店舗ビジネスに特化した比較サイト「ビズカン」
03-6910-0975
モバイルオーダーシステムとは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを利用して、顧客が自分で注文を行うシステムです。
このシステムは、飲食店や小売店などの業界で広く利用されており、従来の紙のメニューや店員を介して行ってきた注文プロセスのデジタル化が実現できます。顧客はアプリやウェブサイトを通じてメニューを閲覧し、注文内容を選択注文し、システムによっては支払いまでを完了させることも可能です。これにより、注文の正確性が向上し、待ち時間の短縮や人件費の削減が可能になります。
また、顧客の注文履歴や嗜好データを活用することで、個別のプロモーションやサービスの提供による、顧客満足度向上にもつながるシステムです。
株式会社ユニエイム
✅店舗はQRコードを提示するだけ
✅お客様はQRコードを読み、直観操作でスムーズに注文
✅お客様自身で注文の履歴や配膳状況の確認が可能
✅退店時にまとめてお会計をする事後決済に対応
サービス
選択
ELESTYLE株式会社 「OneQR」は、オンライン、オフライン、O2Oを問わず、あらゆる業態(飲食店、小売り・無人販売、駐車場や自動販売機など)に対応する決済プラットフォームです。
サービス
選択
3bitter株式会社
✅導入が簡単!アプリ不要!
✅3日で納品可能!
✅簡単にキャッシュレス決済を導入できる!
✅インバウンド対応(12ヶ国語対応)
サービス
選択
株式会社トランジット
✅ホールスタッフいらずでオーダー可能でお客様の注文待ち時間ゼロに!
✅操作タブの少ないわかりやすい画面
✅IT導入補助金対象
サービス
選択
株式会社ユニエイム
✅非接触のセルフオーダーシステム
✅⾃由⾃在にデザインできるメニューレイアウト機能
✅セルフレジ連携で、注文から会計までセルフ運用が可能
✅スタンバイ時に動画や写真素材を自動で掲出
サービス
選択
株式会社イデア・レコード
✅ 店内注文モバイルオーダー
✅ テイクアウト
✅ 注文一括管理(デリバリー)
✅ 他社POS連携
✅ 集客・予約管理も、まとめてご支援!
サービス
選択
Greedy Cat Japan株式会社
✅顧客満足と効率化を同時に叶えるモバイルオーダーサービス
✅卓上のQRスタンドで簡単注文!セルフモバイルオーダー
✅多言語対応機能!日・英・中・韓の4ヶ国語に自動切替
✅店頭店外の注文対応!テイクアウト機能
サービス
選択
グッドエイチピードットコム株式会社
✅居酒屋、焼き鳥店、焼き肉店、中華料理店専用モバイルオーダー
✅注文〜決済までを一気通貫で完結
✅ノー端末決済でお会計もスムーズに可能
✅POSレジ機能はスマセルフの中に含まれています
サービス
選択
株式会社ユニエイム
✅導入費用無料~構築可能
✅店外、店内からオーダー&決済可能
✅店舗・商品設定だけで、モバイルオーダーページが完成
✅クレジットカード、PayPayに対応
✅事前決済形式のみに対応
サービス
選択
グローリー株式会社 セルフオーダーKIOSK、モバイルオーダーシステム、次世代型ドライブスルーソリューション、テーブルサービス(ロケーター)、受け取りロッカー、飲食店マーケティングデータの分析と広告配信サービス、飲食店オペレーションサポート
サービス
選択
ジャストウェア株式会社
✅コロナ感染対策はバッチリ
✅コストを抑えて導入と運用
✅回転率及び客単価をアップ
✅スタッフ不足の悩みを解消
✅オペレーション負担を軽減
サービス
選択
エフ・エス株式会社
✅飲食店・ホテル・社食・学食など幅広い業態に対応
✅券売機や呼び出しシステム連動で、店舗運営を最適化!
✅おすすめメニュー表示機能で、自然な客単価UPを支援
✅QRを読み込むだけで自動多言語翻訳に対応
✅メニュー登録から導入後運用まで手厚くサポート
サービス
選択
STORES 株式会社
✅初期費用・月額費用0円
✅店頭の業務効率化に加え、待ち時間短縮
✅顧客満足度を高め、新規・リピート顧客獲得に貢献
サービス
選択
ファンフォ株式会社
飲食店のモバイルオーダー+POSレジアプリ「funfo」
■アカウントを登録するだけiPad一台からご利用可能!
■売上データを用いたデータ分析が可能!
■複数端末連携可能
■カンタン明快な操作性
■LINEとの連動で友だちの獲得がカンタン!
ポスタス株式会社
✅お客さまがどこにいてもテイクアウトの注文と決済をスマホで完結できるサービス
✅注文・レジ業務のオペレーション負荷を軽減
✅お客様の待ち時間を解消して行列・混雑を避けることができる
ポスタス株式会社
✅QRコードでカンタン・セルフオーダー
✅QRコードを発行してお客さまのモバイル端末から直接ご注文いただけるサービス
✅機材が不要のため、コストを抑えてカンタンに導入できる
ポスタス株式会社
✅飲食店の注文をシンプルにして、省人化と客単価向上に貢献
✅各テーブルに設置されたタブレット端末を使い、顧客自身が注文を行うシステム
✅人件費削減、オーダーミス防止、多言語対応が可能
Bizcan編集部の独自リサーチをもとに、モバイルオーダーのおすすめサービスを比較し、一覧化しました。
| サービス名 | 店内注文 | テイクアウト | POS連携 | キャッシュレス決済 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| funfo | ○ | ○ | ○ | ○ | モバイルオーダー・POSレジを一体運用できる |
| CHUUMO | ○ | ○ | ○ | ○ | 先払い・後払い・テイクアウトに対応 |
| GATEモバイルオーダー | ○ | ○ | ○ | ○ | LINEミニアプリを活用した注文導線を構築可能 |
| CASHIER ORDER | ○ | ○ | ○ | ○ | セルフレジや券売機との連携が可能 |
| スマレジ・モバイルオーダー | ○ | ○ | ○ | ○ | スマレジPOSとの連携に強み |
| Square オンラインビジネス | △ | ○ | ○ | ○ | オンライン注文・事前決済に対応 |
| Airレジ オーダー | ○ | △ | ○ | ○ | Airレジ利用店舗との親和性が高い |
※各サービスの対応機能はプランやオプションによって異なる場合があります。
※最新情報は各サービス提供元へご確認ください。
モバイルオーダーシステムの料金は、初期費用・月額料金・決済手数料・周辺機器費用によって変動します。無料で始められるサービスもありますが、POSレジ連携やキッチンプリンター、オンライン決済などを利用する場合は、追加費用が発生するケースがあります。
導入前には、月額料金だけでなく、注文手数料や決済手数料、端末・プリンターなどの周辺機器費用も含めて比較することが大切です。
| 項目 | 費用目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円~数十万円程度 | システム導入費や初期設定費用。無料で始められるサービスもありますが、導入支援やカスタマイズが必要な場合は費用がかかることがあります。 |
| 月額料金 | 0円~3万円程度 | システム利用料や保守費用。機能数、店舗数、POS連携の有無によって料金が変動します。 |
| 決済手数料目安 | 3%~5%程度 | クレジットカード決済やオンライン決済を利用する場合に発生します。サービスや決済手段によって料率は異なります。 |
| その他の費用 | 数万円~十数万円程度 | キッチンプリンター、キッチンモニター、タブレット、QRコードスタンドなどの周辺機器費用が発生する場合があります。 |
※費用はサービスやプラン、店舗規模によって異なります。正確な料金は各サービス提供元へご確認ください。
参考記事:モバイルオーダーシステムの導入費用はいくら?初期費用の相場と必要な準備

飲食店向けのモバイルオーダーシステムを比較する際のポイントは、以下の4項目です。
それぞれ詳しく解説します。
モバイルオーダーシステムを比較する際は、まず導入コストとランニングコストを確認しておくことが大切です。
初期費用としてハードウェアやソフトウェアの導入費用がかかる上に、月額料金やライセンス費用などの継続的な運用コストが発生します。
また、追加機能の開発を行うなどカスタマイズする際にも追加費用がかかるでしょう。これらの費用は、システムの機能や規模によって大きく異なるため、店舗の予算とニーズに合わせて総合的に評価することが重要です。
モバイルオーダーシステムは、機能でも比較する必要があります。
注文管理機能は、注文の受信からキッチンへの伝達までをスムーズに行えるか、決済機能ではクレジットカードやモバイル決済など多様な支払い方法に対応しているか、などを比較しましょう。また、在庫管理機能はリアルタイムでの在庫確認と更新ができるかどうかがポイントです。
さらに、売上や注文履歴の分析ができるレポート機能や、メニューやインターフェースのカスタマイズ性も重要な評価基準となります。
モバイルオーダーシステムを比較検討するときは、拡張性や外部システムとの互換性があるか、システムが他のソフトウェアやデバイスと連携できるかをチェックしましょう。
具体的には、既存のPOSシステムや会計ソフトとの統合がスムーズに行えるかどうかを確認します。また、将来的な機能追加やカスタマイズが容易かどうかも評価ポイントです。
例えば、顧客管理システムやマーケティングツールとの連携が可能であれば、より効率的に業務を拡張できます。これらの要素は、店舗の成長に応じて柔軟に対応できるシステム選定に欠かせません。
導入するモバイルオーダーシステムを比較検討する際は、使いやすさを事前にチェックしておきましょう。ユーザーインターフェースの直感性と操作の簡便さが重要です。
モバイルオーダーシステムは、顧客がメニューを簡単に閲覧し、スムーズに注文できることが求められます。さらに、スタッフにとっても操作が簡単で、迅速に対応できるシステムが理想です。
トレーニングの手間が少なく、すぐに運用できるかどうかも重要な評価ポイントになります。そのほか、システムが多言語対応している場合、外国人顧客にとっても使いやすくなるため、使いやすさの観点で優位性があります。
ここでは、とくにおすすめのモバイルオーダーシステム・モバイルオーダー会社を比較紹介します。
Bizcan編集部がリサーチした情報をもとに、おすすめの飲食業態や特徴をまとめました。
| サービス名 | 主な特徴 | おすすめ業態例 | 店内注文 | テイクアウト |
|---|---|---|---|---|
| CASHIER | セルフレジ・券売機連携に対応 | 居酒屋・フードコート・ファストフード | ○ | ○ |
| CHUUMO | セルフ会計・多言語表示対応 | 居酒屋・定食屋・フードコート | ○ | ○ |
| GATEモバイルオーダー | LINEミニアプリ・Google連携に対応 | カフェ・チェーン店・焼肉店 | ○ | ○ |
| Qder | 初期費用・月額無料で導入可能 | 小規模飲食店・カフェ・個人店 | ○ | ○ |
| Airレジオーダー | Airレジ・Airペイとの連携に強み | 居酒屋・レストラン・カフェ | ○ | ○ |
| Mr.Menu | 多言語表示・食べ放題対応 | 焼肉店・居酒屋・インバウンド対応店舗 | ○ | ○ |
| Square | オンライン決済・Square POS連携 | テイクアウト専門店・キッチンカー・カフェ | △ | ○ |
| ユビレジQRオーダー | 多言語翻訳機能に対応 | 観光地の飲食店・居酒屋・レストラン | ○ | △ |
| funfo | LINEミニアプリ・POS一体運用 | 居酒屋・バル・カフェ | ○ | ○ |
| テイクイーツ | テイクアウト・予約注文特化 | 寿司店・スイーツ店・弁当店 | × | ○ |
| Okage Go | デザイン性・多言語対応に強み | カフェ・レストラン・インバウンド対応店舗 | ○ | ○ |
| Retty Order | ネット予約機能に対応 | 居酒屋・レストラン・予約利用が多い店舗 | ○ | △ |
| POS+ selforder | 低コストで導入しやすいQRオーダー | 個人飲食店・小規模居酒屋・定食屋 | ○ | △ |
※対応機能や利用可能な機能はプランによって異なる場合があります。
※「△」は一部対応・オプション対応を含みます。

CASHIERは、非接触で安心のテイクアウトオーダーが可能なシステムです。
店舗情報、メニューを登録するだけで、テイクアウト注文、店内でのオーダーページが作成できます。
混雑時の機会損失を減らし、売上アップの新たな販売チャネルを簡単に構築することも可能です。
また、お客様は事前に注文&決済が同時に完了するため、レジでのお会計の必要もありません。

CHUUMOは、飲食店のオーダー業務や会計業務の効率化をサポートする、QRコード型のモバイルオーダーシステムです。
卓上QRコードを読み取るだけで注文できるため、専用アプリのダウンロードや会員登録が不要で、来店客がスムーズに利用しやすい点が特徴です。
オンライン決済だけでなく、専用精算機を組み合わせたセルフ会計にも対応しており、人手不足対策やレジ混雑の緩和にも役立ちます。
また、POSレジやキッチンプリンターとの連携、テイクアウト注文、多言語表示機能なども備えているため、居酒屋・フードコート・インバウンド需要のある飲食店など、幅広い店舗で導入しやすいサービスです。
GATEモバイルオーダーは、飲食店向けに提供されているQRコード型のモバイルオーダーシステムです。
来店客がテーブル上のQRコードを自身のスマートフォンで読み取ることで、注文から決済までを非接触で完結できる点が特徴で、スタッフのオーダー対応負担軽減や回転率向上に役立ちます。
POSレジとの連携や店舗ごとの運用に合わせたカスタマイズにも対応しており、個人店だけでなく多店舗展開している飲食チェーンでも導入しやすい点が強みです。
また、LINEミニアプリ連携やGoogleビジネスプロフィール連携にも対応しているため、リピーター施策やMEO対策にも活用しやすく、店内注文だけでなくテイクアウト・デリバリー注文にも対応できるサービスとなっています。
初期費用・月額料金無料でモバイルオーダーシステムを導入するなら、Qderがおすすめです。Qderは、席予約と料理の予約に加え、事前決済による会計も済ませられるため、業務効率化と顧客の利便性向上につながります。
QRコードを読み取ってオーダーページを開く「QRオーダー」タイプのサービスで、顧客は新たなアプリをダウンロードすることなく利用することが可能です。
店内飲食(イートイン)の注文に対応しているほか、店外飲食(テイクアウト・デリバリー)にも対応できます。さらに、POS機能を活用すれば、割り勘計算やレジ締め作業も容易に対応可能です。
Airレジオーダーは、決済端末のAirペイでお馴染みの、株式会社リクルートが提供しているモバイルオーダーシステムです。
モバイルオーダーで受注した注文内容を自動的にキッチンへ送り、キッチンプリンターやキッチンモニターに表示させられるため、リアルタイムにオーダー情報が共有できます。
モバイルオーダーの利用になれていない顧客のために、スタッフによるオーダー受注も残したい場合は、ハンディでの対応も導入可能です。
テイクアウト注文にも対応しているため、飲食店におけるオーダー受注業務の大幅な効率化が実現できます。

Mr.Menuは、導入店舗数1,000店舗以上の実績をもつ、QRコードオーダー・タブレットオーダー両方のテーブルオーダーに対応しているサービスです。
一般的なオーダー方式だけでなく、食べ放題や飲み放題メニューへの対応ができるほか、テイクアウトにも対応しています。また、日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語表記にも対応しているため、インバウンド対策にもおすすめです。
サポートサービスも充実しているので、「導入をサポートしてもらいたい」「オリジナルのQRコードスタンドが欲しい」など、さまざまな要望にも対応しています。

Squareは、簡単オンライン申し込みで面倒な契約手続きは不要で、個人事業主でも利用できます。
申し込みは最短当日に審査が完了し、すぐに利用できます。
業種別決済サービスを提供しており、飲食・小売・美容業界に特化しているセルフオーダーシステムです。
クレジットカードや交通系電子マネー、PayPay、ID、Quickpayなどでの支払いに対応しています。
POSレジ連携も可能で、集客に繋げることもできます。
決済機能はもちろん、従業員の勤怠管理、複数店舗の一括管理などの便利な機能が搭載しているのも特徴です。
ユビレジQRオーダーは、POSレジサービスを10年以上にわたって提供してきた、株式会社ユビレジが提供しているサービスです。
QRコードを卓上に設置してオーダーしてもらうQRオーダー方式のシステムで、ユビレジのオーダー画面上でクレジットカードによる決済まで行えます。
キッチンプリンターとリアルタイム印刷の連携ができるほか、日本語登録のみでGoogle 翻訳が対応する200超の言語へ自動で翻訳できるため、インバウンド対策にも有効です。
モバイルオーダーやPOSレジ、LINEミニアプリなどをトータルで導入したい方におすすめなのが、funfoです。
客席に設置したQRコードをお客様のスマホで読み取ってオーダーしてもらう、QRオーダー方式のモバイルオーダーシステムで、キャッシュオン決済や対面決済など任意の決済方法を選択できます。
POSレジとの連携も容易なため、売上データや顧客データの管理・分析が行えるなど、店舗経営の戦略策定にも活用できる点が強みです。
セットメニューや食べ放題などのメニュー設定にも対応しているため、幅広い業態の飲食店で導入できます。

テイクイーツは、店外注文(テイクアウト・デリバリー)に特化したモバイルオーダーシステムです。ベーシックプランであれば、月額料金無料でサービス手数料・決済手数料のみの負担で利用できます。
予約注文にも対応できることから、季節料理の予約を受け付けている店舗にも最適です。例えば、慶弔行事や正月などに需要が高い寿司店や、クリスマスケーキの予約注文に対応するスイーツ店、土用丑の日の鰻重弁当店などが挙げられます。
会員機能でクーポン券の発行もでき、複数店舗管理にも対応しているため、幅広い業種・業態・規模の店舗で活用できるサービスです。
Okage Goは、お客様のスマホで簡単・会計できるモバイルオーダーシステムです。
お客様は卓上に用意されたQRコードを読み込むだけでログインや会員登録の手間なく、注文ができます。
POSレジ機能での会計、専用に開発した精算機を追加すれば現金での会計もセルフ対応ができます。
会計もお客様のスマートフォンでオンライン決済が可能で、さまざまなニーズに応えられるシステムです。
これからテイクアウトを始めたいと思っている店舗にもピッタリです。

Retty Orderは、月額16,500円(税込)の低コストで飲食店が必要とするオーダー機能や、非接触オーダーを可能にするオーダーシステムです。
ネット予約にも対応しているなど、電話対応の負担軽減につながるほか、お客様にとっても予約しやすいシステムになっています。
さらに、Rettyでネット予約するとPayPayポイントが貯まるので来店のきっかけになるでしょう。
POSレジでお馴染みのポスタス株式会社では、QRオーダー方式のモバイルオーダーシステム「POS+ selforder」を提供しています。
POS+foodのプラン利用者が利用できるサービスで、メニュー作成はテンプレートに沿って入力・画像登録を行っていくだけなので、アプリ設計に対する知識がない方でも簡単に導入することが可能です。
また、テーブルオーダーのようにタブレット端末を各テーブルに設置することなく導入できることから、導入コストが抑えられるため、個人店舗や小規模店舗での導入にも適しています。
モバイルオーダーシステムは、大きく分けて3つの種類があります。
店内版のモバイルオーダーシステムは、店舗の内部で顧客が自分のスマートフォンを使用して注文を行うシステムです。顧客はテーブルに設置されたQRコードを読み取り、メニューを閲覧し、直接注文できます。
これにより、従業員との接触を最小限に抑えつつ、迅速かつ正確な注文処理が可能です。また、顧客の注文履歴を基にパーソナライズされたおすすめメニューを表示するなど、顧客体験の向上にも期待できます。
テーブルごとに設置した、オーダー用QRコードを顧客のスマホで読み取ってもらう「QRオーダー」のほか、タブレット端末をテーブルごとに設置して、顧客にオーダーしてもらう「テーブルオーダー」があるのも特徴です。
店外版のモバイルオーダーシステムは、店舗の外部から顧客が注文を行うシステムです。顧客は自宅や職場など、どこからでもスマートフォンを使ってメニューを選び、注文を完了できます。
店舗側は注文を受け付けて準備をし、指定された時間にピックアップや配達を行います。これにより、顧客は待ち時間を短縮でき、スムーズに商品を受け取れる仕組みです。
店外型モバイルオーダーのシステムは、テイクアウトやデリバリーサービスの効率化に非常に適しており、店舗の売上向上にも寄与します。
事前決済に対応しているサービスも多く、いたずら注文や急なキャンセルによる店舗側の損失を抑えたい場合にも最適なシステムです。
参考記事:テイクアウト向けモバイルオーダー5選!店内版・店外版の特徴と導入事例を紹介
汎用型のモバイルオーダーは、店内版・店外版の両方のオーダーに対応しているタイプのシステムです。
店内注文と店外注文(テイクアウト・デリバリー)を1つのシステムで管理できるため、店内・店外両方のオーダーに対応している店舗での導入に適しています。
複数のシステムを導入する必要がないため、店内注文・店外注文の両方に対応している場合は、汎用型モバイルオーダーの導入がおすすめです。
モバイルオーダーシステムを導入することで、さまざまなメリットを享受できます。
モバイルオーダーシステムを導入することで、顧客とスタッフ双方の手間を大幅に削減できます。
顧客は自分のスマートフォンを使って簡単に注文を完了でき、レジに並ぶ必要がありません。
これにより、待ち時間が短縮され、顧客満足度が向上します。
一方、スタッフは注文の取り間違いや確認の手間が省けるため、業務の効率化が図れます。
また、注文処理のスピードアップにより、忙しい時間帯でもスムーズな運営が可能となり、全体のオペレーションが改善されるわけです。
モバイルオーダーシステムを導入することで、新規顧客やリピーターの獲得が容易になります。
利便性の高いモバイルオーダーシステムは、初めて利用する顧客にとって魅力的であり、再度利用したいと感じる要因となるでしょう。
また、システム内で顧客の注文履歴や好みを記録すれば、個別のキャンペーンや特典・クーポンの提供など、リピート利用を促進できます。
さらに、SNSや口コミを通じて便利なシステムの評判が広まり、新規顧客の増加にもつながります。
モバイルオーダーシステムを通じて収集されるデータは、経営戦略の改善に非常に有用です。
顧客の注文履歴や購入パターンを分析することで、人気メニューの把握や販売促進の効果的な施策を立案できます。
例えば、特定の時間帯に人気のある商品を特集したり、季節ごとのメニューを最適化することが可能です。
また、データに基づいた在庫管理や人員配置の最適化も行えるため、運営コストの削減と収益の増加が見込めます。
参考記事:モバイルオーダー導入のメリット・デメリットや導入事例、導入までの流れを解説

モバイルオーダーの導入に向いている飲食店は、以下の項目に該当する店舗です。
それぞれ、具体的にモバイルオーダーの導入によって、どのような効果が期待できるのか、モバイルオーダーの機能を有効活用する方法も踏まえて解説します。
注文頻度が高い飲食店は、モバイルオーダーの導入に向いています。例えば、居酒屋の場合、何度もオーダーが入るため、従業員がオーダー受注対応に時間を割かなければなりません。
モバイルオーダーシステムを導入すれば、顧客に注文してもらえるようになるため、ホールスタッフの業務負担軽減につながります。また、店員を呼び対応を待つ時間がなくなることから、顧客単価向上や顧客満足度向上にも効果的です。
モバイルオーダーシステムによっては、食べ放題・飲み放題機能が備わっているものもあるため、店舗の業態や提供メニューに応じて最適なサービスを選定しましょう。
インバウンド顧客の来店が多い飲食店も、モバイルオーダーシステムの導入に向いています。モバイルオーダーシステムには、多言語表示機能が備わっているサービスが多いためです。
従業員が多言語対応できなくても、顧客に自らオーダーしてもらえるため、言語習得のための負担やコストも削減できます。
また、テーブル会計に対応しているモバイルオーダーシステムや、海外の決済ブランドに対応しているセルフレジを併用することで、会計対応も容易になるでしょう。
モバイルオーダーシステムの導入に向いている飲食店として、人手不足に悩んでいる店舗が挙げられます。飲食業界では採用活動が難化しており、人手不足による閉業にいたるケースも少なくありません。
モバイルオーダーシステムを導入すれば、オーダー受注業務がなくなるためホールスタッフの業務負担を軽減できます。
セルフレジも併用すれば、オーダー受注から会計対応までセルフ化できるため、最小限の人員で店舗運営ができるようになるでしょう。
結果的に人手の確保が難しい店舗でも、少ない人員で営業することが可能です。さらに、業務負担が軽減された店舗は、求人応募数の増加も期待できます。

モバイルオーダーシステムを導入している企業は、以下のような店舗が挙げられます。
モバイルオーダーにはさまざまな種類のオーダー体系があり、店舗ごとに導入しているシステムが異なるのも特徴です。
また、上記のような大手の飲食店では、独自の店舗アプリ(ネイティブアプリ)を導入し、アプリ上でモバイルオーダーのサービスを提供しているケースが多くあります。
個人店舗や小規模店舗など、モバイルオーダーの導入コストを抑えたい場合には、客席にモバイルオーダー用のQRコードを設置して、顧客のスマホで読み取ってオーダーしてもらう方式もおすすめです。
モバイルオーダーの種類やメリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
参考記事:モバイルオーダーとは?メリット・デメリットや主な支払い方法・活用事例を紹介
モバイルオーダーシステムを導入するには、以下の流れに沿って手続きや作業を進めると良いでしょう。
それぞれ具体的にどのようなことを行えば良いのか、解説します。
まず、自店舗のニーズや目標を明確にし、必要な機能や条件をリストアップします。これには、注文管理、決済方法、在庫管理、カスタマイズ性などが含まれます。
複数のモバイルオーダーシステムを比較し、自店舗に最も適したシステムを選定します。コスト、機能、使いやすさ、サポート体制などの要素を考慮します。
選定したシステムのデモンストレーションやトライアルを実施し、実際の操作感や機能性を確認します。スタッフからのフィードバックも収集します。
システムが決定したら、提供会社と契約を締結します。契約内容には、料金、サポート内容、契約期間などが含まれます。
ハードウェアの設置やソフトウェアのインストールを行います。システム設定では、メニューの登録、決済方法の設定、カスタマイズなどを行います。
スタッフに対するシステム操作のトレーニングを実施します。トレーニングには、注文の受け方、決済方法、トラブルシューティングなどが含まれます。
実際の営業前にテスト運用を行い、システムが正常に機能するか、問題がないかを確認します。必要に応じて設定の調整を行います。
テスト運用が成功したら、本格的にシステムを稼働させます。初期段階ではサポートチームの連絡先を常に把握しておくと安心です。
導入後は、システムのパフォーマンスをモニタリングし、スタッフや顧客からのフィードバックを基に改善を行います。定期的なアップデートやメンテナンスも重要です。
このプロセスを経ることで、効果的かつスムーズにモバイルオーダーシステムを導入・運用できます。
モバイルオーダーシステムを導入することで、店舗運営のコスト削減と売上アップが同時に実現できます。
また、顧客の注文データを活用してマーケティング戦略を最適化し、ターゲットに合わせたプロモーションやメニューの提供を行えるのがメリットです。
これにより、リピーターの増加や新規顧客の獲得が期待でき、売上の向上につながります。
無料で始められるサービスもありますので、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。
無料で利用をスタートできるモバイルオーダーシステムについては、以下の記事でサービスを比較紹介しています。