文に対応できるシステムもあります。

参考記事:テイクアウト向けモバイルオーダー5選!店内版・店外版の特徴と導入事例を紹介

汎用型

汎用型のモバイルオーダーシステムとは、店内注文・店外注文の両方のオーダー方式に対応している設備です。店内注文と店外注文を一元管理できる点が特徴で、キッチンのオペレーションを円滑化できるメリットがあります。

店内飲食だけでなく、テイクアウトやデリバリー注文にも対応している飲食店の場合は、汎用型のモバイルオーダーシステムの導入がおすすめです。

【Bizcan独自データ】店内版モバイルオーダーではQRコード型が62.5%で最多

Bizcanのモバイルオーダーの問い合わせ内訳データ

Bizcanでは、モバイルオーダーの導入を検討している店舗から寄せられた問い合わせ内容をもとに、希望するモバイルオーダーのタイプを調査しました。

調査の結果、「店内注文型(スマホでのQRコード読み取りタイプ)」を希望する割合が62.5%と最も高く、店外テイクアウト型が34.4%、店内・店外両方とタブレットを使用する店内注文型がそれぞれ31.3%となりました。

希望するモバイルオーダーのタイプ 割合
店内注文型(スマホでのQRコード読み取りタイプ) 62.5%
店外テイクアウト型 34.4%
店内・店外両方 31.3%
店内注文型(タブレットでのテーブルオーダータイプ) 31.3%

※複数回答のため、合計は100%を超えます。

店内注文に絞って見ると、顧客自身のスマートフォンを使用するQRコード型のニーズが高いことがわかります。QRコード型は各テーブルに専用の注文端末を設置する必要がないため、導入機器を抑えながら店内注文をセルフ化したい店舗に適した方式です。

一方で、タブレットを使用するテーブルオーダー型を希望する割合も31.3%あります。顧客自身のスマートフォンを使用せず、店舗側が用意した専用端末から注文してもらいたい場合は、タブレットオーダーも選択肢になります。

ポゥちゃん

Bizcan編集部のワンポイントチェック!

店内注文では、導入機器の費用を抑えやすいQRコード型だけでなく、お客様自身のスマホを使わず注文できるタブレット型も選択肢だよ。導入費用だけでなく、客層や店舗のオペレーションに合わせて選んでね♪

モバイルオーダーシステムのオーダー方式

スマホのカメラ機能でテーブル状に設置されたQRコードを読み取る人のイメージ

モバイルオーダーシステムのオーダー方式は、大きく分けて以下の3種類です。

モバイルオーダーシステムのオーダー方式

  • QRオーダー
  • タブレットオーダー
  • 店舗アプリ・LINEミニアプリを介したオーダー

それぞれ、具体的にどのような注文方法なのか、特徴やメリット・デメリットについて解説します。

QRオーダー

QRオーダー方式のモバイルオーダーは、顧客のスマホでメニューを参照できるQRコードを読み取って、オーダーを行う仕組みです。QRコードオーダーやセルフオーダーとも呼ばれ、店舗でモバイルオーダーを導入する際の費用を安く抑えられます。

QRオーダーは、各テーブルにオーダー用QRコードを設置するタイプと、来店した顧客のグループごとにオーダー用のQRコードを印刷するタイプの2種類あるのも特徴です。

テーブル設置タイプは、最初にQRコードスタンドを導入すれば使用し続けられるため、コストが軽減できるメリットがあります。

一方で、都度QRコードを印刷するタイプの場合、コスト・手間はかかりますが、店外からいたずら注文をされるリスクを抑えられる点が魅力です。

参考記事:QRオーダーシステムのおすすめ会社・サービス5選!費用目安や選び方・導入メリットについて解説

タブレットオーダー

タブレットオーダーは、飲食店の各テーブルに設置されたオーダー用のタブレット端末で、顧客に自らオーダーしてもらうタイプの設備です。

セルフオーダーやテーブルオーダーとも呼ばれており、QRコードによるオーダーに慣れていない、高齢者世代でも比較的簡単に操作できるメリットがあります。

一方で、テーブル数に応じてタブレット端末を導入する必要があることから、QRオーダーと比べて初期コストが高くなる点に注意が必要です。

参考記事:飲食店におすすめのタブレットオーダーシステム6選!導入費用やメリット・デメリットについて解説

店舗アプリ・LINEミニアプリを介したオーダー

モバイルオーダーシステムの中には、店舗アプリ・LINEミニアプリを介したオーダー方式を採用している店舗もあります。

モバイルオーダー会員を獲得できる点が特徴で、QRコードを読み取ると店舗アプリやLINEミニアプリのオーダー画面が表示される仕組みです。QRコードオーダーとは異なり、会員登録やLINE公式アカウントの友だち追加が必要になります。

顧客に再来店を促すクーポン券の発行を行ったり、デジタル会員証機能を併用したりしたい場合に効果的です。

ただし、アプリ開発には大きなコストがかかるため、LINEミニアプリのパッケージプランを活用したり、低コストで店舗アプリが作成できるツールを活用したりしてコスト削減に努めましょう。

参考記事:LINEミニアプリで導入できるモバイルオーダーサービス4選!特徴や強みと選び方を解説

店内版モバイルオーダーシステムの導入費用・月額料金の目安

店内版モバイルオーダーシステムの費用は、初期費用0円~数万円程度、月額料金0円~1万円台程度が目安です。

とくに、顧客自身のスマートフォンを利用するQRオーダーと、各テーブルに専用端末を設置するタブレットオーダーでは、必要な機器や導入費用が異なります。

店内版モバイルオーダーシステムの導入時に確認しておきたい主な費用は、以下のとおりです。

費用項目 費用の目安 主な内容
初期費用 0円~数万円程度 初期設定・アカウント発行・導入サポートなど
月額料金 0円~1万円台程度/店舗 モバイルオーダーシステムの基本利用料
決済手数料 決済金額の3%台~が目安 オンライン決済を利用する場合に発生する費用
端末費用 注文方式により異なる タブレット・スマートフォンなどの購入費用
周辺機器費用 導入構成により異なる キッチンプリンター・KDS・レシートプリンターなど
オプション費用 利用機能により異なる POS連携・LINE連携・多言語対応など

QRオーダーは顧客自身のスマートフォンを注文端末として利用できるため、各テーブルに専用端末を設置する必要がなく、比較的初期費用を抑えやすい点がメリットです。

一方、タブレットオーダーはテーブル数に応じて端末を用意する必要があるため、QRオーダーと比べて機器費用が高くなる傾向があります。ただし、顧客自身のスマートフォンを使用しないため、スマホ操作に不慣れな顧客にも利用してもらいやすい点が特徴です。

また、モバイルオーダーをPOSレジやキッチンディスプレイと連携する場合は、システム単体の料金だけでなく、関連機器やオプションを含めた費用を確認する必要があります。

サービスを比較する際は、月額料金だけで判断せず、「初期費用+月額料金+決済手数料+機器・オプション費用」を含めた総額で比較することが重要です。

店内注文に対応できる店内版モバイルオーダーシステム8選

ここからは、店内注文に対応できるモバイルオーダーシステムを8選紹介します。ピックアップしているサービスは、店内版として導入できるだけでなく、店外版のモバイルオーダーにも対応可能なサービスがあるのも特徴です。費用やPOS連携、導入機器の特徴などを踏まえて、自店舗で導入する設備を選定しましょう。

サービス名 主な注文方式 店内注文 店外注文 POS連携 多言語対応        特徴・おすすめの店舗
STORES モバイルオーダー QRオーダー ○※ 店内注文とテイクアウト注文をまとめて導入したい店舗
CHUUMO QRオーダー 注文・決済・厨房・会計まで一連の業務を効率化したい店舗
Mr.Menu QRオーダー 食べ放題・飲み放題やインバウンド対応を強化したい店舗
POS+ self order QRオーダー POS+ foodと店内モバイルオーダーを連携したい店舗
かんたん注文 Web・LINE・タブレット 店舗に合わせて複数の注文方式を組み合わせたい店舗
ツナグNe! QRオーダー 要確認 食べ放題・飲み放題や複数店舗の管理を効率化したい事業者
ISSUE PANDA モバイルオーダー 要確認 既存の現金券売機を活かしてキャッシュレス対応を強化したい店舗
OneQR QRオーダー・セルフキオスク 店舗DX全体からオペレーションを見直したい法人・多店舗展開企業

○:対応 △:一部の注文方式に対応 -:店内注文向けサービス 要確認:対応可否・対応範囲について提供元への確認が必要

※対応機能は契約プランや導入構成によって異なる場合があります。最新の対応状況は各サービス提供元へご確認ください。

STORES モバイルオーダー

STORESモバイルオーダー

STORES モバイルオーダーは、店内のテーブルオーダーと店外からのテイクアウト注文に対応しているモバイルオーダーサービスです。

店内ではテーブルに設置したQRコードから顧客自身が注文できるほか、テイクアウトでは来店前に店外から注文・決済を受け付けられます。

STORES レジと連携すれば、モバイルオーダーの商品情報や注文・在庫情報をまとめて管理できる点も特徴です。店内注文とテイクアウト注文を一元的に管理したい店舗の業務効率化に役立ちます。

イートインだけでなくテイクアウトにも力を入れているカフェや飲食店など、店内版・店外版のモバイルオーダーをまとめて導入したい店舗におすすめです。

CHUUMO

CHUUMO公式サイト

CHUUMOは、QRオーダー注文に対応しているモバイルオーダーシステムです。
アプリのダウンロードや会員登録不要利用できるため、登録作業の負担なく注文できる強みがあります。幅広い決済手段に対応しており、オンライン精算機をセットで導入すれば、現金支払いや電子マネー決済にも対応できる点が特徴です。

カフェ・居酒屋・レストランなどの店内飲食向けとして導入できるほか、テイクアウト注文にも対応しているので、店内・店外両方の注文に対応している店舗にも適しています。

オンライン決済に対応できるため、事前決済による業務効率化につながるほか、直前キャンセルによる損失を抑制することが可能です。

Mr.Menu

Mr.Menu公式サイト

飲食店でモバイルオーダーシステムを導入するなら、Mr.Menuもおすすめです。Mr.Menuは、卓上にQRコードを設置し、顧客にオーダーしてもらうタイプのQRオーダーに対応しています。

店外注文には対応していませんが、店頭店外(店頭でのテイクアウト注文)には対応している点が特徴です。

多言語表示機能が備わっているのも魅力で、インバウンド顧客の来店が多い店舗での導入にも適しています。食べ放題・飲み放題機能もあるため、幅広い業態で利用できるモバイルオーダーシステムとしておすすめです。

POS+ self order

POS+ selforder公式サイト

POS+ self orderは、POS+のPOSレジ導入社向けのオプションサービスです。「POS+ foodプラン」の利用で追加導入できるQRオーダーシステムで、POSレジとの連携にも対応しています。

英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語への表示切替ができるため、インバウンド顧客の多言語対応にも最適です。

メニュー画面は、テンプレートに沿って画像を挿入していくだけで簡単に作成できるため、作成に慣れていない人でも簡単に操作できます。

POSレジと店内版モバイルオーダーシステムのQRオーダーを導入したい場合に、おすすめのサービスです。

かんたん注文

かんたん注文公式サイト

かんたん注文は、WSST JAPAN株式会社が提供する飲食店向けのオーダーシステムです。

WebモバイルオーダーやLINEモバイルオーダーに加えて、POSレジ・ハンディ・タブレットオーダーなどを組み合わせられるため、店舗のオペレーションに合わせて注文方法を選べます。

例えば、顧客自身のスマートフォンによる注文を基本としながら、必要に応じてスタッフがハンディで注文を受けるといった運用も可能です。タブレットオーダーでは、食べ放題・飲み放題などの放題メニューにおける注文制限にも対応しています。

また、LINEを活用した注文では、店舗のLINE公式アカウントへの友だち追加につなげられるため、注文業務の効率化だけでなく、クーポン配信などによる再来店促進にも活用できます。

ツナグNe!

ツナグNe

ツナグNe!は、モバイルオーダーとPOSレジを連携し、注文から会計・売上管理まで効率化できる飲食店向けサービスです。

顧客がテーブルのQRコードをスマートフォンで読み取って注文できるほか、食べ放題・飲み放題の残り時間表示にも対応しています。

POSレジに登録した商品情報をモバイルオーダーにも活用できるため、商品情報をそれぞれのシステムへ登録する負担を軽減できる点も特徴です。

店舗別の売上集計や複数店舗の管理に対応しており、2店舗以上展開するような複数の飲食店を運営している事業者に適しています。

ISSUE PANDA

ISSUE PANDA モバイルオーダー公式サイト

ISSUE PANDAは、スマートフォンから注文・キャッシュレス決済ができるモバイルオーダーサービスです。

とくに、すでに現金決済タイプの券売機を設置しており、既存設備を活用しながらキャッシュレス決済への対応を強化したい店舗に適しています。

現金で支払う顧客は既存の券売機、キャッシュレスで支払う顧客はスマートフォンから注文・決済するなど、支払い方法に応じた運用が可能です。

そのため、券売機そのものをキャッシュレス対応機種へ入れ替えるのではなく、既存設備を活かしながらキャッシュレス注文を追加したいラーメン店や定食店などにおすすめです。また、多言語表示にも対応しているため、券売機のキャッシュレス化とあわせてインバウンド対応を強化したい店舗にも適しています。

OneQR

ELESTYLE公式サイト

OneQRは、QRコードを活用したモバイルオーダーをはじめ、POSレジやキッチンディスプレイ(KDS)、セルフキオスクなどを組み合わせて導入できる店舗DXサービスです。

モバイルオーダー単体を導入するだけでなく、注文・会計・厨房など店舗オペレーション全体を見直したい法人・多店舗展開企業に適しています。

例えば、顧客自身のスマートフォンによる注文受付に加えて、KDSを活用して注文情報を厨房へ共有するなど、注文から調理・提供までの業務フローを効率化することが可能です。

また、セルフキオスクやテイクアウトなど、店舗の運営形態に応じて必要な仕組みを組み合わせられる点も特徴です。

複数店舗へのモバイルオーダー導入を検討している企業や、注文システムだけを部分的に変更するのではなく、店舗DX全体の構成からオペレーションを見直したい法人におすすめです。

モバイルオーダーシステムの導入事例

ここからは、モバイルオーダーシステムを導入している企業の成功事例を3選紹介します。企業によって採用しているオーダー方式が異なったり、工夫が見られる点もあるので、自店舗でモバイルオーダーシステムを導入する際の参考としてチェックしておきましょう。

マクドナルド(マック)のモバイルオーダーシステム導入事例

マクドナルドでは、さまざまなオーダー方式のモバイルオーダーシステムを導入しています。マクドナルド公式アプリを通じた店外注文のほか、店内のテーブルでモバイルオーダー注文をすると、テーブルまでサービングしてもらえるサービスがあるのも特徴です。受け取り方法が選択できるので、持ち帰り注文にも対応しています。

また、店頭注文の混雑緩和を目的に、キャッシュレス決済で店頭でのセルフオーダーができるKIOSK(キオスク)端末を設置するなど、幅広いオーダー方式に対応している事例です。

参照:モバイルオーダー|マクドナルド

スターバックス(スタバ)のモバイルオーダーシステム導入事例

スターバックスコーヒーでも、モバイルオーダーシステムを導入して注文・事前決済に対応しています。スターバックスのモバイルオーダーの特徴は、さまざまな媒体から利用できる点です。

店舗アプリはもちろん、Webサイト・公式サイトやLINE、AppClipからもオーダーできます。テイクアウト注文・店内飲食のみならず、ドライブスルー注文もモバイルオーダーから利用することが可能です。

スターバックスカードを登録していれば、Star(独自ポイント)が貯まる仕組みになっており、リピーター獲得にも活用しています。

参照:MobileOrder&Pay|スターバックスコーヒー

ケンタッキーのモバイルオーダーシステム導入事例

ケンタッキーでは、会員登録制のネットオーダーサービスを提供しています。アプリを介さず、インターネットからオーダーできる点が特徴で、持ち帰り注文・デリバリー注文で利用可能です。

注文時に受け取り日時を指定できるのも魅力で、顧客の受け取りたい時間に合わせて調理・提供できることから、顧客満足度向上につなげています。

クリスマスのような繁忙期の店内オペレーション円滑化にもつながるなど、店舗・顧客双方にとってメリットがある活用事例です。

参照:インターネットオーダーの利用方法|ケンタッキーフライドチキン

まとめ

モバイルオーダーシステムには、店内版と店外版があり、自店舗が提供しているサービス形態に応じて、最適なものを選ぶ必要があります。

店内版・店外版両方のオーダー方式に対応しているものもあるので、サービスを比較検討してみると良いでしょう。

モバイルオーダーの中でも、タブレットオーダーを導入する場合は導入コストが高くなる傾向にあります。モバイルオーダーシステムの導入時に利用できる補助金・助成金制度を活用すれば、導入コストを抑えられる場合があるのでチェックしてみてください。

参考記事:【2025年最新】モバイルオーダーシステム導入に利用できる補助金・助成金制度まとめ!申請時の注意点も解説

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