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2026/04/27

クレジットカード決済端末機のおすすめ8選|使い方・CAT端末を選ぶ基準と比較ポイント

  • 決済端末
クレジットカードの決裁端末
キャッシュレス決済端末「PAYGATE」
キャッシュレス決済端末「PAYGATE」
キャッシュレス決済端末でできることやPAYGATEの料金プランは導入事例などの詳細を紹介しています。

現金決済で会計対応をしている店舗で、キャッシュレス決済への対応を検討している場合、決済端末機の導入が必要になります。

QRコード決済が広まる中でも、クレジットカードの利用者は依然として多く、まずはクレジットカード決済に対応したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、クレジットカード決済端末機の種類や、決済端末機で対応可能な決済手段に加え、おすすめのクレジットカード対応決済端末機を8選紹介します。

目次

クレジットカード決済端末機(CAT端末)とは?

スマホを決済端末にかざすイメージ

クレジットカード決済端末機とは、CAT端末(Credit Authorization Terminal(信用照会端末))とも呼ばれるもので、決済設備の一種です。POSレジやセルフレジ、自動精算機などと組み合わせて使用します。

クレジットカード決済端末機でカードを読み取ると、カード会社でカードの有効性が確認され、問題なければ決済ができる仕組みです。

以前は、磁気スワイプでの決済手段も多く見られましたが、近年ではICチップの読み取りや、タッチ決済(非接触決済)が主流になりつつあります。

また、クレジットカード決済のみに対応している端末機だけでなく、ほかのさまざまなキャッシュレス決済にも対応できるマルチ決済端末(オールインワン決済端末)も増加傾向です。

カード決済端末でできること

カード決済端末を導入すると、クレジットカードやデビットカードによる支払いに対応できるため、現金以外の決済手段を提供できます。

近年ではタッチ決済にも対応している機種が多く、暗証番号の入力やサインなしでスピーディーな会計が可能です。

また、売上データの自動集計やPOSレジとの連携ができる機種であれば、日々の売上管理や業務効率化にもつながります。

CAT端末とマルチ決済端末の違い

CAT端末はクレジットカード決済に特化した専用端末で、カードの読み取りと決済処理に機能を絞っているのが特徴です。

一方、マルチ決済端末はクレジットカードに加え、QRコード決済や電子マネーなど複数の支払い方法に対応しています。

近年はキャッシュレスの多様化に伴い、さまざまな決済手段を1台で扱えるマルチ決済端末の需要が増加傾向にあるため、店舗の客層に応じて最適な端末を選ぶことが重要です。

カードリーダー型とオールインワン型の違い

カードリーダー型はスマートフォンやタブレットと連携して使うシンプルな決済端末で、コンパクトかつ低コストで導入できる点が特徴です。

一方、オールインワン型は決済機能に加えてレシートプリンターや通信機能を内蔵しており、1台で会計業務を完結できます。

小規模店舗や移動販売にはカードリーダー型、店舗運営の効率化や安定した運用を重視する場合はオールインワン型がおすすめです。

決済端末でのクレジットカードの読み取り方は3種類

決済端末でクレジットカード決済を行う際、以下3種類の読み取り方のうちのいずれかの方法で決済を行います。

  • 磁気スワイプ
  • カード挿入によるICチップの読み取り
  • タッチ決済(非接触型決済)

それぞれの特徴や、決済方法の違いについて確認していきましょう。

磁気スワイプ

磁気スワイプによるクレジットカード決済は、決済端末の磁気読み取り部にクレジットカードの磁気面を読み取らせるため、カードをスワイプ(スラッシュ)する方法です。

決済端末本体の側面や両端に切り込みが入っているような形状をしており、カードの磁気部分(カード裏側の黒い帯部分)を読み取って決済を行います。

従来からあるオーソドックスなクレジットカードの読み取り方である一方で、カードの磁気が劣化することによるエラーの発生や決済不良を起こすことがあるのも特徴です。

カード挿入によるICチップの読み取り

カード挿入によるICチップの読み取りは、決済端末にクレジットカードを差し込んでICチップの情報を読み取る仕組みです。ICチップ付きのクレジットカードでのみ利用できる決済方法で、磁気カードよりも偽造が困難なため、セキュリティレベルが高い傾向にあります。

しかし、磁気カードと同様に、ICチップは劣化しやすく、高温や衝撃・汚れの付着による読み取り不良や、エラーが発生することがあるため注意が必要です。

タッチ決済(非接触型決済)

タッチ決済(非接触型決済)は、クレジットカードを決済端末にタッチさせるだけで決済ができる仕組みの決済端末です。近年、タッチ決済に対応している決済端末は増加傾向にあり、タッチ決済を利用しているユーザーも増えています。

タッチ決済は、クレジットカードだけでなく、デビットカードや電子マネー、クレジットカード情報と紐づけたスマホ決済など、多様な決済手段に対応できる点が特徴です。

決済端末機で対応可能なクレジットカード以外の決済手段

ここからは、決済端末機で対応可能なクレジットカード決済以外の決済手段を紹介します。

ただし、決済端末機によっては対応していない決済手段もあるため、導入する決済端末機を選ぶ際は、求めている決済方法に対応しているかを確認した上で判断しましょう。

デビットカード

クレジットカード決済に対応している決済端末機の多くは、デビットカード決済にも対応しています。

デビットカードは、クレジットカードとは異なり、決済後すぐにカードと紐づけられている銀行口座から、決済金額が引き落とされる仕組みのカードです。

クレジットカードの場合、翌月などにまとめて引き落としされますが、デビットカードなら即時引き落としのため使い過ぎる心配がありません。

決済方法は、基本的にクレジットカードと同様で、磁気ストライプ・ICチップの読み取り・タッチ決済のいずれかが主流です。

QRコード決済・バーコード決済

QRコード決済・バーコード決済は、いわゆるスマホ決済と呼ばれる決済手段です。

PayPayや楽天Pay、メルペイなどの決済サービス事業者が提供している専用アプリで、決済用のQRコードやバーコードを表示させ、店頭の決済端末で読み取ります。

店頭に決済用のQRコードをPOPなどで設置し、顧客に読み取ってもらう方式の決済手段があるのも特徴です。

電子マネー・交通系ICカード決済

電子マネー・交通系ICカード決済も、決済端末機で対応可能な決済手段の1つです。

具体的には、WAONやnanacoなどのいわゆる流通系電子マネーと、SuicaやICOCAなどの交通系ICカードと呼ばれる決済方法が挙げられます。

事前にカードへ現金をチャージしておいたり、カードやアプリとクレジットカード情報を連携させたりして、決済利用する方法です。

ポイント支払い

ポイント支払いは、楽天ポイントやVポイント、dポイントなどの、各種ポイントサービスを利用して決済に充てる手段です。一部の決済端末機では、このようなポイント支払いにも対応している機種があります。

ポイント倍デーなどの消費喚起にもつながるため、ポイント支払いに対応している機種を導入するのもおすすめです。

とくに、ポイント支払いも基本的にはスマホアプリを通じて決済を行うため、QRコード決済やバーコード決済など、スマホ決済ユーザーが多い店舗での導入に適しています。

クレジットカード決済端末機の種類別比較

決済端末にカードを差し込むイメージ

クレジットカード決済端末機には、以下の5種類の機種があります。

種類 特徴 メリット デメリット おすすめの業態
カードリーダー型 スマホやタブレットと接続して使用するコンパクトな決済端末 初期費用が安く導入しやすい
持ち運びが簡単
単体では利用できない
レシート印刷は別途必要
個人店・小規模店舗・移動販売
据置型(CAT端末) レジ横に設置する有線接続型のカード決済端末 通信が安定している
セキュリティが高い
設置場所が固定される
初期費用が高め
大型店舗・スーパー・ホテル
モバイル型 Wi-FiやSIMで接続し、持ち運びできるポータブル端末 どこでも決済可能
テーブル会計に対応
通信環境に依存する
バッテリー管理が必要
飲食店・イベント・キッチンカー
オールインワン型 決済・プリンター・通信機能を1台に集約した端末 1台で完結し省スペース
操作がシンプル
端末費用がやや高い 飲食店・小売店・美容サロン
マルチ決済端末 クレジットカード・QR・電子マネーなど複数決済に対応 幅広い顧客ニーズに対応
機会損失を防げる
手数料体系が複雑 インバウンド対応店舗・商業施設

端末の種類によって対応している決済方法はさまざまですが、近年はマルチ決済端末の普及が拡大しています。

決済手段の多様化による顧客のニーズをカバーするためにも、可能であれば幅広い決済手段に対応できる端末の導入がおすすめです。

参考記事:キャッシュレス決済端末の種類とは?おすすめ8選と選び方・比較基準について解説

【比較表付き】おすすめのクレジットカード決済端末機(CAT端末)8選

ここからは、クレジットカード決済に対応している決済端末機の中から、おすすめの製品を8選紹介します。

端末ごとに特徴があるため、自店舗の業務オペレーションやレジ設備との組み合わせなども総合的に判断し、選定しましょう。

クレジットカード決済端末機ごとの決済手数料や決済ブランドの種類については、以下の比較表を参照ください。

決済端末 端末タイプ クレジットカード決済ブランド QRコード決済 電子マネー決済 端末費用 月額費用 決済手数料 導入目安 レシートプリンター 通信(有線除く) 電話サポート
PAYGATE オールインワン端末 Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・銀聯・Discover PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay・UnionPay iD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manacaTOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん 0円 月額3,300円 1.98%〜 最短15日 プリンター内蔵 Wi-Fi、4G 24時間365日
STORES決済 カードリーダータイプ Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・Smart Code・銀行Pay・WeChat Pay・FamiPay iD・QUICPay・Suica・PASMO・ICOCA・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん 19,800円
※STORES決済のみ利用時
0円 3.24% 最短3営業日 別途購入 スマホ/タブレット+アプリ 平日10:00~18:00
Nayax 無人・IoT決済端末 Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover・UnionPay PayPay・WeChat Pay・Alipay など(※契約・地域による) Apple Pay・Google Pay・交通系ICなど(NFC対応) 要問い合わせ サブスクリプション型(通信・管理システム込み) 2.5%〜3.5%前後(契約条件による) 約2〜4週間 非対応(外部機器連携) 4G/LTE内蔵 あり(グローバルサポート)
Square ターミナル オールインワン端末 Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay Apple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん 39,800円 0円 2.5%〜3.25% 最短当日 別途購入 Wi-Fi、有線 10:00~18:00(土日祝も営業)
Airペイ カードリーダータイプ Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・銀聯・Discover PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Jcoin Pay・Smart Code・WeChat Pay・Alipay Apple Pay・iD・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん 0円 0円 2.48%〜3.24% 1週間〜1ヶ月 別途購入 スマホ/タブレット+アプリ 10:00~19:00(年末年始除く)
CASHIER PAYMENT オールインワン端末 Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・銀行ペイ・WeChat Pay・Alipay iD・楽天Edy・nanaco・WAON・QUICPay・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん 0円 月額2,200円 2.98%〜3.24% 1〜2ヶ月 プリンター内蔵 Wi-Fi/SIM 平日10:00~21:00
ミューチュアルトラスト オールインワン端末 Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・銀聯 0円〜 0円〜 2.1%〜 要問合せ 要問合せ 有線・無線(両対応) 平日・土日

10:00~19:00

PayCAS Mobile オールインワン端末 Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・銀聯・Discover PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・Jcoin Pay・WeChat Pay・Alipay・JKOPAY Apple Pay・Google Pay・iD・QUICPay・楽天Edy・WAON・nanaco・Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA・manaca・TOICA・SUGOCA・nimoca・はやかけん 78,800円
※一部プラン無料
4,000円〜 2.8%〜3.24% 約1ヶ月 プリンター内蔵 4G、Wi-Fi 24時間

PAY GATE

PAY GATE公式サイト

PAY GATEは、株式会社スマレジが提供しているキャッシュレス決済端末です。マルチ決済端末になっている点が特徴で、クレジットカードだけでなく、電子マネー決済やQRコード決済など、多様な決済手段に対応できます。

据置型とポータブル型のいずれの導入方法にも対応しているため、キッチンカーやイベント出店、訪問販売など屋外での決済対応にも最適です。

クレジットカードの読み取り方は、3種類すべての方式に対応しています。レシートプリンターも内蔵しているため、これ1台でキャッシュレス決済を網羅的に対応できる機種です。

STORES 決済

STORES 決済公式サイト

クレジットカード決済端末を導入するのであれば、STORESの決済端末もおすすめです。カード挿入によるICチップの読み取り、磁気スワイプ方式に加え、タッチ決済にも対応しています。

STORESのPOSレジのほか、ユビレジやPOS+、スマレジとの連携にも対応しているため、既存のPOSレジにカード決済端末を追加したい場合に最適です。

お申込みから最短3営業日で利用開始できるので、スピーディーに導入したい場面にも適しています。

Nayax

決済を簡素化
ロイヤルティを最大化 Nayax株式会社

クレジットカード決済に対応しているキャッシュレス決済端末を導入するなら、Nayaxがおすすめです。Nayaxは、自動販売機やコインランドリー、マッサージチェア、コーヒーマシンなど、さまざまな設備との連携導入に対応しているため無人店舗での利用に適しています。

クレジットカード決済だけでなく、電子マネー決済やQRコード決済に対応でき、80種類以上のキャッシュレス決済ブランドに対応している点が特徴です。世界120カ国での導入実績があるので、国内外を問わず幅広い店舗や設備のキャッシュレス化を実現できます。

設備のキャッシュレス決済用小型端末のほか、POS機能搭載の一般的なオールインワンタイプのキャッシュレス決済端末(レシートプリンター内蔵)の「Nova 55F POS」、セルフレジとして活用できる「Nova Market」など、多様な機種の取り揃えがあるサービスです。

Squareターミナル

Squareターミナル公式サイト

Squareターミナルは、クレジットカード決済やQRコード決済・バーコード決済・電子マネー決済など、幅広い決済手段に対応しているマルチ決済端末機です。

レシートプリンターも内蔵しているため、別途レシートプリンターを準備する必要がありません。クレジットカード決済では、磁気スワイプやICチップの読み取り・タッチ決済に対応しています。

また、ICチップの読み取りやタッチ決済に対応している「Square リーダー」なら、さらにコンパクトなのでレジ周りの省スペース化におすすめです。

AirPAY

Airペイ公式サイト

Airペイは、株式会社リクルートが提供しているキャッシュレス決済端末です。クレジットカード決済のほか、スマホ決済などにも対応しているため、マルチ決済端末機を導入したい方に適しています。

POSレジシステムのAirレジとも連携可能なため、タブレットPOSレジと一緒に導入するのもおすすめです。

また、楽天ポイントやdポイントなどの各種共通ポイントでの支払いにも対応しています。(AirPAY申し込み後の案内となります)

CASHIER A920

CASHIER PAYMENT公式サイト

CASHIER A920は、モバイル型のオールインワン決済端末です。クレジットカード決済やQRコード決済に対応できるだけでなく、POSレジアプリを利用すればPOS機能もこれ1台に集約できます。

月額利用料と決済手数料のみで利用できるため、導入コストを抑えたい方にもおすすめです。また、CASHIERでは、POSレジやセルフレジ・券売機など、さまざまな決済設備を提供しています。

決済端末機とほかの会計設備を併用したいと考えている方は、CASHIERの利用を検討してみると良いでしょう。

ミューチュアルトラスト

(株)ミューチュアルトラスト公式サイト

出典:株式会社ミューチュアルトラスト

ミューチュアルトラストの決済端末は、エステサロンをはじめとする役務系サービス業に適したクレジットカード決済サービスです。

Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・銀聯(UnionPay)など主要ブランドに対応しており、幅広い顧客の支払いニーズに対応できます。

有線・無線の両方に対応できるため、受付や施術室など店舗の運営スタイルに合わせた柔軟な設置が可能です。さらに、自社クレジットやショッピングローンの導入支援にも対応しており、高額な施術メニューや継続契約にも柔軟な決済手段を提供できます。

役務サービス業が導入の対象外となっている決済端末もあるなかで、ミューチュアルトラストの決済端末なら、役務サービス業における会計業務の効率化と支払い手段の多様化による顧客満足度の向上を実現することが可能です。

PayCAS Mobile

PayCAS Mobile公式サイト

PayCAS Mobileは、QRコード決済でお馴染みのPayPayが提供している決済端末機です。クレジットカードはもちろん、QRコード決済やバーコード決済のほか、電子マネーやポイント支払いにも対応しています。

レシートプリンターを内蔵しているほか、ソフトバンクのSIMが搭載されているのも特徴です。そのため、Wi-Fiや有線LANなどを設置していなくても利用できます。

持ち運びやすいので、イベント出店やキッチンカーなど屋外での利用にも最適です。

【業種別】おすすめのクレジットカード決済端末

ここからは、おすすめのクレジットカード決済端末を業種ごとに紹介します。

飲食店におすすめのカード決済端末

飲食店では、会計スピードと回転率の向上が重要なため、オールインワン型やモバイル型の決済端末が適しています。

例えば、SquareやPAYGATEのようにレシートプリンター内蔵・複数決済対応の端末であれば、会計を1台で完結でき、レジ周りをすっきりさせられます。

ポータブル型の決済端末であればテーブル会計に対応できるほか、据置型を選んで通信を安定させ、混雑時対応を円滑化するのもおすすめです。

参考記事:飲食店におすすめのキャッシュレス決済端末6選|機種ごとの違いと選び方のポイント

小売店におすすめのカード決済端末

小売店では、商品点数が多く会計頻度も高いため、POSレジと連携できるカード決済端末がおすすめです。

SquareやCASHIERのように売上管理や在庫管理と連携できる端末であれば、会計と同時にデータが自動反映され、業務効率が向上します。

また、電子マネーやQRコード決済にも対応したマルチ決済端末を選ぶことで、幅広い顧客ニーズに対応できます。 ECショップとの連携に対応しているSTORES 決済などもおすすめです。

参考記事:店舗におすすめのキャッシュレス決済端末5選!決済手数料や決済ブランドで徹底比較

美容室・サロンにおすすめのカード決済端末

美容室やサロンでは、コンパクトで持ち運びやすいカードリーダー型やモバイル型の端末が適しています。

AirペイやSTORES決済のようにスマホやタブレットと連携するタイプであれば、施術スペースでそのまま会計できるため、動線を短縮できます。

また、顧客管理や予約システムと連携できるサービスを選ぶことで、リピート促進や顧客満足度の向上にもつながります。エステサロンや美容医療、婚活サービス、学習塾のような特定役務に該当する場合は、ALPHA PORTABLEもおすすめです。

参考記事:ネイルサロン向け決済端末おすすめ6選!会計しやすい機種や選び方を解説

参考記事:美容室向け決済端末おすすめ6選!レジ連携しやすい機種や選び方を解説

イベント・移動販売におすすめのカード決済端末

イベント出店やキッチンカーなどの移動販売では、通信環境に依存せず持ち運びやすいモバイル型端末が最適です。

PayCAS Mobileやスマホ連携型の決済端末であれば、場所を選ばずにキャッシュレス決済に対応できます。とくにタッチ決済対応端末は会計スピードが速く、ピーク時の回転率向上に効果的です。

また、大型音楽フェス・スポーツの試合など、チケット販売・物販で使用するなら、大型イベントでのレンタル利用に対応しているMr.Hunt 001も適しています。11台以上のキャッシュレス決済端末をまとめてレンタルできるので、短期利用にもおすすめです。

クレジットカード決済端末機の選び方と比較ポイント

自店舗の状況に合うクレジットカード決済端末機を選ぶ際は、以下の比較ポイントを意識して選定しましょう。

  • クレジットカード決済端末機の種類で選ぶ
  • 対応している決済手段で比較する
  • 導入コストや決済手数料で選ぶ

それぞれ、具体的に意識すべき内容や上記を意識して比較すべき理由など、詳しく解説します。

クレジットカード決済端末機の種類で選ぶ

導入するクレジットカード決済端末機は、まず端末の種類で選びましょう。

クレジットカード決済のみに対応している端末を選ぶのか、マルチ決済端末機を選ぶのかなどは、店舗の顧客層に応じて選定する必要があります。

また、クレジットカード決済端末機を導入する際は、磁気スワイプ・ICチップの読み取り・タッチ決済のすべてに対応できるかを確認しておくことが大切です。

製品によっては、ワイヤレスで利用できる持ち運び対応のポータブル型決済端末もあります。活用シーンに合わせて選定しましょう。

参考記事:ポータブル型決済端末おすすめ8選!持ち運びに便利なクレジットカード決済対応機種や特徴・違いを解説

対応している決済ブランドで比較する

導入するクレジットカード決済端末機は、対応している決済ブランドで比較するのも重要です。

近年は、クレジットカード決済だけでなく、QRコード決済やバーコード決済、電子マネーなど多様な決済ブランドへの対応を求める顧客ニーズが高まっています。

そのため、クレジットカード決済端末機に限定して選定するのではなく、マルチ決済端末機や決済機能が備わっているPOSレジなども含め、幅広い選択肢の中から導入する設備を選択しましょう。

導入コストや決済手数料で選ぶ

導入コストや決済手数料で選ぶのも、クレジットカード決済端末機を選択する上で比較しておきたいポイントです。

クレジットカード決済端末機を導入する際は、端末の購入費用や初期費用・月額利用料・決済手数料など、さまざまな費用がかかります。

また、レシートプリンター内蔵タイプの端末であれば、レシートのロール紙にかかる費用が利用料に含まれているのか、別途料金が発生するのかをチェックしておくことも大切です。

参考記事:【手数料比較表付き】キャッシュレス決済端末の導入ガイド|手順や種類・費用の目安と選び方のポイントを解説

クレジットカード決済端末の使い方

決済端末にクレジットカードをスワイプするイメージ

ここでは、クレジットカード決済端末の使い方について解説します。具体的な手順は以下のとおりです。

  • 端末の接続状況を確認する
  • 金額を手入力するか、POSレジから会計情報を共有する
  • クレジットカードを読み取る
    ・ICカード:端末のカードリーダーにカードを差し込む
    ・磁気カード:磁気読み取り部にカードをスワイプする
    ・タッチ決済:端末のカード読み取り部にカードをタッチする
  • 顧客に暗証番号入力もしくはサインをしてもらう
  • レシートを発行する
  • 発行されたレシートを顧客に手渡す

クレジットカード決済を行う場合は、上記の手順で機器の操作を行います。

クレジットカード決済端に会計金額を直接手入力することも可能ですが、POSレジと連携可能であれば自動的に金額が共有されるので、打ち間違いによる人的ミスを抑止できるでしょう。

まとめ

クレジットカード決済端末機は、磁気スワイプ方式やICチップの読み取り・タッチ決済など、さまざまな方法での決済が求められる設備です。

また、キャッシュレス決済端末の導入を目的としているのであれば、クレジットカード決済だけでなくほかのキャッシュレス決済にも対応すべきかを判断する必要があります。

マルチ決済端末機であれば、クレジットカード決済を含むさまざまな決済手段に対応できるため、一度検討してみてはいかがでしょうか。

そのほか、クレジットカードのタッチ決済に対応する方法なら、スマホに決済サービスをダウンロードして端末として利用するのも選択肢の1つです。

キャッシュレス決済端末「PAYGATE」

キャッシュレス決済端末「PAYGATE」

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