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2026/06/05

モバイルオーダーシステム(サービス)おすすめ13選比較|料金・機能・目的別に解説

  • QRオーダー(スマホオーダー)
  • タブレットオーダー(テーブルオーダー)
  • モバイルオーダーシステム
モバイルオーダーのサービス
店舗の経営スタイル別|オーダーシステムを活用した飲食店のDX推進
店舗の経営スタイル別|オーダーシステムを活用した飲食店のDX推進

モバイルオーダーシステムには、飲食店やデリバリー、フードコートなど、さまざまな店舗で活用できるサービスが豊富にあります。

一方で、サービスが豊富にあることから、どのシステムを導入すれば良いか分からず、迷っている方も多いでしょう。

今回は、モバイルオーダーシステムを提供している企業の中から、おすすめのサービスを12選比較紹介します。

また、実際にモバイルオーダーシステムを導入してサービスを提供している企業の事例や、選び方のポイントについても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

【目的・業態別】モバイルオーダーサービス一覧比較表

モバイルオーダーサービスは、店内注文に強いもの、テイクアウト注文に適したもの、POSレジ連携まで一体化できるものなど、サービスごとに特徴が異なります。

導入後のミスマッチを防ぐには、料金だけでなく「どの業態・目的に向いているか」を比較して選ぶことが重要です。

目的・業態 おすすめサービス 特徴 向いている店舗 確認したいポイント
費用を抑えて導入したい Qder/funfo 初期費用・月額費用を抑えて導入しやすい 個人経営店・小規模飲食店・カフェ 決済手数料や有料オプションの有無
店内注文を効率化したい CHUUMO/スマレジ・モバイルオーダー QRコード注文やPOSレジ連携に対応し、ホール業務の負担軽減につながる 居酒屋・定食屋・レストラン POSレジ連携、キッチンプリンター連携
テイクアウト注文を強化したい CHUUMO/ISSUE PANDA/テイクイーツ 事前注文や事前決済に対応し、電話注文や店頭会計の負担を減らしやすい カフェ・ベーカリー・弁当店・テイクアウト対応店 事前決済、受け取り時間指定、注文通知
食券・券売機運用と併用したい ISSUE PANDA 既存の券売機運用と組み合わせやすく、現金客とキャッシュレス客を分けて対応しやすい ラーメン店・定食屋・フードコート 券売機連携、食券オペレーションとの相性
インバウンド対応を強化したい CHUUMO/Mr.Menu/ISSUE PANDA 多言語表示に対応できるサービスを選ぶことで、外国人観光客の注文対応を効率化しやすい 観光地の飲食店・ホテル内レストラン・フードコート 対応言語数、写真メニュー、多言語決済案内
複数店舗で管理したい CASHIER モバイルオーダー/スマレジ・モバイルオーダー POSレジや売上管理と連携しやすく、複数店舗の注文・売上管理に向いている 多店舗展開の飲食店・中大型店舗 店舗別管理、売上分析、アカウント権限管理

上記のように、モバイルオーダーサービスは「安く導入できるか」だけでなく、店舗オペレーションとの相性を見て選ぶことが大切です。
例えば、テイクアウトを強化したい店舗なら事前決済や受け取り時間指定、店内注文を効率化したい店舗ならPOSレジ連携やキッチン連携の有無を確認しましょう。

モバイルオーダーシステム(サービス)とは

飲食店でオーダー用のQRコードをスマホで読み取る顧客のイメージ

モバイルオーダーシステム(サービス)とは、顧客のスマホを利用して顧客が自ら料理を注文するシステムのことです。オーダー用のQRコードを読み込むQRオーダータイプや、Webサイト・店舗アプリを利用してオーダーするタイプのものもあります。

広義では、セルフオーダーとも呼ばれるものですが、タブレットオーダー(テーブルオーダー)とは異なり、店舗の端末ではなく顧客のスマホで注文してもらう点が特徴です。

タブレットオーダー(テーブルオーダー)のように、テーブルごとにタブレット端末を設置する必要がないため、比較的低コストで導入できる傾向にあります。

参考記事:モバイルオーダーとは?メリット・デメリットや主な支払い方法・活用事例を紹介

モバイルオーダーの普及率

外食店利用時の注文ツールの利用実態・意向調査|株式会社リクルート

出典:株式会社リクルート

株式会社リクルートによる「外食店利用時の注文ツールの利用実態・意向調査(2024年)」の結果、セルフオーダー(QRオーダー・アプリからのオーダー)の普及率は57.1%でした。この数値は、セルフオーダーを利用した経験がある人の割合を示すもので、半数以上が利用経験がある状況です。

一方で、同調査では、テーブルトップオーダー(タブレットオーダー)の利用経験率が78.9%に上っていることから、セルフオーダーよりも普及率が高いと推察されます。

モバイルオーダーやタブレットオーダーは飲食店にとって欠かせない設備であり、顧客の利用に対するハードルも低くなっているのが現状です。

参考記事:モバイルオーダーの普及率はどれくらい?自店舗で導入すべきか判断する3つのポイント

モバイルオーダーシステム(サービス)の種類と選び方

モバイルオーダーサービスは、店内注文向け・テイクアウト向け・両対応型など、店舗の業態や運営方法に合わせてさまざまな種類があります。

導入後に「思っていた運用と違った」とならないよう、まずは自店舗に合ったサービスの種類を把握しておくことが重要です。

また、近年はPOSレジ連携や事前決済、多言語対応など、サービスごとの機能差も広がっています。単純な料金比較だけでなく、店舗オペレーションに適した機能が備わっているかも確認しましょう。

店内(イートイン)向けモバイルオーダー

店内(イートイン)向けモバイルオーダーは、来店客が店内で注文する際に利用するサービスです。

顧客自身のスマホでQRコードを読み取って注文する「QRオーダー型」や、各テーブルに設置したタブレット端末から注文する「テーブルオーダー型」が代表的です。

居酒屋・焼肉店・ファミリーレストランなど、追加注文が多い業態と相性が良く、ホールスタッフの負担軽減や注文ミス防止につながります。

参考記事:店内版モバイルオーダーシステム7選!導入事例から読み解くオーダーシステムの最適解とは?

テイクアウト・デリバリー向けモバイルオーダー

テイクアウト・デリバリー向けモバイルオーダーは、店外から事前注文・事前決済を受け付けるサービスです。

顧客はスマホやWebサイトから注文できるため、電話注文の削減やレジ混雑の緩和につながります。

カフェ・ベーカリー・スイーツ店・ファストフード店など、持ち帰り需要が多い店舗で導入が進んでおり、受け渡し時間指定や事前決済機能に対応しているサービスも増えています。

参考記事:テイクアウト向けモバイルオーダー5選!店内版・店外版の特徴と導入事例を紹介

店内・店外をまとめて管理できる統合型サービスも増えている

近年は、店内注文とテイクアウト注文を一元管理できる統合型モバイルオーダーサービスも増えています。

POSレジやキッチンディスプレイと連携することで、店内・店外の注文情報をまとめて管理しやすくなる点が特徴です。

複数店舗を運営している飲食店や、イートイン・テイクアウトの両方を強化したい店舗では、統合型サービスを導入するケースも増えています。

モバイルオーダーシステム(サービス)を選ぶポイント

モバイルオーダーサービスは、料金だけでなく、店舗の運営方法に合った機能が備わっているかを確認することが重要です。

特に飲食店では、POSレジ連携や事前決済、店内・店外注文への対応範囲によって、導入後の使いやすさが大きく変わります。

導入後のオペレーション負担を減らすためにも、自店舗で必要な機能を整理した上で比較検討しましょう。

POSレジと連携できるか

モバイルオーダーサービスを選ぶ際は、POSレジと連携できるか確認しておくことが重要です。

POSレジと連携できれば、注文情報や売上情報を自動反映できるため、会計業務や売上管理を効率化しやすくなります。

また、キッチンプリンターやキッチンディスプレイとも連携できるサービスなら、注文伝達ミスの防止にもつながります。

事前決済に対応しているか

テイクアウト注文やデリバリー対応を強化したい場合は、事前決済に対応しているかも重要なポイントです。

事前決済を導入すれば、受け渡し時の会計対応を減らせるため、ピークタイムの混雑緩和や業務効率化につながります。

また、クレジットカード決済やQRコード決済など、対応している決済手段もあわせて確認しておきましょう。

店内注文・テイクアウトの両方に対応しているか

モバイルオーダーサービスによっては、店内注文専用・テイクアウト専用など、対応範囲が異なります。

イートインとテイクアウトの両方を運営している店舗では、店内・店外注文をまとめて管理できるサービスを選ぶことで、運用負担を減らしやすくなります。

特に、複数店舗運営やテイクアウト強化を検討している場合は、対応範囲を事前に確認しておくことが大切です。

サポート体制・導入支援は充実しているか

モバイルオーダーサービスを初めて導入する場合は、サポート体制や導入支援の内容も確認しておきましょう。

サービスによっては、初期設定代行やスタッフ向け研修、導入後の運用サポートに対応しているケースがあります。

また、トラブル発生時の問い合わせ対応時間や、電話サポートの有無なども、導入前に確認しておくと安心です。

参考記事:モバイルオーダー導入のメリット・デメリットや導入事例、導入までの流れを解説

▼Bizcan編集部のワンポイントチェック!

Bizcan編集部が飲食店向けサービスを比較する中で、実際に導入後の満足度に差が出やすいと感じたのは「POSレジ連携」と「店内・店外の両対応可否」です。

とくに、

  • 店内注文は対応しているがテイクアウト非対応
  • POSレジ連携が有料オプション
  • 事前決済時のみ決済手数料率が変わる

といったケースは少なくありません。

そのため、料金だけで比較するのではなく、「自店舗の運用に必要な機能が標準搭載されているか」まで確認しておくことが重要です。

モバイルオーダーシステムのおすすめサービス13選

ここからは、モバイルオーダーシステムの中からおすすめのサービスを13選紹介します。

サービスを提供しているモバイルオーダー会社によって、機能や利用料金が異なるため、確認しておくと良いでしょう。

各サービスの特徴や比較ポイント、料金プラン、機能の違いについて解説します。

Mr.menu

Mr.Menu公式サイト

Mr.Menuは、QRコードオーダー・タブレットオーダーそれぞれに対応しているサービスです。導入店舗数1,000店舗以上の実績をもっており、テイクアウト注文にも対応しています。

また、食べ放題・飲み放題注文にも対応しており、日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語表記にも対応が可能です。

インバウンド対策としての導入にも適している上に、サポートサービスも充実しているので、はじめてモバイルオーダーシステムの導入を行う方も安心して利用できます。

また、導入サポートやQRコードスタンドのオリジナル化などの要望にも対応しており、店舗のオペレーションに合わせた導入方法を検討できる点が魅力です。

プラン名 利用料金
スタンダードプラン 一部POSレジ無料お試しあり
※詳細は要問い合わせ
プレミアムプラン 別途要問い合わせ

CASHIER

CASHIER公式サイト

CASHIERは、POSレジや決済端末を提供している株式会社ユニエイムが提供しているサービスです。モバイルオーダー・スマホオーダーサービスは、CASHIERのPOSレジとの連携導入にも対応しています。

オプションでウェイティング用の呼び出しモニターと連携させることも可能なため、回転率の高い店舗やウェイティングが多く発生する店舗での導入にも最適です。

クレジットカード決済や、QRコード決済などのキャッシュレス決済に対応できるキャッシュレス決済端末「A920」も人気が高く、オーダー業務と決済・会計業務の効率化が実現できます。

そのほか、POSレジ機器やモバイル端末・券売機など、周辺機器の導入にも対応しているので、機器類の導入と合わせて相談してみると良いでしょう。

プラン名 利用料金
スマホオーダー×ハンディオーダー 35,000円(初期費用)/月額10,000円
スマホ×モバイル×ハンディ 35,000円(初期費用)/月額13,000円

CHUUMO

CHUUMO公式サイト

CHUUMOは、顧客のスマホでQRコードによるセルフオーダーが可能なモバイルオーダーシステムです。

注文情報を表示させるキッチンディスプレイや、プリンターとの連携ができます。また、時間帯や曜日ごとにメニューを自動で切り替えたり、売上管理・在庫管理ができたりする機能も豊富です。

プラン名 利用料金
LIGHTプラン 4,950円(税別)~/月額
BASICプラン 9,900円(税別)~/月額
PREMIUMプラン 14,850円(税別)~/月額
オンライン精算機プラン 9,900円(税別)~/月額

※初期費用別途

CHUUMOには、オーダー受注機能だけでなく清算・決済機能が備わっているのも特徴です。

ビヨンド注文

ビヨンド注文公式サイト

ビヨンド注文は、QRコード注文に対応しているモバイルオーダーサービスです。最大の特徴は、初期費用無料で月額料金の負担が低く抑えられる点にあります。メニュー構成や、スタッフ導線のカスタマイズ性が高い点も特徴です。

オーダー時に、アプリのダウンロードやLINE連携は必要ありません。そのほか、クーポンやスタンプカードなどの顧客向け機能も備わっているので、販促施策の実施にも最適です。

比較的低コストで飲食店のオーダー業務に必要な機能がすべて揃っているので、小規模店舗・個人店舗でも導入しやすいでしょう。

項目 料金
月額費用 3,000円/店舗(税込3,300円)
初期費用 0円

テイクイーツ

テイクイーツ公式サイト

テイクイーツは、とにかく導入コストを抑えたい人におすすめのモバイルオーダーシステムです。初期費用と月額利用料のどちらもかかりません。

テイクイーツは、売上に応じて手数料が発生する仕組みで、売上が出ていないうちから固定費用が発生するのを避けたい方におすすめです。

プラン名 利用料金
ベーシックプラン 月額費用無料
サービス手数料:8%
オンライン決済手数料:3.6%
スタンダードプラン 20,000円(税込)/月額1店舗あたり
サービス手数料:1.4%
オンライン決済手数料:3.6%
エンタープライズプラン 要相談

ただし、他社の無料サービスと異なり、売上に対してサービス手数料が発生する点に注意が必要です。
一方で、月額利用料が無料のベーシックプランであっても、サービス手数料を支払っているため、すべての機能が利用できます。

有料プランになると手数料率が低くなるため、売上が増えてきてから有料プランへ切り替えるのもおすすめです。

Waiter

Waiter公式サイト

Waiterは、セルフレジで有名なスマレジが提供しているモバイルオーダーシステムです。

店員が注文を取るハンディとして利用できるオーダーエントリーシステムがあり、この機能のみであれば無料で利用できます。

プラン名 利用料金
スタンダードプラン 無料
フードビジネスプラン 12,100円(税込)/月額

※スマレジを導入した場合の決済手数料は2.9%から

また、有料のフードビジネスプランに加入すれば、スマレジが提供しているセルフレジ(POSレジ)との連携ができます。

無料のスタンダードプランのメニュー登録数は、1,000件までですが、有料のフードビジネスプランになると10万件にまで対応することが可能です。

Square

Square公式サイト

Squareは、飲食店の業態ごとに特化した機能が備わっているモバイルオーダーシステムです。

具体的には、以下の4種類の業態に対応しているシステムを提供しています。

  • レストラン向け
  • 居酒屋向け
  • バー向け
  • クイックサービス(ファーストフード)向け

店内注文だけでなく、テイクアウト(店外注文)や事前決済に対応しているのも、Squareの特徴です。

プラン名 利用料金
フリープラン 無料
プラスプラン 13,000円(税込)/月額
プレミアムプラン 別途要相談

※決済手数料3.25%必要

POSレジ機能が備わっているほか、ハンディ端末やキッチンディスプレイと連携させ、ホール業務のオペレーションを効率化できます。

また、居酒屋向けのシステムであれば、QRコードによるセルフオーダー、ファーストフードなどクイックサービス向けシステムなら、事前予約・デリバリーサービスにも対応できて便利です。

funfo

funfo公式サイト

funfoは、アプリをダウンロードするだけで導入できるモバイルオーダーサービスです。

専用のアプリをダウンロードすれば、すぐにモバイルオーダーやPOSレジ機能の利用を開始できます。

プラン名 利用料金
funfo Basicプラン 無料
funfo Proプラン 4,950円(税込)/年払いの月額
※月間払いの場合は5,500円(税込)
funfo LINE Proプラン 14,850円(税込)/年払いの月額
※月間払いの場合は16,500円(税込)

※オンライン決済手数料は、すべてのプランで3.35〜3.95%必要

有料プランを導入すると、複数端末での同時ログインができるようになるのも特徴です。クーポンの発行など、リピーター客の獲得に活用できる機能もあります。

さらに機能が豊富なfunfo LINE Proプランでは、LINEの自動配信やLINEアンケートも実施できるため、LINEを活用した集客に効果的です。

L.B.B.Cloud

L.B.BCloud公式サイト

L.B.B.Cloudは、店内モバイルオーダーのほか、テイクアウト用の機能も利用できるモバイルオーダーシステムです。最短3日で導入できます。

プラン名 利用料金
モバイルオーダー無料プラン 無料
Basicプラン 11,000円(税込)/月額
Proプラン 16,500円(税込)/月額
リテールプラン 要相談

※システム利用料3.0%から

有料プランに加入すると、店内すべてのDX化が実現できます。ヒアリングにも対応しているため、店舗の課題を解決する手段がないか相談してみると良いでしょう。

また、POSレジシステムとモバイルオーダーの連携も可能です。スマレジやstera tarminalなど、他社の決済方法やPOSレジを利用している場合でも導入できます。

Okage Go

Okage Go公式サイト

Okage Goは、多言語対応ができる機能が備わっているモバイルオーダーシステムです。英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語に対応しています。

LINEとの連携も可能な店内・店外どちらにも対応できるモバイルオーダーシステムです。

対応可能な卓数 利用料金
~15卓 11,000円(税込)/月額
16~25卓 16,500円(税込)/月額
26卓~ 22,000円(税込)/月額

※Wi-Fiルーター、レシートプリンターの導入費用124,300円(税込)必要

他社とは異なり、機能面の制限よりもシステムで対応できる卓数に制限があります。また、店内注文の注文画面は、デザイン性に優れているのも魅力です。

店舗の特色を視覚情報で訴求できるため、思わず注文したくなるメニュー画面を提示できます。セットメニューやトッピングの選択、コース料理の設定も可能です。

スマホdeMENU

スマホdeMENU公式サイト

スマホdeMENUは、QRコードを読み取ってセルフオーダーを行うタイプのシステムです。

初期費用無料で導入でき、日本語、英語、中国語の3カ国語に対応しています。インバウンド(外国人観光客)の来店が多い店舗での導入におすすめです。

プラン名 利用料金
ベーシックプラン 無料
アドバンスプラン 8,800円(税込)/月額
プラミアムプラン 13,200円(税込)/月額

アプリをダウンロードすれば、すぐに利用を開始できます。有料プランになると、ハンディ機能やLINE連携にも対応できるようになるなど、利用できる機能が増える点が特徴です。

mabo

mabo公式サイト

Maboは、初期費用・月額利用料無料で導入できるモバイルオーダーシステムです。コロナの感染症対策支援のために企画されたプロジェクトのため、費用の負担なくサービスが利用できます。

無料のプランでありながら、初回のメニュー登録を代行してくれるサービスがあるのも特徴です。メニュー作成が苦手な方でも、料理の写真を送れば対応してもらえます。

また、maboは、QRコードを読み取って顧客に店内注文を行ってもらうセルフオーダーシステムです。

アプリのダウンロードや、導入のために特別な機器を購入する必要はありません。最短3日で導入できます。

Put menu

Putmenu公式サイト

Put menuは、フードコートでの導入に便利な呼び出し機能があるモバイルオーダーシステムです。

来店前の事前注文ができ、レジ業務の負担軽減やお客様の待ち時間削減につながります。12カ国語に対応しているため、インバウンドへの対策にもおすすめです。

Put menuのベーシックプランであれば、無料で利用できます。しかし、本格導入を検討している場合は、有料でのサービス利用契約が必要です。

店舗によって状況が異なるため、詳しい料金については直接お問い合わせください。

モバイルオーダーサービスを提供している企業の導入事例

ここからは、実際にモバイルオーダーシステムを導入して、サービスを提供している企業の事例を3選紹介します。

導入しているモバイルオーダーサービスの特徴や、販促ポイント、独自のサービスなどを知り、モバイルオーダーシステムを導入する際の参考にすると良いでしょう。

ゴンチャ

ゴンチャ公式サイト

出典:株式会社ゴンチャ ジャパン

ゴンチャは、タピオカミルクティーやスイーツティーなどのテイクアウトで人気の企業です。

LINEの公式アカウントからモバイルオーダーが利用できる仕組みで、LINE公式アカウントからの広告発信も有効活用しています。

ゴンチャのモバイルオーダーシステムでは、ポイントが貯まる独自の仕組みがあり、貯まったポイントに応じて会員ランクが上がる点が特徴です。

ポイント獲得数に応じてクーポン券が発券されるなど、リピーターやファンを囲い込む施策を取り入れています。

スターバックス

starbucks公式サイト

出典:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

スターバックスは、コーヒーストアをチェーン展開している企業です。店内飲食(イートイン)だけでなく、テイクアウトにも対応しています。

スターバックスのモバイルオーダーは、公式アプリやLINE公式アカウント、Webサイトなどさまざまな媒体から注文できる仕組みです。

注文に応じてスター(ポイント)が貯まり、貯まったスターに応じてドリンクチケットなどが発行されます。

受け取り時間の目安も表示されるため、来店前の注文を促しながら、店内のレジ待ちを減らす取り組みにつなげているのも特徴です。

東海道新幹線

JR東海公式サイト

出典:株式会社JR東海リテイリング・プラス

飲食店の店舗だけでなく、公共交通機関のサービスとして、モバイルオーダーを取り入れているのが東海道新幹線です。

のぞみ・ひかりのいずれかを利用する乗客向けのサービスで、軽食やスイーツ、コーヒー、アルコールなどを提供しています。

グリーン車にサービスを限定することで、単価の高い顧客へのサービス向上を図り、顧客問属度向上につなげている事例です。

各座席に設置したQRコードを顧客のスマホで読み取って注文する仕組みで、タブレット端末などを設置するコストも抑えられています。

モバイルオーダーシステムのサービスの選び方

モバイルオーダーシステムのサービスを選ぶ際のポイントは、以下のとおりです。

  • 導入目的を明確にする
  • 必要な機能の取捨選択をする
  • 利用費用(月額料金・決済手数料)で比較検討する

モバイルオーダーシステムを提供している企業が多くある中で、店舗に合うサービスを選ぶには、どのような点を意識して比較検討すれば良いのでしょうか。

ここからは、導入するモバイルオーダーシステムを選ぶ際、サービスを比較する上で意識しておきたいポイントについて解説します。

導入目的を明確にする

モバイルオーダーシステムのサービスを選ぶ前に、まずは導入する目的を明確にすることが重要です。

人件費削減のためなのか、店舗の回転率アップが目的なのかなど、目的によって必要な機能は異なります。導入する目的が明確になっていれば、どのような機能が必要かを判断できるでしょう。

結果的に経営課題の解決につながり、モバイルオーダー導入による効果を得やすくなります。費用だけで比較して、必要な機能が備わっていないサービスを選ばないように注意してください。

必要な機能の取捨選択をする

モバイルオーダーシステムを導入するときは、必要な機能だけでなく、必要のない機能も考えておくことがポイントです。

導入する機能が増えるほど、管理の負担や使用方法が定着するまでにかかる時間が増加します。また、多機能なサービスを導入すると費用も高くなるでしょう。

モバイルオーダーシステムのサービスを選ぶときは、必要のない機能まで導入しないことが重要です。機能の取捨選択をしておけば、導入コストの削減につながります。

利用費用(月額料金・決済手数料)で比較検討する

モバイルオーダーシステムは、利用費用や導入にかかる初期費用でも比較検討しておきましょう。

必要な機能が備わっているサービスの中から、コストパフォーマンスの良いものを選ぶためです。モバイルオーダーシステムは、サービスを提供している企業によって価格設定が異なります。

無料プランを提供している企業もあるため、お試し利用してから本格導入を検討したり、グレードアップしたりするのも良いでしょう。

まとめ

モバイルオーダーシステムを提供している企業によって、サービスの内容はさまざまです。

機能面で異なる点があるほか、プランの種類や費用、サポートサービスの内容にも企業ごとに特徴があります。

モバイルオーダーを導入する店舗に合わせて、どのような機能があるのか、店舗の課題を解決できるシステムなのかを比較検討しましょう。

より詳しくモバイルオーダーシステムのサービスを比較したい方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

店舗の経営スタイル別|オーダーシステムを活用した飲食店のDX推進

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