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温浴施設・サウナ施設におすすめの券売機3選|導入メリットと選び方を解説

温浴施設やサウナ施設では、受付業務の負担や人手不足、混雑時の待ち時間など、運営に関するさまざまな課題があります。
近年はキャッシュレス決済を希望する利用者も増えており、従来の現金のみの受付では顧客満足度や業務効率の面で課題を感じる施設も少なくありません。

こうした課題の解決策として注目されているのが、キャッシュレス対応の券売機です。
受付業務の省力化だけでなく、会計ミスの防止や待ち時間の短縮、売上管理の効率化など、多くのメリットが期待できます。

そこで本記事では、温浴施設・スーパー銭湯・サウナ施設で券売機を導入するメリットや選び方、おすすめの券売機をご紹介します。

COMPANY LIST

券売機の提供企業一覧

株式会社ユニエイム

CASHIER オリジナルハードウェア タッチパネル型券売機

特徴

✅21インチの大型のディスプレイ
✅レシートプリンター/QRコードリーダー内蔵型
✅自動釣銭機と合わせて運用可能
✅主要キャッシュレス決済も対応済み

サービス
選択

スペースの卓上券売機 株式会社スペース

卓上券売機 ST330A│株式会社スペース

特徴

✅コンパクトな本体サイズ
✅高額紙幣(循環式)対応
✅キャッシュレス決済対応
✅大型ディスプレイ搭載
✅多言語切替表示(5カ国語・音声操作案内対応)

サービス
選択

MP-T400 株式会社エルコム

タッチパネル式券売機MP-T400/NECマグナスコミュニケーションズ

特徴

現金+キャッシュレス決済対応可能
登録・販売可能なメニュー3,000アイテム
年齢性別推定カメラを搭載可能で、マーケティングにも活用可能

サービス
選択

K2 ブレイン株式会社

K2(タッチパネル型券売機)

特徴

・クレジットカードを始め、QRコード、交通系ICなど幅広いブランドに対応
・どこにでも置けるコンパクトなサイズ感
・4カ国語で音声案内

サービス
選択

目次

温浴施設・サウナ施設で券売機が選ばれる理由

温泉温浴施設では受付業務の効率化や人手不足対策として券売機の導入が進んでいます。

受付・会計業務を効率化できる

券売機の導入により、受付・会計業務の効率化につながります。
温浴施設では、入館料に加えてタオルレンタルやサウナ追加料金など、会計項目が複数にわたるケースが多く、口頭でのやり取りには時間がかかりがちです。

券売機を導入すれば、利用者自身がボタンやタッチパネルで必要なメニューを選択し、その場で会計を完結できるため、受付スタッフは券の確認や案内など最小限の対応に集中できます。

キャッシュレス決済に対応しやすい

近年はサウナブームの影響もあり、現金を持たずに来館する利用者も増えているため、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応した券売機を導入することで、こうした利用者の取りこぼしを防げます。

現金対応の受付窓口を別途用意する必要がなくなる分、レジ締めや釣銭管理といった現金まわりの業務負担も軽減できます。

売上管理・会計ミスを減らせる

券売機を通した会計であれば、入館料やオプション料金の集計が自動的に記録されるため、手計算による締め作業の手間や、金額の打ち間違いといった人的ミスを減らせます。

複数のメニューを組み合わせて販売する温浴施設にとって、正確な売上データをリアルタイムで把握できる点は、日々の運営はもちろん、混雑状況に応じた人員配置の見直しにも役立ちます。

入退場・利用時間の管理を効率化できる

券売機の導入により、入退場・利用時間の管理の効率化にもつながります。
温浴施設やサウナ施設では、利用時間に応じて料金が変わったり、リストバンドやICカードで入退場やロッカーの利用状況を管理したりするケースが少なくありません。

券売機の中には、入場時と退場時にQRコードやICカードをかざすだけで滞在時間を自動計測し、延長料金を含めた精算まで自動で行える機種もあり、スタッフが時間を手計算する手間や、申告時間との食い違いによるトラブルを防げます。

このように入退場管理まで一元化できれば、利用時間の管理を人力に頼らずに済むため、少ない人数でも安定した施設運営がしやすくなります。

温浴施設・サウナ施設におすすめの券売機3選

温浴施設では、利用者層や施設規模、運営方法に合わせて最適な券売機を選ぶことが重要です。

MP-T400(エルコム/NECマグナスコミュニケーションズ)

MP-T400

MP-T400シリーズは、23.8インチの大型タッチパネルモニターを搭載した券売機で、金銭処理機能とキャッシュレス処理機能をあわせ持ち、利用者・スタッフ・運営本部それぞれのニーズに応える設計になっています。

クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応したマルチリーダーを搭載できるほか、交通系電子マネーの読み取りにも対応しており、幅広い決済手段を1台でカバーできる点が特徴です。

入館料に加えてタオルレンタルやサウナ追加料金など、複数のメニューを扱う温浴施設で、キャッシュレス対応と売上管理をまとめて実現したい施設に適しています。

項目 内容
取り扱い会社 株式会社エルコム(製造:NECマグナスコミュニケーションズ)
形式 タッチパネル式券売機(23.8インチ大型モニター)
決済手段 クレジットカード・電子マネー・QRコード決済・交通系電子マネー(マルチリーダー搭載)
適した施設 複数メニューを扱う温浴施設・スーパー銭湯

CASHIER(株式会社ユニエイム)

CASHIER券売機

CASHIERは、大型ディスプレイを採用したタッチパネル型の券売機・POSレジで、同社が提供するチケット管理システム「CLOUD PASS」と連携させることで真価を発揮します。
「CLOUD PASS」と連携すれば、利用者はWebで事前にチケットを購入し、発行されたQRコードを施設側の端末にかざすだけで入場できるため、当日窓口での発券作業そのものを省略でき、混雑時の入場待ちの緩和につながる場合があります。

さらに、入場時と退場時にQRコードを利用して利用時間を管理できるため、時間制サービスを提供する温浴施設・サウナ施設の受付業務効率化にも活用できます。

項目 内容
運営会社 株式会社ユニエイム
形式 タッチパネル型券売機・POSレジ(CLOUD PASSと連携)
連携機能 Web事前予約・QRコード受付、時間精算機能(滞在時間の自動計測・延長料金精算)
決済手段 現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
適した施設 時間制の温浴施設・サウナ施設、混雑緩和や非対面受付を重視する施設

K2シリーズ(ブレイン株式会社)

K2|ブレイン株式会社

K2シリーズは、コンパクトなサイズで卓上型にも対応できるタッチパネル式券売機・セルフレジで、飲食店をはじめ温浴施設やプール、宿泊施設まで幅広い業種で導入されています。

日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語に対応した表示・音声案内を備えているため、訪日観光客が多い施設でもスムーズな利用を促せるほか、クレジットカードやQRコード決済に加えてAlipay・WeChat Payなどにも対応しており、インバウンド需要の取り込みにも強みを持っています。

POSシステムとの連携により売上データをリアルタイムで管理できる点も特徴で、施設ごとの運用に合わせて機器を組み合わせながら、受付業務の効率化と売上管理の両立を図りたい施設に適しています。

項目 内容
運営会社 ブレイン株式会社
形式 タッチパネル式券売機・セルフレジ(卓上型対応)
多言語対応 日本語・英語・中国語・韓国語(4カ国語表示・音声案内)
決済手段 クレジットカード・電子マネー・QRコード決済(Alipay・WeChat Pay含む)
適した施設 省スペース設置を重視する施設、インバウンド需要のある温浴施設

卓上券売機 ST330A(株式会社スペース)

st330A|株式会社スペース公式サイト

卓上券売機 ST330Aは、受付スペースが限られている温浴施設・サウナ施設に適したタッチパネル型券売機です。幅42cm・奥行32cmのコンパクト設計ながら、高額紙幣に対応した釣札循環式を採用し、組込型端末によるキャッシュレス決済にも対応します。
また、英語・中国語・韓国語などの多言語表示と音声案内を備えており、インバウンド対策にも活用可能です。

実際の利用者からは、卓上小型でありながら必要な機能が一体化され、周辺機器を後付けした印象のないすっきりとしたデザインも評価されています。
省スペース性と機能性、外観を重視しながら、入館券・利用券の販売を効率化したい施設に適した製品です。

項目 内容
運営会社 株式会社スペース
形式 18.5インチタッチパネル式・小型卓上型
決済手段 現金(高額紙幣対応・循環式)、各種キャッシュレス決済
適した施設 温浴施設、サウナ施設、小規模レジャー施設など

温浴施設向け券売機を選ぶポイント

ポイントの文字券売機は価格だけではなく、施設運営との相性を重視して選ぶことが大切です。

キャッシュレス決済への対応

近年はサウナブームの影響もあり、現金を持たずに来館する利用者が増えているため、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など幅広い決済手段に対応しているかを確認しておく必要があります。

特にAlipay・WeChat Payのような海外の決済ブランドまでカバーできる機種であれば、インバウンド需要の取り込みにもつなげられます。

POS・予約システムと連携できるか

入館料に加えてタオルレンタルやサウナ追加料金など、メニューが複数にわたる温浴施設では、POSシステムと連携して売上を一元管理できるかどうかが業務効率を大きく左右します。

さらに、Web予約・チケット管理システムと連携できる機種であれば、事前決済からQRコードでの入場までをオンラインで完結でき、当日窓口での受付業務や混雑を大幅に軽減できます。

施設規模・利用者層に合った操作性か

基本的なメニュー構成が変わりにくい家族経営の銭湯などでは、価格を抑えやすいボタン式で十分なケースも多い一方、年齢や時間帯、利用内容によって料金が変わる施設や、メニュー数が多い施設ではタッチパネル式の方が柔軟に対応できます。

また、高齢の利用者が多い施設では大画面・音声ガイダンス付きの機種、訪日観光客が多い施設では多言語表示に対応した機種など、利用者層に合わせて操作性を選ぶことも重要です。

温浴施設・サウナ施設に適した券売機を導入しよう

この記事では、温浴施設・サウナ施設向け券売機の導入メリットや選び方、おすすめ製品について解説しました。

券売機は受付業務の効率化や人手不足対策に役立つだけでなく、MP-T400のような多様な決済手段への対応、CASHIER×CLOUD PASSのようなWeb予約・非対面受付との連携、K2シリーズのような省スペース設計・多言語対応など、機種によって強みが異なります。
そのため、施設規模や運営方法、利用者層に合った製品を選ぶことが重要です。

温浴施設・サウナ施設の運営を効率化するためにも、自社の課題や運営スタイルに合った券売機を比較・検討してみましょう。

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