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2026/07/10

スマレジの決済端末(PAY GATE)とは?特徴や導入費用・月額料金・メリット・導入事例を紹介

  • 決済端末
スマレジの決済端末
"省人化DX"で変わる飲食店運営|POSを起点にスタッフを活かす仕組みづくり
飲食業界を取り巻く現状として、人手不足の深刻化や人件費の高騰と採用難。そして顧客ニーズの多様化やSNSへの適応など、経営者や店長にとって様々な負担が増えています。これらの負担を軽減し、持続可能な店舗経営を実現するためのDX化を紹介しています。

決済端末PAYGATE(ペイゲート)は、クラウドPOSスマレジと連携してキャッシュレス決済を一元管理できるマルチ決済端末です。

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済まで幅広く対応しており、店舗規模を問わず導入されています。

レジ・決済・在庫・顧客管理をまとめて運用できるため、業務効率化やミス削減に大きく貢献します。

個人店から多店舗展開の事業者まで、最も注目されている決済ソリューションのひとつです。

ここでは、スマレジ決済端末の特徴や料金、導入メリットなどについて解説します。

目次

スマレジの決済端末「PAY GATE」のおすすめ業種・活用シーン

スマレジの決済端末「PAY GATE」は、以下のような業種や活用シーンにおすすめです。

業種・業態 おすすめ度 おすすめ理由 具体的な活用シーン
飲食店(カフェ・居酒屋・レストラン) テーブル会計・モバイル決済に対応し、会計スピードと回転率を向上できる テーブル会計/ピーク時のレジ分散/テイクアウト対応
移動販売・イベント出店 4G通信・プリンター内蔵で屋外でも単体運用が可能 キッチンカー/マルシェ/催事販売/屋外イベント
小売店(アパレル・雑貨) 1台でクレジット・電子マネー・QR決済に対応し、レジ周りを省スペース化 店頭会計/インバウンド対応/キャッシュレス比率向上
多店舗・チェーン企業 POS連携により売上データを一元管理し、会計ミスや業務負担を削減 複数店舗の売上管理/オペレーション標準化
訪問サービス・デリバリー 持ち運び可能なため現地決済ができ、現金管理リスクを軽減 訪問美容/出張修理/配達時決済
サブスク・継続課金系 業種によっては利用制限があるため事前確認が必要 学習塾/エステ/月額サービス

この記事では、スマレジの決済端末「PAY GATE」の特徴や強み、機能について詳しく解説します。

スマレジの決済端末「PAY GATE」とは?

スマレジ決済端末とは?

スマレジの決済端末とは、株式会社スマレジが提供しているオールインワンタイプのキャッシュレス決済端末のことです。「PAY GATE」の名称で知られ、クラウドPOSスマレジと連動してクレジットカードや電子マネー、QRコード決済をスムーズに処理できます。

レジと決済を一体化できるため、会計作業の無駄が減り、店舗オペレーションを効率化できます。

小売店から飲食店まで、幅広い業態で導入が進んでいる決済端末です。

スマレジ決済端末の特徴はシームレスな連携

スマレジ決済端末の最大の特徴は、POSレジ「スマレジ」とシームレスに連携できることです。

レジで会計を行うと、金額が自動で決済端末へ送信されるため、スタッフが金額を入力し直す必要はありません。入力ミスの防止や会計時間の短縮につながり、スムーズな店舗運営を実現できます。

また、売上データはスマレジのクラウドへリアルタイムで反映されるため、日次・月次の売上集計も効率化できます。複数スタッフで運営する店舗でも管理しやすく、レジ業務の負担軽減につながる点が魅力です。

対応ブランド(クレカ・電子マネー・QRコード)

スマレジ決済端末は、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に幅広く対応しています。

クレジットカードはVisa・Mastercard・JCBなどの主要国際ブランド、電子マネーは交通系ICやiD、QUICPayに対応。さらにPayPayや楽天ペイなどのQRコード決済も利用できます。

幅広い決済方法に対応しているため、さまざまな支払いニーズに応えられ、キャッシュレス決済を利用する顧客の取りこぼしを防ぎやすいでしょう。

レジ操作と決済を一体化できる利便性

スマレジ決済端末を導入すると、レジ操作から決済までをスムーズに行えるようになります。

POSレジと決済端末が連携しているため、会計金額を決済端末へ入力し直す必要がなく、スタッフの操作負担や入力ミスを軽減できます。

会計時間の短縮は、ピークタイムのレジ待ちの緩和や店舗オペレーションの改善にも効果的です。業務効率と顧客満足度の向上を両立できる点は、スマレジ決済端末の大きなメリットといえます。

そのほかのキャッシュレス決済端末と比較してみたい、という方は以下の記事も参照ください。

参考記事:キャッシュレス決済端末おすすめ13選【一覧比較】手数料・費用・機能を比較

スマレジ決済端末(PAYGATE)の導入費用・月額料金・決済手数料・入金サイクル

PAYGATEの料金・費用のポイント

1
スマレジの決済端末|公式サイト

端末代金無料キャンペーンで初期費用を抑えて導入できる

2
スマレジ+PAYGATE|公式サイト

対象条件を満たせば月額利用料無料で運用できる

3
PAYGATEでクレカ決済するイメージ|公式サイト

GMOあおぞらネット銀行なら最短翌営業日入金に対応

スマレジ決済端末(PAYGATE)は、スマレジPOSと連携して利用できるキャッシュレス決済サービスです。

導入費用や月額料金は契約内容によって異なりますが、対象プランの利用者向けには端末代金無料キャンペーンや月額利用料無料などの特典も用意されています。決済手数料は1.98%~、入金サイクルは最短翌営業日に対応しており、資金繰りを重視する店舗にも導入しやすいサービスです。

項目 内容
初期費用 端末代金28,000円(税込)
※台数限定で端末代金無料キャンペーン実施中
月額利用料 3,300円(税込)
※スマレジ有料プラン利用者など対象条件を満たす場合は無料
決済手数料 1.98%~
※契約内容・加盟店審査により異なる
入金サイクル 月2回
GMOあおぞらネット銀行なら最短翌営業日入金

PAYGATEの端末代金は通常28,000円(税込)ですが、台数限定で端末代金無料キャンペーンを実施しています。初期費用を抑えて導入したい店舗は、キャンペーンの適用条件を確認しておくとよいでしょう。

初期費用:端末代無料キャンペーンを実施中

通常、PAYGATEの端末代金は28,000円(税込)ですが、現在は台数限定で端末代金無料キャンペーンを実施しています。開業時や決済端末の乗り換え時でも初期費用を抑えやすく、導入ハードルが低い点が魅力です。

また、プリンター内蔵・4G通信対応のオールインワン端末のため、別途カードリーダーや通信機器を用意する必要がなく、1台でキャッシュレス決済を始められます。

※予定数に到達次第、予告なくキャンペーンが終了する場合があります。

月額利用料:条件を満たせば無料で利用可能

PAYGATEの月額利用料は通常3,300円(税込)ですが、スマレジの有料プラン利用者など一定の条件を満たす場合は無料で利用できます。

スマレジPOSとあわせて導入する店舗なら、ランニングコストを抑えながらPOSレジと決済端末をシームレスに連携できます。会計金額の二度打ちが不要になるため、業務効率化を重視する店舗にもおすすめです。

決済手数料:1.98%~で主要ブランドに対応

PAYGATEの決済手数料は1.98%~です。これは、中小事業者向けの優遇プランが対象となる決済手数料率のため、プランの適用可否や業種・業態によって変動します。

Visa・Mastercardをはじめ、JCB、American Expressなどの主要クレジットカードに加え、交通系電子マネーやiD、QUICPay、PayPayなどのQRコード決済にも対応しているため、多様な決済ニーズに対応できます。

電子マネー決済手数料率は3.24%、QRコード決済手数料率は手数料:2.00%〜が目安です。適用される実際の決済手数料率については、契約時に必ず確認しておきましょう。

入金サイクル:最短翌営業日で資金繰りも安心

PAYGATEは月2回入金が基本ですが、GMOあおぞらネット銀行を振込口座に指定すると最短翌営業日入金に対応しています。

キャッシュレス決済は売上金の入金まで時間がかかるサービスもありますが、PAYGATEなら売上を早く受け取れるため、仕入れや人件費など日々の資金繰りを重視する店舗にも適しています。

スマレジ決済端末(PAYGATE)でできること

スマレジ決済端末(PAYGATE)の仕組み

スマレジ決済端末(PAYGATE)は、キャッシュレス決済だけでなく、POSレジとの連携や売上管理まで1台で対応できるオールインワン決済端末です。

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応し、プリンターや4G通信も内蔵。店舗での会計はもちろん、テーブル会計やイベント出店など幅広いシーンで活用できます。

ここでは、PAYGATEでできることや主な機能を紹介します。

機能カテゴリ 機能 詳細
決済機能 マルチ決済対応 クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応し、1台で会計が完結
決済方式 多様な読み取り方法 ICカード・磁気カード・タッチ決済(NFC)・QRコードの読み取りに対応
POSレジ連携 スマレジと自動連携 会計金額を自動連携し、二度打ち不要で決済までスムーズに対応
レジ機能 PAYGATE POS対応 専用アプリ「PAYGATE POS」を利用することで、端末単体でもレジ機能を利用可能
レシート発行 プリンター内蔵 レシートをその場で印刷でき、外部プリンターなしで運用可能
通信機能 4G・Wi-Fi対応 SIM通信・Wi-Fi通信に対応し、店舗や屋外イベントでも利用しやすい
モバイル利用 バッテリー内蔵 持ち運びできるため、テーブル会計や移動販売にも対応
売上管理 取引履歴・売上確認 端末やスマレジ管理画面から売上・取引履歴を確認可能
クラウド管理 売上データを一元管理 決済データとPOSデータをまとめて管理でき、店舗運営を効率化
セキュリティ PCI DSS準拠 カード情報を安全に処理し、高いセキュリティ基準に対応
対応ブランド 主要ブランドに対応 Visa・Mastercard・JCBをはじめ、電子マネー・QRコード決済まで幅広く対応

POSレジと連携し、会計から決済までをスムーズにできる

PAYGATEは、スマレジPOSと連携することで、会計から決済、売上管理までを一元化できる仕組みを採用しています。

POSレジで入力した会計金額は自動で決済端末へ送信されるため、スタッフが金額を入力し直す必要がありません。入力ミスを防ぎながら、スムーズな会計を実現できます。

決済完了後は売上データがスマレジへ自動で反映されるため、日次・月次の売上集計や分析も効率的に行えます。レジ業務の効率化だけでなく、店舗全体の運営改善につながる点もPAYGATEの大きな特徴です。

1台でさまざまなキャッシュレス決済に対応できる

PAYGATEは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で受け付けられるオールインワン決済端末です。主要な決済ブランドに対応しているため、幅広い顧客の支払いニーズに応えられます。

決済方法ごとに複数の端末を用意する必要がなく、レジ周りをすっきりと運用できる点もメリットです。

店舗だけでなくイベントやテーブル会計でも利用しやすい

PAYGATEは4G通信とWi-Fi通信、バッテリーを搭載しているため、店舗内だけでなく屋外イベントや催事、キッチンカーなどでも利用できます。

また、持ち運びができるため、飲食店のテーブル会計にも対応可能です。店舗の営業スタイルに合わせて柔軟に運用できる点も、多くの店舗で選ばれている理由の一つです。

スマレジ決済端末(PAYGATE)が選ばれる4つの理由

スマレジ決済端末の主な特徴

スマレジ決済端末(PAYGATE)は、キャッシュレス決済だけでなく、POSレジとの連携や売上管理まで一元化できる点が大きな特徴です。

決済業務の効率化はもちろん、店舗運営全体の生産性向上につながる機能を備えているため、飲食店や小売店、美容室など幅広い業種で導入されています。

PAYGATEが選ばれる理由

  • スマレジPOSとシームレスに連携できる
  • 1台で主要なキャッシュレス決済に対応できる
  • 売上データをリアルタイムで一元管理できる
  • 店舗からイベントまで幅広いシーンで利用できる

スマレジPOSとシームレスに連携できる

スマレジ決済端末(PAYGATE)の最大の特徴は、スマレジPOSとシームレスに連携できることです。

POSレジで入力した会計金額が自動で決済端末へ送信されるため、金額を入力し直す必要がありません。入力ミスを防ぎながら会計時間を短縮でき、スタッフの負担軽減にもつながります。

また、決済完了後の売上データはスマレジへ自動で反映されるため、売上管理や日次集計も効率化できます。レジ業務から売上分析までを一元管理できる点は、スマレジ決済端末ならではの大きなメリットです。

1台で主要なキャッシュレス決済に対応できる

PAYGATEは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で受け付けられるオールインワン決済端末です。

Visa・Mastercard・JCBなどの主要クレジットカードに加え、交通系電子マネーやiD、QUICPay、PayPayなど幅広い決済ブランドに対応しています。

また、レシートプリンターを内蔵しているため、別途プリンターを用意する必要がありません。レジ周りをコンパクトにまとめながら、多様な決済ニーズに対応できる点も魅力です。

売上データをリアルタイムで一元管理できる

PAYGATEで決済した売上データは、スマレジへリアルタイムで反映されます。

日別・時間帯別・商品別・決済方法別など、さまざまな切り口で売上を分析できるため、店舗運営の改善にも役立ちます。

売上集計を手作業で行う必要がなくなり、経理業務や日々の店舗管理を効率化できる点も、多くの店舗で導入されている理由の一つです。

店舗からイベントまで幅広いシーンで利用できる

PAYGATEは、据え置き型として店舗で利用できるだけでなく、持ち運びにも対応したポータブル決済端末です。

4G通信とバッテリーを搭載しているため、飲食店のテーブル会計やキッチンカー、催事・イベントなど、インターネット回線を用意しにくい場所でも利用できます。

店舗の営業スタイルに合わせて柔軟に運用できることから、飲食店や小売店だけでなく、イベント出店や移動販売を行う事業者にも選ばれています。

参考記事:ポータブル型決済端末おすすめ5選!持ち運びに便利なクレジットカード決済対応機種や特徴・違いを解説

スマレジ決済端末の注意点・デメリット

スマレジ決済端末は多機能で利便性が高い一方、導入前に理解しておきたい注意点もあります。

特に、インターネット環境の確保や、端末操作に慣れるまでの時間、決済ブランド対応範囲などは店舗運営に直結します。

導入後のトラブルを避けるためにも、それぞれのデメリットを事前に把握しておくことが重要です。

インターネット接続が必須

スマレジ決済端末はクラウド型システムのため、安定したインターネット接続が欠かせません。

通信が不安定だと決済が途中で止まる、売上データが同期されないといった問題が起きる可能性があります。

店舗のWi-Fi環境やモバイル回線の強度を事前に確認し、トラブルに備えた通信体制を整えておく必要があります。

端末操作に慣れるまで時間がかかる

スマレジ決済端末は多機能な分、スタッフが操作に慣れるまで一定の時間が必要です。

特にPOS操作と決済処理を同時に扱う業態では、初期の教育コストがかかるケースがあります。

ただし、一度習熟すれば作業効率が大きく向上するため、導入時に説明会や研修を行うことでスムーズな運用が可能になります。

一部決済ブランドの対応に制限あり

スマレジ決済端末は幅広いキャッシュレス決済に対応していますが、一部ブランドでは利用できない場合があります。

特にQRコード決済や電子マネーの一部ブランドは、別途設定や契約が必要になることがあります。

導入前に、自店の顧客層が利用するブランドに対応しているか必ず確認しておくことが重要です。

スマレジ決済端末の対応ブランド一覧

スマレジのPAY GATEの対応決済ブランド一覧|公式サイト

スマレジ決済端末は、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に幅広く対応しており、店舗のキャッシュレス対応力を大きく高められる点が特徴です。

利用者の決済手段が多様化する中、複数ブランドへ対応できることは顧客満足度向上に直結します。

ここでは、スマレジ決済端末で使える主要ブランドを種類別に整理します。

クレジットカード

スマレジ決済端末は、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverといった主要6ブランドのクレジットカード決済に対応しています。

ICカード・磁気カード・タッチ決済のいずれも利用できるため、あらゆる顧客の支払い方法をカバーできます。

特にタッチ決済はレジ待ち時間を短縮でき、カフェや小売店など回転率を重視する業態で高い効果を発揮。

国際ブランドに幅広く対応しているため、インバウンド需要がある店舗でも導入しやすい点が魅力です。

電子マネー

電子マネーは、交通系IC(Suica、PASMOなど)をはじめ、iD、QUICPayといった主要ブランドに対応しています。

スマホをかざすだけで支払いが完了するため、スピーディーな会計が可能です。

レジの混雑を避けたい店舗やテイクアウト専門店などでも導入効果が大きく、顧客の利便性向上につながります。

電子マネー決済は日常的に利用される頻度が高いため、スマレジ端末で広くカバーできることは店舗運営の大きな強みになります。

QRコード決済

スマレジ決済端末は、PayPay、楽天ペイ、d払い、LINE Payなど主要なQRコード決済に対応しています。

QRコード決済は導入コストが低く、幅広い年代が利用するため、店舗側にとって導入メリットが大きい支払い方法です。

訪日観光客の利用が多いWeChat PayやAlipayなどに対応している点も業態によっては大きな強みになります。

読み取り型・表示型のどちらも扱えるため、会計時の柔軟性が高く、キャッシュレス比率向上に大きく貢献します。

他社決済端末との比較

スマレジ決済端末は、POSレジとの連携力を強みに持つ一方、他社端末もそれぞれ異なる特徴を備えています。

項目 PAY GATE STORES決済 Square Airペイ
初期費用 0円~(端末約3〜4万円) 27,720円(無料プラン) 4,980円〜 0円(キャンペーン多)
月額費用 3,300円 0円 or 3,300円 0円 0円
決済手数料 1.98%〜3.24% 1.98%〜 2.5%〜3.25% 2.48%〜3.24%
対応決済 クレカ・電子マネー・QRすべて クレカ・電子マネー・QR クレカ中心+電子マネー・QR 対応ブランド数が最多クラス
入金サイクル 月2回(QRは月1回) 月1回 or 手動 最短翌営業日 月3〜6回
端末タイプ オールインワン(4G搭載) スマホ連携型 スマホ連携 or 一体型 iPad連携型
POS連携 スマレジと強力連携 STORES系と連携 自社POS機能あり Airレジ連携
特徴 低手数料+高機能 ネットショップ連携が強み 導入の手軽さ・入金の速さ 対応決済の幅が広い
おすすめ業態 中規模店舗/医療/多店舗 EC併用店舗/個人事業主 個人事業主/移動販売 飲食店/美容室/小売
おすすめシーン テーブル会計/業務効率化 EC+店舗一体運用 即日導入・イベント 決済手段を最大化したい

ここでは代表的な3社との違いを整理しながら、導入判断のポイントを解説します。

STORES決済

STORES決済

STORES決済端末は、STORESレジ・ネットショップ・請求書機能などと連携できる点が特徴で、オンラインとオフラインをまとめて管理したい事業者に向いています。

端末はコンパクトで持ち運びやすく、非接触・クレジット・QRなど複数の決済に対応可能です。。

入金も最短翌営業日でスピーディです。STORES以外のスマレジ・ユビレジ・POS+など、他社POSレジサービスとの連携導入にも対応している点が魅力で、すでにPOSレジを連携していて決済端末を追加導入したい方にも適しています。

一方、利用できる外部連携サービスには制限があるため、既存POSや他社ツールと組み合わせたい店舗ではスマレジの柔軟性が強みとして活きます。

Square

Square

Squareは初期費用ゼロ・月額無料という導入ハードルの低さが特徴です。

アプリをインストールするだけで利用でき、端末の小型さと操作の直感性から移動販売や個人事業主に特に支持されています。

非接触決済や主要国際ブランドに対応し、入金サイクルも最短翌営業日でスピーディです。

一方、POS機能はアプリ依存のため、本格的な売上分析や在庫管理を求める場合はスマレジの方が管理機能は上回る傾向があります。

Airペイ

Airペイ

Airペイは「対応ブランド数の多さ」が強みで、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど幅広い決済方式を一台で処理できます。

店舗規模を問わず導入されており、iPadやiPhoneと組み合わせて使うためUIが分かりやすい点もメリットです。

ただし、Airレジとの併用が前提となるため、システム連携に制限が出やすいケースもあります。

スマレジのような高度な在庫管理や多店舗管理を求める店舗では機能不足を感じることもあります。

導入手順|スマレジ決済端末(PAYGATE)の始め方

スマレジ決済端末(PAYGATE)は、申し込みから初期設定まで順番に進めることでスムーズに導入できます。

スマレジPOSとの連携も設定時に完了するため、事前に流れを把握しておくと開業時や既存レジからの乗り換えもスムーズです。

STEP1
スマレジアカウントを作成する

スマレジのアカウントを作成し、店舗情報を登録します。すでにスマレジを利用している場合は、そのまま利用できます。

STEP2
PAYGATEへ申し込み・加盟店審査を受ける

必要書類を提出し、加盟店審査を受けます。審査期間は利用する決済ブランドや業種によって異なります。

STEP3
銀行口座・決済端末を設定する

売上金の振込口座を登録し、届いたPAYGATE端末を初期設定します。GMOあおぞらネット銀行なら最短翌営業日入金に対応しています。

STEP4
スマレジPOSと連携する

スマレジPOSとPAYGATEを連携し、商品情報や税率など必要な設定を行います。会計金額の自動連携もこの段階で設定できます。

STEP5
決済テストを実施して運用開始

テスト決済でレシート発行や売上反映を確認し、問題がなければ運用を開始します。

ポゥちゃん

Bizcan編集部のワンポイントチェック!

加盟店審査にかかる期間は、申し込む決済ブランドや業種によって異なるよ。Bizcan編集部の見解では、クレジットカード決済(Visa/Mastar Card)の審査期間が比較的短い傾向だね。開業日やイベント開催日に合わせて利用したい場合は、余裕を持って申し込んでね!

導入事例|スマレジ決済端末(PAYGATE)の活用事例

スマレジ決済端末(PAYGATE)は、飲食店や宿泊施設など幅広い業種で導入されており、POSレジとの連携による業務効率化や会計オペレーションの改善に活用されています。

ここでは、スマレジ公式サイトで紹介されている導入事例を紹介します。

glow juice stand|完全キャッシュレス化で衛生面と会計効率を向上

大阪・中崎町の「glow juice stand」では、オープン当初から完全キャッシュレス店舗としてスマレジとPAYGATEを導入しています。

POSレジと決済端末を連携することで、会計業務をスムーズに行えるようになったほか、VisaやMastercard、QRコード決済など幅広い決済方法に対応。スタッフのオペレーション負担軽減にもつながっています。

また、完全キャッシュレスであることを店頭や注文時に案内したことで、「飲食店で現金を扱わないため衛生的」という印象につながったと評価されています。利便性だけでなく、店舗イメージの向上にも寄与した事例です。

出典:glow juice stand導入事例|株式会社スマレジ

株式会社HOPE|システム連携で少人数運営を実現

株式会社HOPEでは、部屋数の増加に伴い、少人数でも効率よく運営できる体制づくりが課題となっていました。また、クレジットカードやQRコード決済など複数の決済サービスを導入していたことで、レジ周りの管理が複雑化していたといいます。

スマレジとPAYGATEを導入し、ホテル管理システムやPOSレジ、モバイルオーダーを連携したことで、繁忙期の対応人数を従来の4人から2人へ削減。平日の夜間業務も1人で対応できるようになりました。

さらに、レジ周りをスマレジ・PAYGATEへ統一したことで管理がシンプルになり、会計業務の効率化にもつながっています。

出典:株式会社HOPE導入事例|株式会社スマレジ

まとめ|スマレジ決済端末でPOSと決済を一体化しよう

スマレジ決済端末は、POSレジとの完全連携やマルチ決済対応など、店舗運営に必要な機能を一台に集約した利便性の高い決済端末です。

初期費用と手数料のわかりやすさ、クラウド管理によるデータ活用のしやすさは、中小店舗から多店舗展開まで幅広い事業者にとって大きな強みとなります。

非接触決済の普及やキャッシュレスニーズの高まりが続く中、生産性向上と業務効率化を同時に実現できる決済基盤として、導入価値の高い選択肢です。

“省人化DX”で変わる飲食店運営|POSを起点にスタッフを活かす仕組みづくり

“省人化DX”で変わる飲食店運営|POSを起点にスタッフを活かす仕組みづくり

飲食業界を取り巻く現状として、人手不足の深刻化や人件費の高騰と採用難。そして顧客ニーズの多様化やSNSへの適応など、経営者や店長にとって様々な負担が増えています。これらの負担を軽減し、持続可能な店舗経営を実現するためのDX化を紹介しています。

この資料で得られるもの

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