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2025/12/07

EPARK(イーパーク)決済端末とは?特徴・料金・導入メリットを徹底解説

  • 決済端末
EPARK(イーパーク)の決済端末
キャッシュレス決済端末「PAYGATE」
キャッシュレス決済端末「PAYGATE」
キャッシュレス決済端末でできることやPAYGATEの料金プランは導入事例などの詳細を紹介しています。

EPARK(イーパーク)決済端末は、予約・順番待ちシステムで知られるEPARKが提供するキャッシュレス決済サービスです。

飲食、サロン、クリニックなど多くの業種に導入されており、決済から顧客管理まで一元化できる点が強みです。

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、EPARKの予約データとも連携できるため、会計フローを大幅に効率化できます。

店舗運営のDXを進めたい事業者にとって、導入しやすい決済手段です。

目次

EPARK(イーパーク)決済端末とは?

EPARK(イーパーク)決済端末とは?

EPARK決済端末は、予約管理サービスと決済機能を一体化した店舗向け決済手段です。

来店予約から支払いまでを同じシステムで完結できるため、受付業務の負担を大きく減らせます。

飲食店・サロン・クリニックなど幅広い業態で導入が進んでおり、顧客体験の向上と業務効率化を同時に実現できる点が特徴です。

予約管理と決済の一体化

EPARK決済端末の大きな特徴は、予約システムと決済を同じプラットフォームで管理できる点です。

予約情報が端末側に自動反映されるため、受付時の確認作業が短縮され、スタッフは本来の接客に集中できます。

来店後は、EPARK会員情報と紐づいた決済フローでスムーズに会計が完了。

導入によって、予約確認の電話対応や会計待ちの混雑が減り、店内オペレーションが安定します。

特に予約制店舗では、業務効率化への効果が大きい仕組みです。

マルチ決済対応

EPARK決済端末は、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど幅広い決済手段に対応しています。

キャッシュレス需要が高まる中で、複数の支払い方法を1台で処理できる点は店舗側にとって大きなメリットです。

訪日客が増加するエリアでも活用しやすく、インバウンド需要を取りこぼしにくくなります。

また、決済ごとに異なる端末を用意する必要がないため、レジ周りの省スペース化にもつながります。

店舗のキャッシュレス化を進めたい事業者にとって扱いやすい決済端末です。

顧客データ連携によるリピーター分析

EPARKの会員基盤と連動することで、決済情報が顧客データとして蓄積され、リピート解析や顧客属性分析に活用できます。

どの時間帯に来店が多いのか、どのメニューが人気なのかといった傾向を視覚的に把握でき、販売戦略やキャンペーン施策に生かせます。

特にリピート率が売上に大きく影響するサロンや治療院では、EPARKのデータ連携が強い武器になるのが特徴です。

分析から改善までを同一ツールで行える点が、EPARK決済端末の強みと言えます。

EPARK決済端末の仕組み

EPARK決済端末の仕組み

EPARK決済端末は、予約情報と来店データをもとに決済処理やポイント付与までを一元管理できる仕組みを備えています。

予約サイト「EPARK」と連動して動作するため、受付・会計・リピート分析までを自動化でき、店舗側の負担軽減に直結。

飲食、サロン、クリニックなど幅広い業種で使われています。

予約

EPARKでは、顧客がWebやアプリから事前に予約を行うと、その情報が自動で店舗側の管理画面や決済端末に同期されます。

予約日時、人数、メニュー、利用履歴が事前に把握できるため、来店前の準備がスムーズです。

予約管理と決済端末が同じシステムで連動していることで、受付時の照合ミスや記録漏れを防ぎ、業務効率が大幅に改善されます。

特に予約件数の多い業態では効果が大きい仕組みです。

来店

顧客が来店すると、店舗側はEPARK管理画面または決済端末で予約情報を確認し、ワンタッチで受付完了できます。

受付後のステータス変更(待ち・案内済み・会計待ち)も端末上で管理でき、店内の混雑状況をリアルタイムで把握可能です。

紙台帳や手書き管理の手間がなくなり、応対スピードが向上します。

特に順番待ちが発生しやすい店舗では、来店受付と決済端末の連動が運営の効率化につながります。

決済

来店後の会計はEPARK決済端末でスムーズに処理できます。

クレジットカード、電子マネー、QRコードなど複数のキャッシュレス手段に対応しており、支払い方法の選択肢が広いのが特徴です。

予約情報と紐づいて金額が自動反映されるため、手入力の手間やミスも発生しません。

会計履歴はそのまま売上データに反映され、経理処理の簡略化にもつながります。

ポイント付与

EPARKでは、来店や決済に応じてポイントを自動付与できます。

顧客が決済端末で会計を済ませると、利用金額に応じてポイントが即時反映されるため、店舗側で手動作業を行う必要はありません。

ポイントは次回予約で利用されることが多く、リピート促進に直結します。

顧客はアプリで残高を確認できるため、再来店の動機づけとして機能します。

顧客データ反映

決済完了後、利用履歴・来店頻度・予約内容などが自動で顧客データとして蓄積されます。

EPARKの顧客管理システムと連動しているため、来店目的、利用メニュー、ポイント履歴などの情報を一元的に把握可能です。

このデータは、マーケティング施策や再来店促進にも活用可能で、店舗の売上改善に役立ちます。

顧客管理の自動化により、手動管理に比べて工数が大幅に削減できます。

EPARK決済端末の主な特徴

EPARK決済端末の主な特徴

EPARK決済端末は、予約管理と決済処理、来店データの蓄積までを一つの基盤にまとめられる点が大きな特徴です。

複数ツールを使い分ける必要がなく、レジ業務・顧客管理・ポイント付与まで一連の作業をシームレスに運用できます。

美容院、クリニック、飲食店など EPARK を利用する店舗では、既存の予約データと決済情報が紐づくため、店舗運営の効率化と顧客満足度の向上につながりやすい仕組みです。

マルチ決済対応

EPARK決済端末は、クレジットカード、電子マネー、QRコードなど、主要キャッシュレス決済に広く対応しています。

複数の決済手段を一つの端末で処理できるため、レジ周りの機器が増える心配もありません。

インバウンド需要への対応力も高く、訪日客の支払い環境を整えたい店舗にも適しています。

支払い方法が増えるほど会計時の離脱が減り、結果として売上アップにつながりやすい決済インフラです。

自動ポイント付与

EPARKの会員プログラムと連携しているため、決済完了後に自動でポイントが付与されます。

スタッフが手動でポイント処理を行う必要がなく、会計ミス防止と回転率向上に役立ちます。

さらに、ポイント利用がリピート行動につながりやすく、顧客が「また来たい」と感じる仕組みを自然に作れる点も強みです。

美容院・エステ・飲食など、リピート率が重要な業種ほどメリットが大きい機能です。

クラウド売上集計

決済データはすべてクラウドに自動的に集計され、管理画面から売上状況をリアルタイムで確認できます。

日別・時間帯別・メニュー別の売上を簡単に把握できるため、スタッフシフトの調整やメニュー改善にも活用しやすい仕組みです。

複数店舗を展開している場合でも、一つの管理画面で全店の売上を一覧でき、オーナー・マネージャーの業務負担を大きく軽減します。

EPARK会員データ連携

EPARKの予約情報・来店履歴・決済履歴が一体化されるため、顧客ごとの利用傾向を分析しやすくなります。

頻繁に来店する顧客、離脱が進んでいる顧客、特定メニューをリピートする顧客などを可視化することで、販促強化やリテンション施策につなげられます。

カルテのように顧客情報を統合管理できるため、店舗運営の質を底上げする役割を果たします。

EPARK決済端末の料金体系

EPARK決済端末の料金体系は、予約管理システムとの一体運用を前提に構成されており、端末利用料・決済手数料・オプション機能の3つが中心となります。

端末代金は無料で、カード手数料は一般業種で2%台~、病院・クリニックは1%台~です。

キャッシュレス全般の相場と同程度です。

また、EPARKポイントの付与を導入する場合は追加費用が発生するケースもあります。

予約・顧客管理と決済を一元化できるため、費用対効果の高い運用が可能な料金設計です。

EPARK決済端末を導入するメリット

EPARK(イーパーク)決済端末は、予約データとキャッシュレス決済を一体化して処理できる点が大きな強みです。

決済情報が自動で顧客データと紐づくため、店舗運営の効率化だけでなく、リピート施策にも生かせます。

レジ業務の省力化から再来店の促進まで、多角的なメリットを得られる決済手段です。

決済と顧客データの自動連携

EPARK決済端末では、決済時に顧客情報が自動的に紐づけられ、予約履歴・来店頻度・購入商品などがリアルタイムで蓄積されます。

これにより、顧客ごとのニーズを把握しやすく、再来店につながるパーソナライズ施策を打ち出しやすくなります。

手入力で情報を管理する必要がなく、人的ミス防止にも効果的です。

「誰が・いつ・何を購入したか」を正確に把握できるため、リピーター育成やメニュー改善にも役立つデータ基盤を形成できます。

レジ締め作業の省力化

EPARK決済端末はキャッシュレス会計を軸にした設計のため、現金取り扱いが減りレジ締め作業の負担が大きく軽減されます。

売上データはクラウドに自動集約され、日次・月次の集計もワンタップで確認可能です。

閉店後の釣銭確認や伝票照合にかかる時間を削減でき、スタッフの残業削減やオペレーションの安定化につながります。

特に複数スタッフが働く店舗では、会計業務を標準化できる点が大きなメリットです。

キャッシュレス対応による顧客満足度向上

現代の消費者は、スムーズで待ち時間の少ない決済体験を求めています。

EPARK決済端末はクレジットカード・電子マネー・QR決済などに対応しており、顧客が好む支払い方法を選べます。

会計がスピーディーに進むため、混雑の緩和やストレスの少ない店舗体験につながります。

特に飲食店・サロン・クリニックなど、回転率が重要な業種では大きなメリットとなり、顧客満足度向上にも寄与します。

EPARKポイントによる再来促進

EPARK決済端末を使うと、利用者はEPARKポイントを自動で獲得でき、次回の来店動機づくりに役立ちます。

ポイント制度はECや大手チェーンで広く浸透しており、店舗としてもリピート率向上に寄与しやすい施策のひとつです。

ポイント付与と利用履歴が自動的に管理されるため、店舗側の負担も最小限です。

「貯まる」「使える」という明確なメリットが顧客に伝わりやすく、安定した集客に貢献します。

EPARK決済端末の注意点・デメリット

EPARK決済端末は予約管理から決済まで一体化できる便利なシステムですが、導入前に把握しておくべき注意点もあります。

特にアカウント登録やネット接続など、運用の前提となる条件を理解しておかなければスムーズに運用できません。

POSとの連携方法も事前チェックが必要です。

EPARKアカウント登録が前提

EPARK決済端末を利用するには、EPARKの管理システムへの登録が必須となります。

顧客情報や予約データと連携させるため、このアカウントを基点としてすべての店舗管理が行われる仕組みです。

すでにEPARK予約を利用している店舗であればスムーズに始められますが、初めて導入する店舗は設定作業に時間がかかる場合があります。

スタッフ間での操作権限設定も必要になるため、運用ルールの整理をしてから導入することが大切です。

インターネット接続が必須

EPARK決済端末はクラウドでデータを管理する仕組みのため、安定したインターネット環境が欠かせません。

通信が不安定だと決済処理やポイント付与が遅れる可能性があり、店舗オペレーションに影響が出ます。

特にピーク時間帯や地下店舗などは通信が弱くなることがあるため、事前にWi-Fi環境を整えることが大切です。

モバイルルーターやバックアップ回線の用意も、スムーズな運用につながります。

POSとの完全連携には追加設定が必要

EPARK決済端末は予約や顧客データと連携させやすい一方で、既存のPOSレジとの完全同期には追加の設定作業が必要になることがあります。

利用しているPOSの種類によっては専用プラグインや連携オプションが必要となり、導入コストや作業時間が増えるケースもあります。

売上データの反映タイミングや在庫連携の仕様も異なるため、既存システムとの運用設計を事前に確認したうえで導入することが大切です。

EPARK決済端末と他社端末の比較

EPARK決済端末は、予約管理と顧客データ連携を強みにもつ独自のサービスですが、他社決済端末と比較することで、自店舗に最適な選択肢がより明確になります。

AirペイやSquare、スマレジ決済端末など主要サービスと違いを整理し、特徴をつかみやすい形で比較していきます。

Airペイ

Airペイ

Airペイは、対応ブランド数の多さと初期費用ゼロの導入しやすさが大きな魅力です。

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を幅広く取り扱えるため、キャッシュレス比率を高めたい店舗で活用されています。

一方、EPARK決済端末は予約管理とポイント連携が強みで、予約〜来店〜決済までの一連を一体化できることが特長です。

決済手段の幅を優先する場合はAirペイ、予約連動の運用効率を優先する場合はEPARKが適しています。

Square

Square

Squareは、シンプルな料金体系と直感的な操作性で、小規模店舗を中心に導入が進んでいるサービスです。

POS機能や売上管理の操作性が高く、タブレットと端末のみで運用を完結できる点が評価されています。

一方、EPARK決済端末は予約・顧客データとの自動連携が可能で、来店管理やリピーター育成に強い点が差別化ポイントです。

Squareは幅広い業種に適した汎用性、EPARKは予約ビジネスに最適化された機能が特長です。

スマレジ決済端末

スマレジ決済端末

スマレジ決済端末は、高機能POSレジと完全連携でき、会計・在庫・顧客管理まで一括で運用できる点が支持されています。

多店舗運営や高回転の業態で特に効果を発揮し、クラウド型の拡張性の高さも魅力です。

EPARK決済端末は予約導線やポイント連携を強みとしており、美容・整体・飲食など予約依存型の業態にフィットします。

強力なPOS連携を求めるならスマレジ、予約管理と再来促進が中心ならEPARKが適しています。

導入手順|EPARK決済端末の始め方

EPARK決済端末は、予約管理と顧客データ連携を強みに持つため、導入前に必要な手順を正しく理解しておくことでスムーズな運用が可能になります。

申し込みから審査、端末設定、決済テストまで一連の流れはシンプルで、小規模店舗から多店舗展開の事業者まで導入しやすい構成です。

以下では、実際の導入プロセスを順番に整理します。

申し込み

まずはEPARKの専用フォームから申し込みを行います。

店舗情報・業種・担当者情報を入力し、必要書類をアップロードするだけで申請が完了です。

申し込み後は担当者からの連絡が入り、導入に向けたヒアリングや案内が進む流れとなります。

審査

申し込み後は、決済事業者による審査が実施されます。

業態や取扱商材、本人確認書類などの内容をもとに審査され、通常数日で結果が通知されます。

審査が承認されると端末発送の準備が進み、店舗側は受け取りの体制を整えておけば問題ありません。

端末発送

審査通過後、EPARK決済端末が店舗へ発送されます。

端末は初期設定が簡単な仕様になっており、到着後すぐに接続・設定作業へ進めます。

発送状況は通知で確認できるため、開店や導入スケジュールに合わせて受け取りが可能です。

設定

端末到着後は、EPARKアプリや管理画面と連携し、Wi-Fi接続や店舗情報同期などの初期設定を実施。

利用する決済ブランドの有効化や、レシート設定などもこの段階で行います。

設定はガイド通り進めれば短時間で完了します。

決済テスト

運用前に、テスト決済で動作を確認します。

少額決済で問題なく処理されるか、レシート出力、ポイント付与、顧客データの反映までチェックすることが大切です。

不具合があればサポートへ相談し、運用開始前に解決しておきます。

運用開始

テスト決済が問題なく完了すれば、そのまま本格運用を開始できます。

予約データと決済履歴が自動で紐づくため、会計作業や顧客管理がスムーズになり、店舗業務の効率化をすぐに実感できます。

運用開始後も管理画面で設定の調整ができるため、負担なく利用を続けられるでしょう。

導入事例|EPARK決済端末で業務効率化を実現した店舗

EPARK決済端末は、来店予約とキャッシュレス決済を一体化できる点が大きな特徴で、業務効率化を重視する店舗から高く評価されています。

会計作業の短縮、顧客データの自動反映、ポイント付与によるリピート促進など、多くの現場で成果が出ています。

ここでは、実際の店舗での活用事例を紹介します。

美容院:会計と次回予約を同時処理

美容院では、EPARK決済端末を導入することで施術後の会計と次回予約を同じ画面で管理できるため、受付業務が大幅に簡素化されました。

従来は別システムで予約管理と会計処理を行っていたため、顧客対応に時間がかかることが課題でした。

EPARKでは決済完了と同時に顧客データが反映され、ポイント付与も自動化されるため、受付スタッフの負担が軽減。

顧客側もスムーズに帰宅できる環境が整い、顧客満足度の向上につながっています。

飲食店:ピーク時の会計待ち時間を短縮

飲食店ではランチやディナーのピーク時間帯に会計待ちの行列が発生し、回転率の低下が課題でした。

EPARK決済端末の導入により、レジ処理がスムーズになり、キャッシュレス決済の比率も増加。

ポイント付与や顧客データ反映も自動化されるため、会計処理にかかる手間が減り、スタッフが配膳や片付けに集中できるようになりました。

結果として、ピーク時間帯の混雑が軽減され、客席回転率の改善と売上向上につながっています。

クリニック:キャッシュレス導入で受付業務を効率化

クリニックでは、診療後の会計業務が受付の大きな負担となるケースが多く、混雑や待ち時間の増加が課題でした。

EPARK決済端末を利用することで、診療情報と連携した会計処理が可能になり、支払いまでの流れがシンプルに。

キャッシュレス決済の利用増加により、現金管理の手間も削減でき、スタッフは診療サポートや案内業務に集中できます。

患者の待ち時間が短縮されるためストレスの少ない通院体験となり、クリニック全体の運営効率が大きく向上しています。

まとめ|EPARK決済端末で店舗DXを加速させよう

EPARK決済端末は、予約管理と決済、ポイント付与までを一体化できる点が大きな強みです。

レジ作業の効率化だけでなく、顧客データの蓄積によるリピート促進にも直結し、店舗経営の質を高める仕組みとして幅広い業種で導入が進んでいます。

キャッシュレス需要の高まりに合わせて業務効率化を図りたい店舗にとって、導入メリットは非常に大きいと言えます。

現場の負担を軽減し、安定した運営基盤を整えたい場合に有効な選択肢となるはずです。

キャッシュレス決済端末「PAYGATE」

キャッシュレス決済端末「PAYGATE」

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