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2026/02/10

オールインワン決済端末を徹底比較|機能・料金・おすすめ端末まとめ

  • 決済端末
オールインワン決済端末の比較
キャッシュレス決済端末「PAYGATE」
キャッシュレス決済端末「PAYGATE」
キャッシュレス決済端末でできることやPAYGATEの料金プランは導入事例などの詳細を紹介しています。

オールインワン決済端末は、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など複数の支払い方法を1台で受け付けられるため、会計スピードの向上とレジ周りの省スペース化を同時に実現しやすいのが特徴です。一方で、端末代・月額費用・決済手数料・入金サイクル・POS連携の可否など、比較すべきポイントが多く「結局どれを選べばいいのか分からない」と悩む店舗も少なくありません。

この記事では、オールインワン決済端末の基本機能から料金体系の見方、導入時の注意点まで整理したうえで、代表的なおすすめ端末を比較し、業態や店舗規模に合う選び方をわかりやすく解説します。

目次

オールインワン決済端末とは

オールインワン決済端末とは

オールインワン決済端末とは、クレジットカード決済・電子マネー・QRコード決済など複数の支払い方法を1台でまとめて処理できる決済端末を指します。レジや周辺機器を複数そろえる必要がなく、会計業務の簡素化や省スペース化を実現しやすい点が特徴です。

近年は小規模店舗から多店舗展開の事業者まで、幅広い業態で導入が進んでいます。

  • オールインワン決済端末の機能
  • オールインワン決済端末と他の端末の違い

オールインワン決済端末の機能

オールインワン決済端末の最大の特徴は、複数の決済手段を一元管理できる点にあります。クレジットカードのIC・タッチ決済、交通系ICや各種電子マネー、QRコード決済などに対応し、来店客の多様な支払いニーズに1台で応えられます。

さらに、売上集計や日次・月次レポートの自動作成、入金管理といった基本的な売上管理機能を備えている端末も多く、手作業での集計負担を軽減可能です。機種によってはPOSレジと連携し、商品別売上や時間帯分析なども可能になるため、会計だけでなく店舗運営全体の効率化に役立ちます。

オールインワン決済端末と他の端末の違い

従来の決済端末では、クレジットカード用、電子マネー用、QRコード決済用と複数の端末を併用するケースも少なくありませんでした。その場合、設置スペースや配線が煩雑になり、操作も複雑化しがちです。

一方、オールインワン決済端末は決済処理を1台に集約できるため、レジ周りがすっきりし、スタッフの操作ミスも起こりにくくなります。また、売上や入金データを一元管理できる点も大きな違いです。

おすすめオールインワン決済端末比較3選

おすすめオールインワン決済端末比較3選

オールインワン決済端末は、会計時の複数の決済手段を1台で処理でき、会計効率を高めながらレジ周りをすっきりさせられるのがメリットです。一方で、端末ごとに料金体系・対応決済・機能が異なるため、どれを選ぶかで導入後の利便性やコストが変わってきます。

ここでは導入実績が多く、幅広い業態で利用されている3つのオールインワン決済端末を比較し、用途や店舗規模ごとのおすすめポイントをわかりやすくご紹介します。

  • Squareリーダー
  • stera pack
  • PAYGATE

Squareリーダー

Squareリーダー

Squareリーダーはコンパクトで導入しやすいオールインワン決済端末の一つです。本体は軽量で、BluetoothやWi-Fi接続でスマホ・タブレットと連携して決済を行います。多くの主要キャッシュレス決済に対応しており、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など幅広い支払い方法を1台で受け付けられます。

Squareリーダーの大きなメリットは、初期費用と月額費用が抑えられることです。小規模店舗やイベント出店、ポップアップショップなどで、手軽にキャッシュレス決済環境を整えたい事業者に向いています。また、Squareのアカウントを作成すれば、売上管理や請求書発行、顧客管理などの機能も利用できるため、決済だけでなく各種業務の効率化にもつなげられます。

stera pack

stera pack

stera packは、三井住友カードを中心としたグループとGMOが提供するオールインワン決済サービスで、主要端末として「stera terminal(ステラターミナル)」が用意されています。stera packは操作が直感的でわかりやすく、30種類以上の決済手段に対応しているとされています。

レジ・決済・アプリ機能を1台で完結でき、店舗運営全般の効率化にも貢献します。月額利用料金のプランがあり、初年度が無料となるケースもあるため、初期導入のハードルを下げやすい選択肢です。また、Android OSベースで業務アプリを追加することもでき、POSレジや免税処理、ポイント管理など必要な機能を柔軟に組み合わせられるメリットもあります。

PAYGATE

PAYGATE

PAYGATEは、スマレジが提供するオールインワン決済端末で、POSレジとの連携に強いのが特徴です。カウンターに設置して利用する据え置き型のオールインワン端末として、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応します。

PAYGATEは4G通信機能に対応しているモデルもあり、Wi-Fi環境がない屋外やイベント会場でも利用可能です。また、スマレジPOSとの連携によって在庫管理や売上分析といった店舗運営全体のデータ活用がしやすい点も魅力です。複数店舗を運営する事業者や、POSデータと決済データの一元管理をしたい場合に特におすすめのオールインワン決済端末といえます。

オールインワン決済端末の選び方

オールインワン決済端末の選び方

オールインワン決済端末は、一見すると似た端末に見えても、対応できる決済手段や連携機能、コスト構造には大きな違いがあります。自店舗の業態や来店客層に合わない端末を選ぶと、決済機会の損失や想定外のコスト増につながりかねません。

ここでは、導入後に後悔しないために必ず確認しておきたい選定ポイントを紹介します。

  • 決済手段の対応範囲が十分か
  • POSレジや売上管理との連携性
  • コスト構造が明確で継続運用しやすいか

決済手段の対応範囲が十分か

オールインワン決済端末を選ぶ際に最も重要なのが、対応している決済手段の幅です。クレジットカード決済だけでなく、交通系ICカードや電子マネー、QRコード決済など、来店客が普段利用している支払い方法に対応しているかを確認する必要があります。特にインバウンド需要がある店舗や若年層の利用が多い業態では、QRコード決済やスマホ決済への対応有無が売上に直結します。

また、「対応している」と記載があっても、オプション契約が必要だったり、利用開始までに追加手続きが発生するケースも少なくありません。導入前に、どの決済手段が標準対応なのか、将来的に決済方法を追加できるのかといった拡張性まで含めて確認しておきましょう。

POSレジや売上管理との連携性

オールインワン決済端末は、単に支払いを受け付けるだけでなく、POSレジや売上管理とどれだけスムーズに連携できるかが運用効率を左右します。POSレジと連携できない場合、売上を手作業で入力する必要があり、入力ミスや集計作業の負担が増えてしまいます。

一方、POSレジと連携可能な端末であれば、決済データが自動で売上に反映され、在庫管理や日報作成、分析業務まで一元化できます。すでにPOSレジを導入している店舗は、現在利用しているシステムと連携できるかを必ず確認しましょう。

コスト構造が明確で継続運用しやすいか

オールインワン決済端末は、初期費用だけでなく、月額利用料や決済手数料、オプション費用など、継続的に発生するコストを含めて判断する必要があります。一見すると端末代が安く見えても、月額費用や決済手数料が高く、長期的には負担が大きくなるケースも少なくありません。

そのため、導入前には「初期費用」「月額費用」「決済手数料」「解約時の条件」などを整理し、総コストを把握することが重要です。また、売上規模に応じてプラン変更が可能か、繁忙期・閑散期でコスト調整ができるかといった点も、継続運用のしやすさを判断するポイントになります。無理なく使い続けられる料金体系かどうかを重視して選びましょう。

オールインワン決済端末を導入するメリット

オールインワン決済端末は、複数の決済手段を1台でまとめて扱える点が大きな特徴です。従来のように端末を複数設置したり、決済ごとに操作を切り替えたりする必要がなくなり、店舗運営をシンプルにできます。

ここでは、実際の店舗運営で実感しやすい代表的なメリットを解説します。

  • 会計業務を一元化できる
  • 導入・運用の手間を抑えやすい
  • 顧客満足度の向上につながる

会計業務を一元化できる

オールインワン決済端末を導入する最大のメリットは、会計業務を一元化できる点です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、複数の支払い方法を1台の端末で処理できるため、会計時の操作が統一されます。これにより、スタッフが決済方法ごとに端末を使い分ける必要がなくなり、会計ミスや操作の混乱を防ぎやすいです。

また、決済データをまとめて管理できるため、日々の売上集計や締め作業も効率化されます。POSレジと連携している場合は、決済情報が自動で売上に反映されるため、手入力の手間や集計ミスを大幅に減らせます。

導入・運用の手間を抑えやすい

オールインワン決済端末は、導入や運用にかかる手間を抑えやすい点もメリットです。複数の決済端末を個別に契約・設定する場合、それぞれの初期設定やメンテナンス、問い合わせ窓口が分かれてしまいます。一方、オールインワン型であれば、契約先や管理画面を一本化でき、導入時の手続きも比較的シンプルです。

運用面でも、端末管理やソフトウェア更新、トラブル対応を一括で行えるため、スタッフや管理者の負担が軽減されます。特に少人数で運営している店舗や、ITに詳しい担当者がいない場合でも扱いやすく、日常業務に集中しやすい環境を整えられます。

顧客満足度の向上につながる

オールインワン決済端末の導入は、顧客満足度の向上にも直結します。多様な決済手段に対応することで、「使いたい支払い方法が使えない」という不満を減らし、来店客の利便性を高められます。特にキャッシュレス決済を日常的に利用している顧客にとって、スムーズに支払える環境は店舗選びの重要な要素です。

さらに、会計処理がスピーディーになることで、待ち時間の短縮にもつながります。混雑時でもスムーズに会計できれば、店舗全体の印象が向上し、リピート来店や口コミ評価の改善も期待できます。結果として、オールインワン決済端末は売上だけでなく、店舗の信頼性や満足度を高める施策としても有効です。

オールインワン決済端末を導入するデメリット

オールインワン決済端末は利便性が高い一方で、導入前に理解しておくべき注意点も存在します。ここでは、導入後に後悔しないために把握しておきたい代表的なデメリットを紹介します。

  • 端末トラブル時の影響が大きい
  • 決済手数料が割高になる場合がある
  • カスタマイズ性が限定される

端末トラブル時の影響が大きい

オールインワン決済端末は、複数の決済手段を1台で処理する仕組みのため、端末自体にトラブルが発生した場合の影響が大きくなりやすい点がデメリットです。通信障害や端末故障、システムエラーが起きると、クレジットカード決済や電子マネー、QRコード決済など、すべてのキャッシュレス決済が一時的に利用できなくなる可能性があります。

特に現金決済を減らして運用している店舗では、決済手段が制限されることで会計が滞り、販売機会の損失につながるリスクがあります。そのため、万が一に備えて現金対応を残す、予備端末を用意する、サポート体制や復旧スピードを事前に確認するといった対策が必要です。

決済手数料が割高になる場合がある

オールインワン決済端末は、複数の決済手段をまとめて利用できる反面、決済手数料が割高になるケースがあります。特に小規模店舗や取引件数が少ない場合、個別に決済サービスを契約したほうが手数料を抑えられることもあります。

また、オールインワン型では手数料体系がパッケージ化されており、特定の決済方法だけを安く利用したいといった細かな調整がしにくい点も特徴です。導入前には、自店舗の利用頻度が高い決済手段や月間取引額を把握したうえで総合的な手数料負担をシミュレーションしておくことが重要です。

カスタマイズ性が限定される

オールインワン決済端末は、操作や設定がシンプルに設計されている分、カスタマイズ性が限定される傾向があります。POSレジや会計フロー、売上管理の仕様を細かく調整したい店舗にとっては、機能が物足りなく感じる場合もあります。

業務要件が複雑な店舗では、オールインワン決済端末が自店舗の運用に合っているかを事前に確認し、必要に応じてPOSレジ連携型やカスタマイズ性の高いサービスと比較検討することが重要です。

オールインワン決済端末を比較し、自店舗に合った端末を

オールインワン決済端末は、複数の決済手段を1台で処理できる便利さと、レジ周りの省スペース化、会計効率の向上といったメリットから、多くの業態で注目されています。しかし、対応決済の幅やPOS連携、ランニングコストなど、選び方によって導入後の満足度や費用負担が大きく変わるのも事実です。

本記事では、端末ごとの機能比較や料金体系、選定ポイントを解説し、代表的なおすすめ端末を紹介しました。導入を検討する際は、自店舗の決済ニーズや運用体制、コスト感を明確にしたうえで、最適なオールインワン決済端末を選ぶことが重要です。適切な端末を選べば、会計業務の負担軽減だけでなく、顧客満足度や売上の向上にもつながります。ぜひ、本記事の内容を参考に、導入後の運用イメージまでふまえた選択を進めてください。

キャッシュレス決済端末「PAYGATE」

キャッシュレス決済端末「PAYGATE」

キャッシュレス決済端末でできることやPAYGATEの料金プランは導入事例などの詳細を紹介しています。

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