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2026/09/01

POSレジおすすめ15選を比較!業種別に機能・料金・特徴と選び方を徹底解説!

  • POSレジ
業種別おすすめPOSレジ

売上管理や在庫商品管理、従業員の勤怠管理など、店舗経営における幅広いデータ管理に役立つシステムがPOSレジです。

近年、POSレジシステムはクラウド化が進み、サービスを提供している事業者が増加傾向にあります。

そのような中で、自分の店舗にどのPOSレジを導入すれば良いかわからず、迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、おすすめのPOSレジを業種ごとにトータル15選紹介します。また、選び方についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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目次

【早見表】POSレジおすすめサービス比較早見表

サービス名 おすすめ業種 月額料金 特徴 こんな店舗におすすめ
スマレジ 飲食・小売・美容 0円〜 在庫管理・分析・外部連携が豊富 機能性重視・多店舗展開をしたい店舗
Airレジ 飲食・小売 0円 無料で導入できるクラウドPOSレジ 初めてPOSレジを導入する小規模店舗
Square POSレジ 小売・カフェ・移動販売 0円〜 キャッシュレス決済に強い キャッシュレス中心で運営したい店舗
CASHIER 飲食・小売 0円〜 セルフレジ・券売機連携に対応 省人化・セルフ化を進めたい店舗
ユビレジ 飲食店 要問い合わせ 飲食向け機能・多店舗管理に強い 30店舗以上の飲食チェーン
STORES レジ 小売・アパレル 0円〜 ECと実店舗の在庫一元管理 Shopify・STORES連携をしたい店舗
POS+ food 飲食店 14,000円〜 モバイルオーダー・ハンディ連携対応 店舗DXを進めたい飲食店
ハピレジ 飲食・小売 5,500円〜 柔軟なカスタマイズ性が特徴 個人店〜中規模店舗
A’staff Cloud 美容室・サロン 要問い合わせ 予約・カルテ・顧客管理を一元化 リピーター施策を強化したいサロン
NOMOCa-Regi クリニック・医療機関 要問い合わせ レセコン連携・自動精算対応 受付業務を効率化したいクリニック

POSレジとは?

レジを挟んで接客する店員と顧客のイメージ

POSレジとは、決済用設備の1つで商品の販売情報や、金銭のやり取りの情報をリアルタイムに記録してくれるPOSシステムが備わったレジのことです。

POSは「Points of Sales」の略称で、日本語で訳すと「販売時点情報管理」を意味します。

一般的なキャッシュドロアが付属している会計処理のみを行うレジ設備とは異なり、在庫情報と連動した売上データの蓄積や管理・分析が行えるレジのことです。

キャッシュレス決済や自動釣銭機が備わっているPOSレジを導入すれば、決済・精算業務やレジ締め作業の自動化も実現できます。

参考記事:POSレジとは?POSシステムとの違いや機能と導入するメリット・デメリット

POSレジの種類について

POSレジは、大きく分けて以下5種類の機種があります。

POSレジの種類 概要
ターミナル型POSレジ バーコードリーダーやキャッシュドロア・レシートプリンターなどが一体となっているタイプのPOSレジ
自動釣銭機搭載型POSレジ 自動釣銭機機能が備わっているPOSレジ。タブレットPOSレジと自動釣銭機を連携して導入する方法もある
タブレットPOSレジ iPadやAndroid端末などのタブレット端末に、クラウドPOSシステムをインストールして導入するPOSレジ
パソコンPOSレジ クラウドPOSシステムをパソコンにインストールして導入するタイプのPOSレジ
モバイルPOSレジ・スマホPOSレジ スマホにクラウドPOSシステムやPOSアプリをダウンロードして導入するタイプのPOSレジ。持ち運べる点が強み

店舗の規模や欲しい機能、利用方法(固定・持ち運び)など、状況に応じたPOSレジを選定することが大切です。

参考記事:POSレジの種類はいくつある?特徴や強みと最適な機種の選び方

POSレジに備わっている機能一覧

POSレジには、さまざまな機能が備わっており、機種やPOSシステムを提供している事業者ごとに、利用できる機能に違いがあります。一方で、多くのPOSレジに共通して備わっている機能があるのも特徴です。

POSレジに備わっている主な機能

  • 売上管理・在庫管理機能
  • 売上分析機能
  • 顧客管理機能
  • 勤怠管理機能
  • 予約管理機能
  • オーダーエントリー機能

上記のような機能が備わっているPOSレジは多くあります。ただし、勤怠管理機能や予約管理機能、オーダーエントリー機能などは、追加オプションに指定されていることもあるので、導入前に確認しておきましょう。

また、顧客のカルテやレセコンと連携できるクリニック向けのPOSレジや、ECショップや複数店舗の在庫管理を一元化できる小売業向けPOSレジもあります。

業種に特化した機能も豊富にあるので、自店舗の業種や業務オペレーションに合わせて導入するPOSレジを選定すると良いでしょう。

参考記事:POSレジの機能一覧|業種別のおすすめ機能と選び方のポイント

【Bizcanの問い合わせデータ情報】POSレジと同時に求められている機能・設備

Bizcan調査データ|POSレジ導入時に検討された周辺機器

POSレジには売上管理や在庫管理、顧客管理などさまざまな機能がありますが、実際に導入を検討している店舗では、日々の会計業務に直結する機能・設備へのニーズも高い傾向にあります。

Bizcanに寄せられたPOSレジに関する問い合わせを集計したところ、「レシートプリンター連携」を希望する店舗は73.7%、「キャッシュレス決済」を希望する店舗は71.1%でした。

希望する機能・連携 割合
レシートプリンター連携 73.7%
キャッシュレス決済 71.1%

どちらも7割を超えていることから、POSレジ選びではシステム上の機能だけでなく、実際の会計に必要な周辺機器や決済環境まで含めて比較することが重要だと考えられます。

とくに、レシートプリンターやキャッシュレス決済端末は、POSレジによって対応機器や連携方法が異なります。導入後に「使いたい端末と連携できなかった」とならないよう、必要な周辺機器との連携可否まで事前に確認しておきましょう。

ポゥちゃん

Bizcan編集部のワンポイントチェック!

美容室・サロンからの問い合わせに絞ると、キャッシュレス決済を希望する割合は75.0%に!さらに会計ソフト連携・顧客管理システム連携もそれぞれ50.0%だったよ。全体ではレシートプリンター連携へのニーズが高かったけど、業態によって重視される機能には違いも見られるね。

【飲食店向け】おすすめのPOSレジ6選

POSレジの中には、業種ごとに特化した機能が搭載されているものもあるため、自店舗に適した製品を選ぶことが大切です。ここでは、飲食店向けの機能が搭載されているおすすめのPOSレジを5選紹介します。

CASHIER

CASHIER公式サイト

飲食店で導入するPOSレジを選ぶなら、CASHIERがおすすめです。

CASHIERではPOSシステムが搭載された決済設備の導入に対応しており、タブレットPOSレジはもちろん、自動釣銭機搭載型のPOSレジやPOS機能が備わった券売機にいたるまで幅広い選択肢から選定できます。

機能面では、基本のレジ・売上管理機能に加え、モバイルオーダーやテーブルオーダー、ハンディオーダー機能などがあり、各種オーダー方式に対応できるのも魅力です。

キッチンプリンターや呼び出しディスプレイとの連携にも対応しているので、店舗の規模を問わず利用できるサービスです。

ハピレジ

ハピレジ公式サイト

出典:株式会社Mt.SQUARE

ハピレジは、飲食店の店舗運営に必要な機能を組み合わせて導入できるPOSレジサービスです。POSレジだけでなく、モバイルオーダーやテーブルオーダー、キッチンディスプレイなどと連携し、注文から会計までの業務を効率化できます。

ハピレジの強みは、店舗の業態やオペレーションに合わせてシステムを柔軟にカスタマイズできる点です。既存の業務フローに合わせた導入を検討できるため、一般的なパッケージ型POSでは必要な運用を実現しにくい店舗にも適しています。

タブレットを活用したセルフレジなどにも対応しており、注文・会計業務の省人化にも活用可能です。

POSレジだけを導入するのではなく、オーダーから厨房、会計まで店舗全体のオペレーションを見直したい飲食店や、自店舗に合わせてシステムをカスタマイズしたい店舗におすすめです。

Mr.Menu

Mr.Menu公式サイト

Mr.Menuは、飲食店の注文業務をデジタル化できるモバイルオーダー・POS関連サービスです。顧客が自身のスマートフォンからメニューを確認して注文できるため、スタッフによる注文受付の負担軽減につなげられます。

とくに強みなのが、多言語でのメニュー表示に対応し、外国人客の注文をサポートできる点です。外国語を話せるスタッフが常時対応できない店舗でも、商品内容を伝えやすくなり、インバウンド客への接客負担を軽減できます。

また、注文業務をセルフ化することで、ピークタイムのホールスタッフの負担軽減や注文ミスの抑止にも役立ちます。

外国人観光客の利用が多い飲食店やホテル内レストラン、注文受付を省人化しながらインバウンド対応も強化したい店舗におすすめです。

スマレジ

スマレジ公式サイト

スマレジは、飲食店向けPOSレジのみならず、小売店やサロンなどさまざまな店舗での導入に適したPOSレジを提供している企業です。

基本的なPOSレジ機能のみであれば無料で利用できる点が特徴で、タブレット端末にダウンロードすればタブレットPOSレジとして導入できます。また、レシートプリンター・決済端末・キャッシュドロアなどの最低限の設備があれば、運用開始できるのも便利です。

飲食店向けのフードビジネスプランでは、POSシステムのほかオーダー管理機能やキッチンプリンターとも連携できます。

スマホをハンディ端末としてオーダー受注に活用できるほか、各テーブルにタブレット端末を設置して、オーダーをセルフ化するテーブルオーダー(オプション)も導入できる点が特徴です。

ユビレジ エンタープライズ

ユビレジエンタープライズ|公式サイト

多店舗展開している飲食店でPOSレジを導入するなら、ユビレジ エンタープライズがおすすめです。ユビレジは、多店舗展開する大規模飲食店での導入に適しています。

タブレットPOSレジが特徴のサービスで、QRオーダーや在庫管理機能なども活用可能です。

外部システムとの連携にも対応しているので、会計ソフト・システムと連携導入したい場合にも適しています。一般的な個店向けのユビレジのサービスと比べて、大規模店舗向けにより高度な分析に対応している点が特徴です。

30店舗以上展開するような、チェーン店・フランチャイズ店を含む飲食店での導入に適しています。

ELESTYLE

ELESTYLE公式サイト

ELESTYLEは、POSレジだけでなく、飲食店の業務オペレーションを効率化するためのさまざまな設備を提供しています。

セルフオーダーやモバイルオーダー、テイクアウトのほか、呼び出しモニターなどの設置に対応している点が特徴です。

店舗の無人経営や少人数運営に必要な設備をまとめて導入できるため、「どの機種を導入すれば良いかわからない」「トータルコーディネートを任せたい」という方に適しています。

また、キッチンディスプレイとの連携も可能なため、POSレジと飲食店の業務オペレーションに必要な設備を連動させながら活用することが可能です。法人向けサービスとなっており、個人店舗よりも中規模~大規模飲食店での活用に適しています。

 

【小売店向け】おすすめのPOSレジ3選

POSレジは、小売店での導入にも効果的です。ここからは、小売店向けの機能が搭載されているおすすめのPOSレジを3選紹介します。

A-2115 POSターミナル|操作性と商品・顧客管理を重視する小売店におすすめ

A-2115 POSターミナル

A-2115 POSターミナルは、日本NCRサービス株式会社が提供する、小売店をはじめ幅広い業種に対応したPOSレジです。

特徴は、15インチの大型タッチパネルを搭載し、店舗スタッフが直感的に操作しやすい設計になっている点です。タッチパネルキーは店舗に合わせてカスタマイズでき、よく使用する商品や機能を配置して会計業務の効率化を図れます。

商品管理システムと連携すれば、商品・販売・顧客管理などをまとめて効率化できるほか、顧客の購入履歴やポイント管理にも対応可能です。また、各種キャッシュレス決済端末との連携にも対応しており、連携可能な決済端末の紹介も受けられます。

商品数が多く会計時の操作性を重視したい小売店や、販売情報だけでなく顧客・ポイント情報まで活用して店舗運営を効率化したい店舗におすすめです。

顧客側のディスプレイも備わっているダブルスクリーンタイプの製品もあります。

Square

Square公式サイト Squareは、小売業に役立つ在庫管理機能や在庫の一括登録機能などが利用できるPOSシステムです。

基本のPOSレジであれば無料で導入できますが、在庫管理や販売商品のコスト追跡、在庫履歴などの管理ツールも活用したい場合は、月額6,000円の有料プランに加入しましょう。

また、Webサイト作成機能や商品の​店舗受取や​発送サービスにも対応可能なため、ECショップの経営者にもおすすめです。また、スタッフの勤怠管理もSquareのPOSシステムで行えます。

STORES レジ

STORES公式サイト

STORES レジは、クラウド型のPOSシステムを提供しており、タブレット端末などにダウンロードすればPOSレジとして活用できます。

ECショップとPOSシステムの連携が可能なため、店舗とオンラインショップの在庫管理を一元化することが可能です。決済端末を導入すれば、キャッシュレス決済にも対応できます。

基本機能は無料で利用できますが、月額4,950円の有料プランに加入すれば、バーコードスキャンや在庫の一括編集、詳細な売上分析なども実施することが可能です。

【美容室・サロン向け】おすすめのPOSレジ4選

美容室・サロンでは、予約管理や施術例の掲載に対応しているPOSレジを導入すると良いでしょう。美容室・サロン向けのPOSレジから、おすすめサービスを3選紹介します。

A’staff Cloud(エースタッフ クラウド)

A’staff cloud公式サイト

A’staff Cloud(エースタッフ クラウド)は、美容室やエステ、ネイルサロンなど美容関連業に特化したです。美容室やサロン運営に欠かせない、来店履歴や施術内容、顧客情報を一元管理できます。

さらに、在庫管理やLINE連携にも対応しているため、ヘアケア商品の販売を行っていたり、集客・販促施策としてLINEを活用したりする店舗での導入に最適なサービスです。

撮影した画像に直接書き込んでカルテとしてまとめられる機能が特徴で、100店舗を超えるような多店舗展開しているサロンのデータ管理も容易になります。

 

POS+ Beauty

POS+Beauty|公式サイト

POS+は、美容・サロン向けのPOSレジサービスを提供している企業です。売上・顧客管理機能などの基本的な機能に加え、カウンセリング時に作成したカルテの電子化にも対応しています。

また、スタッフ別で目標管理や施術内容の管理も行えるため、スタッフ育成にも活用できる点が特徴です。

そのほか、スタッフの勤怠管理やWeb予約の管理機能も活用できるなど、美容室・サロン経営に役立つ機能が豊富に備わっています。

そのほか、飲食業や小売業向けのプランも利用することが可能です。店舗の業態に合わせて選択すると良いでしょう。

SalonAnswer

Salon Answer公式サイト

Salon Answerは、シンプルで操作性に優れている美容室・サロン特化型のPOSレジシステムです。

複数の予約サイトからの予約情報を担当者ごとに分けて一元管理できるほか、店舗のシステムを通じて入力した電話予約の情報も管理できます。

また、スタッフの個別予約URL発行にも対応しており、指名予約を獲得するための営業活動にも活用できる点が特徴です。

LINEミニアプリやポケットサロン、ビューティープロデューサーなどの各種アプリとも連携できます。決済端末を導入すれば、キャッシュレス決済にも対応することが可能です。

スタッフの勤怠管理機能や複数店舗の管理機能も備わっているため、美容室やサロンでの導入に特化したPOSレジを導入したい方に適しています。

Treasure Box

Treasure Box

Treasure Box(トレジャーボックス)は、美容室・エステ・ネイルサロンなどのサロンビジネスに対応したクラウド型顧客管理システムです。顧客・予約・売上など、日々のサロン運営に必要な情報をまとめて管理できます。

Treasure Boxの強みは、顧客情報を管理するだけでなく、蓄積した来店履歴や売上データを分析し、再来店を促す販促施策までつなげられる点です。メール・DMなどを活用して顧客へアプローチできるため、リピーター獲得にも役立ちます。

また、コース・チケットの管理や支払い状況の把握にも対応しており、回数券やコースメニューを提供しているサロンでも活用しやすいのが特徴です。

パソコンやタブレット端末があれば簡単に導入できるため、カルテの電子化によるペーパーレス経営も実現できます。

オプション機能も充実しているので、顧客データを活用して再来店率を高めたい美容室・サロンや、予約・顧客・売上・販促をまとめて管理したい店舗におすすめのサービスです。

 

個人商店・個人事業主におすすめのposレジ2選

個人商店・個人事業主がPOSレジを導入する場合、コンパクトな製品やサポートサービスが充実しているPOSレジサービスがおすすめです。以下では、個人商店・個人事業主におすすめのPOSレジを3選紹介します。

USENレジ

USEN セルフレジ

USENレジは、小規模・個人経営の飲食店で導入しやすいPOSレジサービスです。POSレジだけでなく、モバイルオーダーやタブレットオーダー、ハンディPOS、キャッシュレス決済端末など、周辺機器・システムの導入にも対応しています。

外部システムとの連携にも対応している点が特徴で、シフト作成・管理システムや会計システム、予約管理システムなども、POS連携可能です。

サポートサービスも充実しているので、導入に不安がある場合にも安心して相談・利用できます。小規模店舗・個人店舗だけでなく、大規模店舗での導入にも対応しているサービスです。

Airレジ

Airレジ

Airレジは、基本的なPOSレジ機能を無料で利用できるクラウド型POSレジです。iPadやiPhoneにアプリをインストールして利用できるため、大型のPOSレジ設備を設置しにくい個人商店や小規模店舗でも導入しやすい特徴があります。

Airレジの大きな強みは、POSレジの基本機能を初期費用・月額費用0円で利用でき、導入後の固定費を抑えやすい点です。会計だけでなく、売上管理・商品管理・顧客管理などにも対応しているため、小規模店舗に必要な基本業務を効率化できます。

また、Airペイなどの関連サービスと組み合わせれば、キャッシュレス決済にも対応可能です。必要なサービスを店舗の状況に応じて追加できるため、開業時はシンプルな構成で始め、必要に応じて環境を整えていく使い方もできます。

POSレジに毎月大きなコストをかけたくない個人事業主や、初めてPOSレジを導入する個人商店・小規模店舗におすすめです。

【失敗しない】POSレジ比較ポイント一覧

POSレジ選びは、店舗ごとに最適な機能やサービスを比較した上で選定することが、失敗を回避するポイントです。

比較ポイント 確認する内容 おすすめ業種 チェックポイント
レジタイプ ターミナル型・タブレット型・クラウド型など 全業種 店舗規模・設置スペースに合っているか
在庫管理機能 リアルタイム在庫更新・棚卸・SKU管理 小売店・アパレル EC在庫との連携ができるか
顧客管理機能 会員管理・来店履歴・ポイント管理 美容室・飲食店 CRMやLINE連携に対応しているか
予約管理・カルテ連携 予約システム・カルテ管理との連携 美容室・クリニック 予約〜会計まで一元管理できるか
キャッシュレス対応 クレジットカード・QR決済・電子マネー対応 全業種 決済端末とスムーズに連携できるか
セルフレジ連携 セルフ会計・券売機・自動釣銭機対応 飲食店・小売店 省人化やレジ待ち対策に対応できるか
モバイルオーダー対応 スマホ注文・テーブルオーダー機能 飲食店 注文〜会計を効率化できるか
複数店舗管理 本部管理・店舗別分析・在庫移動 チェーン店 複数店舗の売上・在庫を一元管理できるか
売上分析機能 時間帯別・商品別・スタッフ別分析 全業種 経営改善に役立つ分析ができるか
サポート体制 電話・訪問・チャットサポート 全業種 トラブル時に迅速対応してもらえるか
補助金対応 IT導入補助金・省力化補助金対応 全業種 導入費用を抑えられるか

自店舗に最適なPOSレジの選び方

自店舗に最適なPOSレジを選ぶのであれば、以下のポイントを意識しておくと良いでしょう。

POSレジを選ぶときのチェックポイント

  • 業種・業態に特化しているものを選ぶ
  • 購入・レンタル・サブスク利用など契約方法で選ぶ
  • 連携可能な周辺機器で選ぶ
  • サポートサービスの充実度で選ぶ
  • 価格(初期費用・ランニングコスト)で選ぶ
  • 決済方法の種類で選ぶ

自店舗の業態にマッチするPOSレジを選ぶには、必要な機能を明確にしておくことが大切です。

例えば、飲食店のPOSレジなら、モバイルオーダーシステムやキッチンディスプレイ・店舗アプリと連携できるものを導入すれば、店舗全体の業務フローを効率化できます。

小売店でPOSレジを導入する場合には、在庫管理やECサイトと連携できるものが良いでしょう。また、美容室やサロンの場合は、顧客管理や予約管理できるPOSレジがおすすめです。

価格面で比較することも重要ですが、無料で利用できるPOSレジシステムは機能に制限があるため、利用できない機能がある点に注意しなければなりません。

最終的に導入するPOSレジを選ぶときは、店舗の業種や業態に合わせたPOSレジをいくつかピックアップした上で、価格や機能・サポートの有無・決済方法の種類などで比較検討すると良いでしょう。

POSレジの導入費用・価格の目安

POSレジの導入にかかる費用の目安は、約10万円~100万円です。POSレジの種類によって大きな差があり、お手持ちのタブレット端末にクラウドPOSシステムをインストールする方法であれば、決済手数料の負担のみで導入できるサービスもあります。

一方で、POSレジの導入費用が高額になる傾向にあるのは、自動釣銭機搭載型のPOSレジやターミナル型POSレジを導入するケースです。

とくに、小売業向けのターミナル型POSレジの場合、セミセルフレジとして導入すれば、商品登録機と決済機の2台導入する必要があり、費用も200万円以上かかる可能性があります。

まずはPOSレジの種類を絞った上で、価格や機能、サポートサービスの内容を比較し、導入する機種を選定すると良いでしょう。

費用を抑えたい場合は、補助金・助成金制度を活用できないかリサーチしてみるのもおすすめです。

参考記事:【2026年最新】POSレジ導入に利用できる補助金・助成金5選|金額や申請要件について解説

まとめ

POSレジを提供している企業は多数あり、企業ごとに機能やサービス面に特徴があります。経営している店舗でPOSレジを導入するのであれば、まずは業種ごとに特化したサービスを比較検討してみるのもおすすめです。

業種に特化したPOSレジには、業種ならではの業務フローに対応できる機能が備わっているものも多くあります。

まずは、具体的にどのような機能が欲しいのかを明確にしたうえで、サービスを比較検討してみると良いでしょう。

Bizcanでは、POSレジだけでなくモバイルオーダーシステムや予約管理システム、キャッシュレス決済端末など、複数のサービスを比較いただけます。「POSレジとキャッシュレス決済端末を連携導入したい」といったご要望にもお応えできますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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