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2026/06/05

モバイルオーダーシステムの導入費用はいくら?種類別の相場・月額料金・必要な準備を解説

  • QRオーダー(スマホオーダー)
  • タブレットオーダー(テーブルオーダー)
  • モバイルオーダーシステム
モバイルオーダーシステムの導入費用
店舗の経営スタイル別|オーダーシステムを活用した飲食店のDX推進
店舗の経営スタイル別|オーダーシステムを活用した飲食店のDX推進

モバイルオーダーシステムを導入する店舗が増えている中で、サービスの種類も多様化しています。

モバイルオーダーシステムの導入にかかる費用は、どのサービスを利用すれば良いのか迷うポイントの1つではないでしょうか。

利便性の高い機能が多い反面、機能が多彩なサービスを利用すれば費用も高額になりかねません。では、モバイルオーダーシステムの導入にかかる費用はどれくらいが相場なのでしょうか。

本記事では、モバイルオーダーシステムの導入にかかる費用の相場や、サービス利用料以外にかかる費用の目安について解説します。

目次

モバイルオーダーシステムとは?

スマホを操作する3人の手元

モバイルオーダーシステムとは、スマホやタブレット端末などでセルフオーダーができるシステムです。

飲食店やデリバリーサービス、フードコートなどで導入されています。モバイルオーダーシステムにはさまざまな種類があり、店舗の業態に合わせた機能が搭載されているのも特徴です。

モバイルオーダーシステムを導入すると、従業員がオーダーを聞く、会計対応するなどの業務負担が軽減できます。

参考記事:モバイルオーダーとは?メリット・デメリットや主な支払い方法・活用事例を紹介

モバイルオーダーシステムの種類

モバイルオーダーシステムには、以下の種類があります。

  • 店内(イートイン)向けモバイルオーダー
  • 店外(テイクアウト)・デリバリー向けモバイルオーダー

店内(イートイン)向けモバイルオーダーには、顧客のスマホでQRコードを読み込んで注文するものや、テーブルに設置したタブレット端末から注文するものがあります。

店外(テイクアウト)・デリバリー向けモバイルオーダーの場合、アプリや公式サイトなどから顧客にオーダーや決済をしてもらうシステムが一般的です。

システムによっては、どちらの機能も兼ね備えていたり、フードコート向けに呼び出し機能が備わっていたりと、機能は多岐にわたります。

モバイルオーダーの種類別費用比較

モバイルオーダーシステムは、導入する注文方式によって必要な設備や費用が大きく異なります。
例えば、顧客のスマホから注文するQRコード注文型は比較的低コストで導入しやすい一方、各テーブルにタブレットを設置するテーブルオーダー型は、端末費用がかかるため初期費用が高くなる傾向があります。

また、テイクアウト注文や事前決済、POSレジ連携、キッチン連携など、必要な機能によっても費用は変動します。
導入後に「想定より費用が高かった」とならないよう、まずは自店舗に合ったオーダー方式を整理しておくことが重要です。

オーダー方式 初期費用の目安 月額費用の目安 特徴 向いている店舗
QRコード注文型 0万〜10万円程度 0円〜1万円程度 顧客のスマホから注文できるため、タブレット端末が不要。低コストで始めやすい 小規模飲食店・居酒屋・カフェ
テーブルオーダー型 20万〜100万円程度 1万〜5万円程度 各テーブルにタブレットを設置するため、注文ミス防止や客単価向上につながりやすい 焼肉店・食べ放題・ファミリー層向け店舗
テイクアウト注文型 0万〜20万円程度 0円〜3万円程度 店外注文や事前決済に対応しやすく、電話注文削減につながる カフェ・ベーカリー・テイクアウト対応店
店内・店外統合型 20万〜150万円程度 1万〜5万円程度 店内注文とテイクアウト注文をまとめて管理できる 複数店舗運営・中大型飲食店

▼Bizcan編集部のワンポイントチェック!

Bizcan編集部のリサーチによると、実際には「初期費用0円」でも、オプション機能やPOSレジ連携、キッチン連携を追加すると月額費用が想定より高くなるケースがあります。また、キャッシュレス決済・事前決済に対応する場合、決済手数料率も高くなる可能性があります。

特に飲食店では、

  • POSレジ連携費用
  • キッチンプリンター連携
  • 事前決済手数料
  • テイクアウト機能追加
  • 月額料金の有無による決済手数料率の違い

などで費用差が出やすいため、「必要な機能を含めた総額」で比較することが重要です。

モバイルオーダーシステムの導入費用は何で変わる?

モバイルオーダーシステムの導入費用は、注文方式や導入する機器、必要な機能によって大きく変動します。

例えば、顧客のスマホから注文するQRコード注文型は比較的低コストで導入しやすい一方、各テーブルにタブレット端末を設置するテーブルオーダー型は、端末台数が増えるため初期費用が高くなる傾向があります。

また、POSレジ連携やキッチンプリンター連携、事前決済機能、多店舗管理機能などを追加することで、費用が上がるケースもあります。

そのため、モバイルオーダーシステムを導入する際は、「どの注文方式を採用するか」「どこまで機能を導入するか」を整理した上で、自店舗に合った構成を選ぶことが重要です。

モバイルオーダーの種類 導入費用相場 必要になりやすい設備 費用が変動しやすいポイント
QRコード注文型 10万〜30万円程度 POSレジ・QRコード発行・Wi-Fi環境 POSレジ連携や事前決済機能の有無
テーブルオーダー型 30万〜100万円程度 タブレット端末・POSレジ・キッチンプリンター タブレット台数や客席数
テイクアウト注文型 10万〜50万円程度 事前決済システム・受注管理画面 決済機能や外部サービス連携
店内・店外統合型 50万〜150万円程度 POSレジ・キッチン連携・テイクアウト管理機能 複数店舗対応や外部連携機能

また、初期費用としてタブレット端末やPOSレジ、キッチンプリンター、Wi-Fiルーターなどのレンタル費用や購入費用もかかります。

システムだけを導入するのか、機器類を購入するのかで、導入にかかる費用は大きく変動すると考えておきましょう。

とくに、機材を購入する場合には、20万円以上の費用がかかることもあります。

参考記事:QRオーダーシステムの料金・導入費用はいくら?初期費用や月額料金の目安を解説

参考記事:タブレットオーダーシステム(テーブルオーダー)の導入費用はいくら?初期費用・月額料金の目安と費用を抑える3つのポイント

モバイルオーダーシステムの導入以外にかかる費用

モバイルオーダーシステムは、導入時だけでなく、利用し続けている間もランニングコストがかかります。

費用項目 費用相場 主な内容 発生しやすいケース
月額利用料 5,000円〜2万円程度 モバイルオーダーシステムの利用料金 POSレジ連携・多機能プラン利用時
決済手数料 売上の2〜5%程度 キャッシュレス決済利用時の手数料 事前決済・QRコード決済対応時
サポート費用 0円〜数万円程度 導入支援・保守・スタッフ研修など 初期設定代行や運用サポート利用時
通信費・Wi-Fi費用 数千円〜1万円程度 店舗内ネットワーク環境の維持費 タブレット台数が多い場合
機器保守・交換費用 数千円〜数万円程度 タブレット端末や周辺機器の交換・修理費 長期運用・複数端末利用時

通信費や電気代のほか、システムを利用している企業に支払わなければならない費用もあるため、契約前に確認しておくことが大切です。

月額利用料

モバイルオーダーシステムを利用するには、月額利用料がかかります。

月額利用料は、システムを提供している企業に支払う費用のことで、プラン内容や契約先の企業によって金額に差があるのも特徴です。

モバイルオーダーシステムを提供している企業によっては、無料プランもあります。有料プランの場合は、月額5,000円~2万円が利用料の目安です。

契約内容次第では、毎月の支出が発生することを理解しておきましょう。

決済手数料

モバイルオーダーシステムには、決済手数料が発生するものもあります。モバイルオーダーシステムと決済サービスを併用する場合に、支払う費用です。

具体的には、QRコード決済や各種ペイ払い、クレジットカード決済などを利用するケースが挙げられます。

決済手数料は、無料プランを利用している場合でも、売上の2~5%程度を支払う必要がある傾向です。

サポート費用

モバイルオーダーシステムを提供している企業によっては、サポート費用がかかるケースもあります。

とくに、システム導入時のスタッフ研修やシステムの保守管理、売上レポートの分析などは、月額利用料とは別料金が設定されている傾向です。

無料プランの中にサポートサービスが備わっているものもありますが、手厚いサポートサービスを受けたいときは、サポート費用も必要になります。

モバイルオーダーシステムを導入するメリット・デメリット

丸マークを指し示す指

ここからは、モバイルオーダーシステムを導入することによって得られるメリットや、デメリットの面について解説します。

メリットだけを見て導入に踏み切ると、失敗につながりかねないので注意が必要です。デメリットも理解した上で、導入すべきか判断しましょう。

メリット

モバイルオーダーシステムを導入するメリットには、以下の項目が挙げられます。

  • 注文や会計にかかる時間・業務の削減
  • 顧客満足度の向上(待ち時間削減)
  • 売上や在庫管理の自動化
  • 接触対応時間の削減(感染症対策)
  • 多様な決済手段への対応が可能になる

モバイルオーダーシステムは、導入にかかる費用よりも大幅な売上アップにつながる場合があります。顧客満足度の向上によるリピーター客の増加や、顧客単価の上昇などが理由です。

また、人件費などの経費削減によって、利益率の向上も期待できます。

モバイルオーダーシステムの導入は、レジの釣銭ミスが多発する、ホールスタッフの負担が大きいなど、重要な経営課題の解消につながるでしょう。

デメリット

モバイルオーダーシステムを導入するデメリットには、以下のような点が挙げられます。

  • 導入コストが負担になる
  • 従来の接客オペレーションでは対応できない
  • システムエラーや故障に対応する必要がある
  • 顧客との対話機会が減少する

創業時に導入するのであれば問題ないケースもありますが、既存の店舗へ導入する場合は、業務オペレーションの見直しも必要になります。

また、接客サービスの高さが強みのレストランなど、モバイルオーダーシステムの導入に適していない店舗があることにも注意が必要です。

参考記事:モバイルオーダー導入のメリット・デメリットや導入事例、導入までの流れを解説

モバイルオーダーシステムの導入が向いている飲食店の特徴

モバイルオーダーシステムの導入が向いている飲食店には、以下のような特徴があります。

  • 料理の提供や店内の回転が早い
  • メニューの数やオーダー回数が多い
  • 人手不足でオーダー待ちが発生しやすい
  • インバウンドの来店が多い

それぞれ、なぜモバイルオーダーシステムの導入が向いているのか、理由と導入によって得られる効果について見ていきましょう。

料理の提供や店内の回転が早い

料理の提供や店内の回転が早い店舗は、モバイルオーダーシステムの導入に向いています。

店員がオーダー受注を行わずに済むモバイルオーダーシステムは、料理提供や飲食済み食器のバッシングなど、オーダー以外の業務に集中できるためです。

回転率が高い店舗の場合、料理の提供にかかるスピードは収益に直結します。モバイルオーダーシステムを導入すれば、料理の提供や席・テーブルの準備に注力できるようになり、回転率のさらなる向上につながるでしょう。

メニューの数やオーダー回数が多い

メニューの数やオーダー回数が多い店舗も、モバイルオーダーシステムの導入に向いています。メニュー数やオーダー回数が多いと、店舗スタッフが頻繁にオーダーを取りにいかなければならないためです。

モバイルオーダーシステムを導入して注文をセルフ化すれば、顧客の好きなタイミングで好きな数の注文ができるようになります。

モバイルオーダーシステムは、とくに飲み放題・食べ放題メニューや選択肢が多いコース料理など、注文回数が多い店舗での導入がおすすめです。

人手不足でオーダー待ちが発生しやすい

人手不足でオーダー待ちが発生しやすいのも、モバイルオーダーシステムの導入に向いている店舗です。

店舗の規模に対して従業員の数が少ない場合に多い状況で、顧客が注文をしたいときに店員をなかなか呼べず、待ち時間が延びる原因になります。

顧客のストレスになるだけでなく、店舗の回転率が下がる要因にもなるため、モバイルオーダーシステムを導入してスムーズなオーダー体制を構築すると良いでしょう。

インバウンドの来店が多い

インバウンドの来店が多い店舗も、モバイルオーダーシステムの導入に向いています。

インバウンドの来店時に外国語での対応が必要になりますが、モバイルオーダーシステムを導入すれば、多言語表示機能で対応することが可能です。

店員が外国語を習得する必要がなく、日本人顧客とほとんど変わらない対応方法で済むので、外国人観光客の来店が多い店舗でのインバウンド対策にも適しています。

モバイルオーダーシステムの導入費用を抑えるポイント

モバイルオーダーシステムの導入にかかる費用は、工夫次第で抑えられる場合があります。

導入費用の負担が心配で、モバイルオーダーシステムの導入を迷っているのであれば、安く導入できる手段を一度検討してみると良いでしょう。

ここからは、モバイルオーダーシステムの導入費用を抑えるポイントや、トータルコスト削減につなげるコツについて解説します。

無料プランを利用する

モバイルオーダーシステムの導入費用を抑えるのであれば、無料プランを利用する方法があります。

月額費用が無料のプランであれば、費用をかけずにモバイルオーダーシステムを導入できるでしょう。

ただし、無料プランは利用できる機能に制限があります。欲しい機能が備わっていない場合もあるので、契約前に確認しておくことが大切です。

また、無料プランであってもモバイルオーダーシステムの決済機能を活用する場合、決済手数料が発生する傾向にあります。

無料プランだからと安易に利用を開始せず、機能の有無や決済手数料にいたるまで、精査した上で判断しましょう。

参考記事:モバイルオーダーシステムの無料サービス7選|有料サービスとの違いを解説

導入機器を最小限にする

導入する機器の台数を最小限にすれば、モバイルオーダーシステムの導入費用を抑えられます。

例えば、各テーブルにタブレット端末を設置するのではなく、QRコードを顧客のスマホで読み取ってオーダーしてもらうシステムを導入するなどの方法です。

タブレット端末やキッチンプリンター、注文情報を表示するディスプレイ、Wi-Fiルーターなどは、購入すると費用がかさみます。

そのため、比較的スマホユーザーが顧客に多い店舗であれば、導入機器を最小限にして、顧客にセルフオーダーしてもらうQRオーダーシステムを選ぶのもおすすめです。

ほかの経費を削減する

モバイルオーダーシステムの導入費用を抑えるのではなく、ほかの経費を削減してトータルの支出を抑えるのも選択肢の1つです。

モバイルオーダーシステムを導入すると、オーダーや清算・決済のセルフ化ができるため、ホールスタッフの人件費削減につながります。

また、レジ締め作業や売上管理などの業務効率化につながり、残業代の発生も抑制できるかもしれません。

モバイルオーダーシステムの活用がうまくいけば、導入にかかった費用以上のコスト削減が実現するでしょう。

導入費用が安いモバイルオーダーシステム5選

ここからは、導入費用が安いモバイルオーダーシステムを5選紹介します。中には、無料プランが利用できるサービスもあるので、機能なども含めて比較検討してみると良いでしょう。

導入費用が安いモバイルオーダーシステム比較表

モバイルオーダーシステムは、サービスによって初期費用や月額費用、対応できる機能が異なります。

導入費用が安いモバイルオーダーシステム比較表

モバイルオーダーシステムは、サービスによって初期費用や月額費用、対応できる機能が異なります。

特に、POSレジ連携や事前決済機能、テイクアウト対応の有無によって、必要な費用や向いている店舗が変わる点に注意が必要です。

また、「初期費用0円」と記載されていても、決済手数料やオプション費用が別途発生するケースもあります。
導入費用だけでなく、必要な機能やランニングコストも含めて比較することが重要です。

サービス名 初期費用 月額費用 決済手数料 主な特徴 向いている店舗
Qder 0円〜 0円〜 3.6%〜 店内・店外注文、事前決済、POS機能に対応 居酒屋・食堂・幅広い飲食店
CHUUMO 要問い合わせ 5,000円〜 要問い合わせ 店内注文・テイクアウト注文の両方に対応 社員食堂・ホテル・飲食店
ISSUE PANDA モバイルオーダー 0円〜 0円〜 要問い合わせ アプリ不要・多言語対応・事前決済対応 ラーメン店・食堂・インバウンド対応店舗
funfo 0円〜 0円〜 要問い合わせ LINEミニアプリ連携や店内・店外注文に対応 居酒屋・カフェ・個人店
スマレジ モバイルオーダー 要問い合わせ 有料プランあり 3.24%〜 POSレジ・ハンディ連携に強み 中規模店舗・複数店舗運営

※決済手数料は契約プランや決済ブランド、導入条件によって異なる場合があります。

ただし、無料プランといっても決済手数料などの負担は発生します。有料プランよりも、決済手数料率が高めに設定されているケースもあるので注意が必要です。

Qder

Qder公式サイト

導入費用が安いモバイルオーダーシステムを導入したい場合は、Qderがおすすめです。Qderは、初期費用だけでなく月額料金も無料で利用できるサービスで、決済手数料のみの負担で導入・運用できます。

着席してからオーダーを行うタイプの店内版モバイルオーダーの機能に加え、店外から席予約と料理予約・事前会計が一度に行える点が特徴のサービスです。

テイクアウト機能・出前機能(デリバリー機能)も備わっているため、店舗内外を問わず、あらゆるオーダー方式に対応できます。

POSレジ機能も備わっているので、割り勘やレジ締め作業の効率化にも最適です。ハンディ注文も併用できるので、モバイルオーダーが苦手な顧客に対応する対面注文も残して運用できます。

CHUUMO

CHUUMO公式サイト

CHUUMOは、店内注文・テイクアウト注文の両方に対応できる、QRコード注文型のモバイルオーダーシステムです。顧客自身のスマートフォンから注文できるため、テーブルごとのタブレット設置費用を抑えやすく、比較的低コストで導入しやすい点が特徴です。

アプリのインストールや会員登録なしで利用できるため、初回来店の顧客でもスムーズに注文しやすく、回転率改善や注文対応の効率化にもつながります。事前決済にも対応しているため、テイクアウト注文時のレジ混雑や会計対応の負担軽減にも役立つでしょう。

また、POSレジ連携や多言語表示、LINE通知機能などにも対応しており、店内注文とテイクアウト注文をまとめて管理しやすい点も特徴です。居酒屋・定食屋・フードコート・社員食堂など、幅広い業態で活用しやすいサービスといえます。

ISSUE PANDA

ISSUE PANDAモバイルオーダー公式サイト

ISSUE PANDA(モバイルオーダー)は、QRコード注文とキャッシュレス決済に対応した飲食店向けモバイルオーダーサービスです。来店客がスマートフォンでQRコードを読み取ることで、注文から決済までを非接触で完結できる点が特徴です。

店外からの事前注文にも対応しているため、テイクアウト需要が高い店舗や、ランチタイムの注文集中を分散したい店舗にも導入しやすい点が魅力です。注文情報はリアルタイムで店舗側に共有されるため、調理開始までの流れをスムーズに進めやすくなります。

また、既存の券売機と併用しやすい設計となっており、現金利用客は券売機、キャッシュレス利用客はモバイルオーダーと使い分ける運用にも対応可能です。ラーメン店や定食屋、フードコートなど、食券運用との相性が良い業態で活用しやすいサービスといえるでしょう。


funfo

funfo公式サイト

funfoは、モバイルオーダーとPOSレジ連携・キャッシュレスなどの決済方法も一体となっているサービスです。飲み放題や食べ放題、セット・コース料理にも対応可能なため、業態を問わずさまざまな飲食店で利用できます。

LINEミニアプリとの連携も可能で、店内オーダー・店外オーダー問わず、幅広いオーダースタイルを1つのシステムで一元管理することが可能です。これらの機能は、無料プランで利用できます。(決済手数料別途)

また、店舗クーポンの発行や詳細な売上分析が行いたい場合は、有料プランへの加入がおすすめです。

スマレジ<モバイルオーダー>

モバイルオーダー|スマレジ公式サイト

モバイルオーダーシステムを導入するなら、POSレジサービスで知られる株式会社スマレジの利用がおすすめです。

POSレジアプリのスマレジを導入している方向けの拡張サービスで、QRコードオーダータイプのシステムを導入できます。

また、ハンディオーダーを併用したい場合は、スマレジが提供している「Waiter」というサービスも最適です。

POSレジやキャッシュレス決済端末などを含め、オーダーだけでなく決済システムも導入したい方に適しています。

まとめ

モバイルオーダー導入にかかる費用は、サービスを提供している企業によって異なる点に注意が必要です。

モバイルオーダーなどのセルフオーダーシステムを導入して、導入費用以上に経費削減や売上アップが実現すれば、コスト負担は小さくなります。

費用だけで比較するのではなく、店舗の課題を抽出した上で、最適な機能が備わっているモバイルオーダーシステムを選びましょう。

店舗の経営スタイル別|オーダーシステムを活用した飲食店のDX推進

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