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券売機は、会計時やオーダー時に従業員とお客様が接触する機会を減らすことができ、感染症対策の一環となるなど様々なメリットがあります。
その中でもボタン式券売機は、導入コストを抑えられるなど様々なメリットがあります。
今回は、ボタン式券売機の選び方や特徴について解説します。
株式会社エルコム
✅スマートフォンアプリによる券売機設定が可能
✅フリーレイアウトにも対応可能(最大100口座)
✅大型のPOPボタンは最大25個まで使用可能
✅売上集計はファイル転送機能、USBメモリが利用可能
サービス
選択
株式会社エルコム
✅ボタン式券売機のスタンダードモデル
✅最大72ボタンでフリーレイアウト
✅高額紙幣対応
サービス
選択
株式会社エルコム
KT-135NN:クラス最大級の35口座
KT-X130NN:LEDバックライト標準装備
KT-124NN:4種のカラーバリエーション
サービス
選択
株式会社エルコム
✅スマートフォンアプリによる券売機設定が可能
✅8口座から64口座まで選べるフリーレイアウト
✅スペース効率を考えた奥行き25センチの薄型券売機
サービス
選択

ボタン式券売機とは、プラスチック製・ガラス製のボタンを押して、表示されている金額を支払い、食券や乗車券・入場券などを発券する設備のことです。
飲食店では「食券機」、駅では「自動券売機」、そのほかの券種を販売する場合は「発券機」とも呼ばれています。
ラーメン屋や定食屋など、飲食店で活用されているケースが身近な例です。
そのほか、QRコードを印字したチケットを券売機で販売し、セキュリティゲートで読み取って入退館を管理する、施設向けの設備としても幅広く活用されています。
ボタン式券売機には、導入コストがタッチパネル式券売機よりも安い、年齢を問わず幅広い顧客に利用してもらいやすいなど、さまざまなメリットがあります。そのような中で、自店舗に最適な券売機を選ぶには、以下の点を意識して比較検討することが重要です。
ボタン式券売機を選ぶ際は、口座(ボタン)数を意識しましょう。
店舗で扱うメニューを全て表示できるタイプの製品を選ぶのがおすすめです。
口座(ボタン)数を意識しましょう。
ボタンデザインが店舗の雰囲気にマッチしているかも重要なポイントです。
製品によってはボタンに写真POPをはめ込むタイプや自由にレイアウトができるタイプなどがあります。
ボタンデザイン・レイアウトの自由度を意識して券売機を選択しましょう。
釣り銭残置運用とは、当日分の売上金と翌日のつり銭準備金を自動で仕分けすることができる機能のことを指します。
別途釣り銭を用意する必要がなく、余分な運用資金が必要なくなると同時に業務時間の短縮が可能です。
この章では、おすすめのボタン式券売機6選の特徴や違いについて解説します。
| 機種名 | 低額紙幣 | 高額紙幣 | キャッシュレス決済 | おすすめの業態 |
|---|---|---|---|---|
| KB-172NNS(エルコム) | 〇 | 〇 | 〇(オプション) | ラーメン店・小規模飲食店・温浴施設(券売用途) |
| BT-L350(NECマグナス) | 〇 | × | × | 食堂・低単価飲食・スポーツジム(簡易決済) |
| BT-e212/211(NECマグナス) | 〇 | 〇(高額紙幣タイプのみ) | 〇(オプション) | 飲食店・温浴施設・小規模アミューズメント施設 |
| KTシリーズ(芝浦自販機) | 〇 | 〇(機種による) | 〇(オプション) | ラーメン店・食堂・温浴施設・アミューズメント施設 |
| FK-ADⅡ(Fujitaka) | 〇 | 〇(機種による) | 〇(構成による) | フードコート・大型飲食・アミューズメント施設・スポーツ施設 |
| VT-G20(グローリー) | 〇 | 〇(高額紙幣タイプのみ) | 〇 | チェーン店・公共施設・温浴施設・大型アミューズメント施設 |

最大72口座に対応しており、ボタンを自由にレイアウトができる券売機です。
バックライトやダブルロールを標準搭載したベーシックモデルで、オプションにて電子マネーやコード決済にも対応しています。
オプションで綴り券の発行にも対応しているので、回数券や割引券などの発行を想定している店舗に最適です。低額紙幣対応(千円札・二千円札)機種なので、高額紙幣(五千円札・一万円札)の利用には対応していません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 券売機名 | KB-172NNS |
| 価格 | 643,500円(税込)~ ※要問い合わせ |
| サイズ | W640×D300×H1,600 ※突起部を除く |
| 現金対応 | 〇 |
| キャッシュレス対応 | 〇(オプション) |

奥行き25センチのスリムな設計の券売機です。省スペースでありながら最大64口座まで対応でき、2ロールオートチェンジ機能により、ロール紙の交換頻度を減らすことが可能です。
オプションでキャッシュレス決済端末もセットできるので、現金決済・キャッシュレス決済の両方に対応したい方に適しています。低額紙幣対応モデル・高額紙幣対応モデルそれぞれから選択することが可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 券売機名 | BT-L350 |
| 価格 | 750,000円(税込)~ ※要問い合わせ |
| サイズ | W600×D250×H1,600 ※突起部除く |
| 現金対応 | 〇 |
| キャッシュレス対応 | 〇(オプション) |

最大100口座を利用できる大容量サイズが特徴の券売機。スマートフォンのアプリを利用して券売機の各種設定や売り切れ表示の切り替え・売上レポートを確認できます。
こちらもオプションでキャッシュレス決済に対応できるほか、高額紙幣にも対応している点が特徴です。メニュー数が多い店舗での導入に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 券売機名 | BT-e212/211 |
| 価格 | 866,800円(税込)~ ※要問い合わせ |
| サイズ | W650×D300×H1,600 ※突起部除く |
| 現金対応 | 〇(高額紙幣タイプのみ) |
| キャッシュレス対応 | 〇(オプション) |

コンパクトな小型卓上式のボタン式券売機を導入したい場合におすすめなのが、芝浦自販機のKTシリーズです。最大24~35口座(シリーズによって異なる)のボタンレイアウトに対応しており、コンパクトなので小規模店舗・個人店舗でも導入しやすいでしょう。
いずれの機種も低額紙幣対応のみとなっているため、高額紙幣での会計・清算には対応していない点に注意が必要です。もっともコンパクトかつもっともシンプルなボタン式券売機といえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 券売機名 | KTシリーズ(芝浦自販機) |
| 価格 | 約70万円〜150万円前後 ※機種・仕様により異なる(要問い合わせ) |
| サイズ | W600〜650×D300〜350×H1,600前後 ※機種により異なる |
| 現金対応 | 〇(低額紙幣・高額紙幣ともに対応可能なモデルあり) |
| キャッシュレス対応 | 〇(オプション対応) |

軽減税率と高額紙幣に対応しており、幅広い業種で利用できる券売機となっています。紙幣の投入・排出口を一カ所に集約することで、おつりの取り忘れを防ぎます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 券売機名 | FK-ADⅡ |
| 価格 | 866,800円(税込) |
| サイズ | W650×D250×H1,600 ※突起部除く |
| 現金対応 | お問い合わせください |
| キャッシュレス対応 | お問い合わせください |

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 券売機名 | VT-G20 |
| 価格 | 866,800円(税込) |
| サイズ | W650×D300×H1,600 ※突起部を除く |
| 現金対応 | 〇(高額紙幣タイプのみ) |
| キャッシュレス対応 | 〇 |
ボタン式券売機は、導入コストを抑えられるだけでなく、お年寄りなどにも操作がしやすいなど様々なメリットがあります。
初期コストを抑え、店舗運営をしたい方は、ボタン式券売機を導入しましょう。