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医療向けセルフレジおすすめ5選|病院・クリニック向け自動精算機を機能や特徴で比較紹介

小売店や飲食店など、幅広い業種・業態の店舗で導入されているセルフレジですが、近年病院やクリニックの会計にも活用が広まりつつあります。

規模の大きい基幹病院では、複数台のセルフレジと組み合わせて導入したり、個人経営のクリニックでは会計のみを顧客が行うセミセルフレジタイプを導入したりと、形状はさまざまです。

今回は、病院・クリニックで導入するセルフレジをお探しの方に向けて、病院・クリニック向けのおすすめのセルフレジを5選紹介します。また、カルテ・レセコンとの連携可否や、導入費用の目安についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

COMPANY LIST

セルフレジの提供企業一覧

NOMOCa-Stand 株式会社GENOVA

NOMOCa-Stand|クリニック向け自動精算機

特徴

✅全国のクリニック、医師が選ぶ自動精算機のパイオニア
✅市場シェアNo.1、出荷台数No.1、2,636台導入実績(※2025年9月末時点)
✅NOMOCaスタンドは96.6%のレセコンデータ連携が可能
✅全国47都道府県導入実績あり、対面サポートも充実

サービス
選択

医療関係者が選ぶおすすめのセミセルフレジ「OWEN」 株式会社シスポ

OWEN|医療機関向けセミセルフレジ

特徴

✅医療関係者が選ぶおすすめのセミセルフレジNo.1を獲得!
✅釣銭のミス、スタッフの業務負担を軽減。会計をスムーズにします
✅15.6型の大きな2画面でラクラク操作
✅多種多様なキャッシュレス決済に対応
✅2,500件以上のサポート実績を保有
✅サポートスタッフによる迅速な対応

サービス
選択

テマサック Pro 株式会社カワニシバークメド

テマサックPro(医療向け セルフレジ・POSレジ)

特徴

✅ 医科・歯科・薬局・動物病院・自由診療まで幅広く対応
✅ 各診療科の電子カルテ・レセコン・予約システムとの連携実績が豊富
✅ 継続利用率99.8%。導入後も安心して使い続けられる高い信頼性
✅ キャッシュレス決済を標準搭載(VISA・Master業界最低水準の手数料率)
✅ 新紙幣・全金種対応、多言語(7か国語)・カラーは1,000色以上に対応
✅ デジタル看板(院内告知)、両替、釣銭・レシート切れ通知、合算会計など便利機能を多数搭載
✅ 年間362日のサポート体制。スタッフ操作説明・本番稼働時の立ち合いにも対応

サービス
選択

目次

病院・クリニック向けセルフレジの選び方を先にチェック

病院・クリニック向けセルフレジは、施設規模や患者数、現在利用しているレセコン・電子カルテ、会計方法によって適したタイプが異なります。

まずは以下の簡易診断表で、自院に合いやすいセルフレジのタイプを確認してみましょう。

医療機関のタイプ おすすめの方式 重視したいポイント 向いているケース
小規模クリニック セミセルフレジ 省スペース性・自動釣銭機・レセコン連携 受付スタッフが会計金額を確定し、患者には支払いのみ行ってもらいたい
患者数の多いクリニック フルセルフレジ・自動精算機 会計待ち時間の短縮・複数患者への同時対応 診療後の会計を患者自身で完結できる環境を整えたい
総合病院・基幹病院 自動精算機 複数台運用・電子カルテ連携・未収金管理 多数の患者を効率よく案内し、受付から会計までの動線を整備したい
歯科・自由診療クリニック セミセルフレジ 保険診療・自費診療・物販の合算会計 診療費に加えて、物販や自由診療の会計にも対応したい
現金利用が多い医療機関 自動釣銭機付きセミセルフレジ 釣銭ミス防止・レジ締め時間の短縮 現金の受け渡しや集計作業を効率化したい
キャッシュレス化を進めたい医療機関 キャッシュレス対応セルフレジ クレジットカード・電子マネー・QRコード決済への対応 患者の支払い方法を増やし、会計をスムーズにしたい

セルフレジを選ぶ際は、導入費用だけでなく、現在使用しているレセコンや電子カルテと連携できるか、患者が操作しやすいか、故障時のサポートを受けられるかまで確認することが重要です。

医療向けセルフレジおすすめ5選|病院・クリニック向け機種を比較

数多くのセルフレジがありますが、中には病院・クリニック向けに特化しているサービスもあります。ここからは、病院・クリニックでの導入に適したBizcan編集部おすすめのセルフレジを5選紹介します。

サービス名 対応タイプ レセコン連携 電子カルテ連携 対応施設 主な特徴
ハヤレジ セミセルフレジ / 自動精算機 クリニック・歯科・薬局 電子カルテ・レセコンとのデータ連携に対応。受付・会計業務の効率化を支援
OWEN セミセルフレジ 病院・クリニック 医療機関向けに設計されたセミセルフレジ。会計や現金管理業務を効率化
テマサックPro 自動精算機 医科・歯科・薬局・動物病院 多言語・キャッシュレス決済に対応。医療機関向けシステムとの連携実績が豊富
NOMOCa-Stand 自動精算機 クリニック 業界最小クラスの省スペース設計。幅広い電子カルテ・レセコンとの連携に対応
BCPOS セミセルフレジ △(連携方法による) クリニック・調剤薬局 QRコード・NON-PLUバーコードを活用した会計や自動釣銭機連携に対応

ハヤレジ

ハヤレジ

ハヤレジは、病院・クリニックなどの医療機関に対応したセミセルフレジ・自動精算機シリーズです。レセコンと連携して会計金額を反映できるため、受付スタッフによる金額の手入力を減らし、会計ミスの抑止や受付業務の効率化につながります。

セミセルフレジタイプでは、スタッフが会計処理を行い、患者自身が現金の投入や支払いを行う運用が可能です。金銭の受け渡しを減らせるため、釣銭ミスの防止やレジ締め作業の負担軽減にも役立ちます。

また、クリニックの受付スペースや運用方法に応じて機種を選定できる点も特徴です。現在の受付オペレーションを大きく変えずに、会計業務の省人化・効率化を進めたい医療機関におすすめです。

OWEN(オーエン)

OWEN|株式会社シスポ公式サイト

クリニック・医療機関向けに設計されたセルフレジを導入するなら、株式会社シスポが提供している、OWENがおすすめです。OWENは、レセコン・電子カルテと連携し、会計金額を自動で反映できるため、受付スタッフによる金額入力の手間を減らし、会計ミスの抑止や受付業務の省力化を実現します。

現金・キャッシュレス決済の両方の清算方式に対応しているのも特徴で、多様な決済手段に対する顧客ニーズにも対応可能です。会計をセルフ化することで、会計を待つ患者の待ち時間短縮にもつながります。大画面で操作性に優れた液晶ながら、コンパクトな設計で設置しやすく、小規模な個人経営のクリニックや施設でも導入しやすい機種です。

テマサックPro

テマサックPro|株式会社カワニシバークメド公式サイト

医療現場の運用に特化したセミセルフ・フルセルフ対応の自動精算機を導入したい場合は、株式会社カワニシバークメドが提供しているテマサックProがおすすめです。

小規模なクリニックから、中規模以上の医療機関でも安定運用しやすい設計となっています。未収金管理やレセコン連携を前提とした設計が特徴で、施設の規模や希望のオペレーションに合わせて導入できるため会計業務の負担軽減に効果的です。

テマサックProには、多言語表示機能が7カ国語備わっており、外国人患者を受け入れた際の会計もスムーズに行えます。

サポートサービスの面では、ハードの故障時に直接現地での対応を行ってくれる安心感も魅力です。また、自動釣銭機は新紙幣・高額紙幣にも対応可能で、複数台運用を組み合わせて運用したい場合や、施設のコンセプトの合わせてカラーを変更したい場合など、個別のニーズにも対応しています。

NOMOCa-Stand|クリニック向け自動精算機

MOMOCAstand公式サイト NOMOCa-Standは、クリニックの会計業務を効率化するコンパクト型の自動精算機です。受付カウンター横にも設置しやすい省スペース設計が特徴で、業界最小クラスなので限られた院内スペースでも導入しやすい強みをもっています。

大型の機種と比べて設置しやすいため、小規模な個人クリニックでも設置可能です。領収書や診療明細書の発行に加え、お薬引換券の発行にも標準対応しています。

各種レセコンとの連携にも対応しており、会計情報の自動反映による入力ミスの抑制や金銭授受の負担軽減にも効果的です。さらに、患者自身が直感的に操作できるシンプルな画面設計で、スムーズな精算を実現します。

自立設置型のNOMOCa-Standのほか、カウンター設置に対応している精算機「NOMOCa-Stand Desk」、カウンター設置タイプのセルフレジ「NOMOCa-Regi」もあるため、活用シーンに応じて選定できるのも魅力です。

BCPOS|株式会社ビジコム

BCPOS|株式会社ビジコム公式サイト BCPOSは、クリニックや調剤薬局向けに設計されたセミセルフ型のPOSレジシステムです。レセコンから発行されるQRコードやNON-PLUバーコードを読み取ることで、スムーズな会計処理を実現します。

インボイス制度に対応したレシートの発行が可能なほか、40種類以上のキャッシュレス決済ブランドに対応しており、自動釣銭機との連携導入も可能です。

保険診療費と自費診療、物販商品の合算会計も簡単に行えるため、柔軟な運用に対応しているほか、多機能な構成により、病院・クリニックでの会計業務の効率化とスタッフの業務負担の軽減を支援します。

セルフレジとは?種類ごとの違いについて

セルフレジを操作する人

医療機関におけるセルフレジとは、受付スタッフが確定した診療費を患者自身が支払うレジシステムです。レセコンや電子カルテと連携し、診療費の反映から精算、領収書・診療明細書の発行まで自動化できる機種もあります。

売り上げや会計情報を、リアルタイムに蓄積するPOS機能が備わっている機種が多いのも特徴です。

セルフレジには大きく分けて「フルセルフレジ」と「セミセルフレジ」の2種類があり、操作方法や店舗スタッフの関与範囲が異なります。ここでは、それぞれの特徴と違いについて解説します。

フルセルフレジ

フルセルフレジとは、商品のスキャンから支払いまでのすべての操作を顧客自身が行うタイプの機種です。

スタッフは操作補助や年齢確認、トラブル対応を行うのみで、基本的な会計業務には関与しません。そのため、少人数でも複数台のレジを同時に運用でき、人件費削減や混雑緩和に効果が期待できます。

一般的には小売店や飲食店などによくみられるタイプの機種ですが、規模の大きい基幹病院では、呼び出しモニターとの併用で導入しているケースがあるのも特徴です。

一方で、高齢者や機械操作に不慣れな利用者には負担となる場合があることから、操作方法を明示する、サポート人員を配置するなどの整備が求められます。

セミセルフレジ

セミセルフレジとは、商品登録(スキャン)や支払い金額の算定をスタッフが行い、支払いのみを顧客が専用端末で行う方式のレジです。

金銭の受け渡しを自動化できるため、会計ミスや不正防止につながり、現金管理の負担も軽減されます。顧客にとっては操作が支払い部分だけに限定されるため、フルセルフレジよりも利用しやすい点が特徴です。

会計金額の提示をスタッフが行い、会計のみを顧客に操作してもらう方式で導入できるため、クリニックの受付を含め、比較的規模の小さい店舗や施設でも導入が進んでいます。

病院向けセルフレジと自動精算機の違い

病院やクリニックで会計業務を効率化する設備として、セルフレジと自動精算機の導入が進んでいます。しかし、一般的な店舗向けセルフレジと、医療機関向けの自動精算機では、対応できる機能や導入目的が大きく異なるため違いを理解したうえで選定することが重要です。

一般的なセルフレジは、商品販売や会計業務の省人化を目的に導入されるケースが多い一方で、病院向け自動精算機はレセコンや電子カルテとの連携による診療費の自動反映や、未収金管理、患者の待ち時間短縮など医療機関特有の運用に対応している点が特徴です。

導入を検討する際は、自院の規模や受付オペレーションに合わせて、セルフレジと自動精算機のどちらが適しているか比較しながら選定しましょう。

比較項目 セルフレジ 自動精算機
主な導入業種 小売店・飲食店・サービス業 病院・クリニック・調剤薬局
会計方法 患者や顧客が商品登録・支払いを行う 診療費データを読み込み精算のみ行う
レセコン・電子カルテ連携 △(一部対応) ○(医療システム連携前提)
未収金管理
自動釣銭機対応
キャッシュレス決済
導入費用目安 50万円〜200万円前後 80万円〜300万円前後
向いている施設 売店・受付会計・小規模クリニック 病院・クリニック・薬局・大型医療施設

病院・クリニックで導入するセルフレジに必要な機能

病院・クリニックで導入するセルフレジは、以下の機能が備わっている機種の選定がおすすめです。

機能項目 内容・役割
診療費データ連携(レセコン・電子カルテ連携) 会計金額を自動でセルフレジに反映する。
現金・キャッシュレス決済対応 現金、クレジットカード、電子マネー、QR決済などに対応する。
自動釣銭機能 現金の受け渡しを自動化する。
領収書・明細書の自動発行 支払い完了後に領収書・診療明細書を自動で発行する。
音声案内・操作ガイダンス機能 操作手順を音声や画面で案内する。
未収金・会計履歴管理 支払い履歴や未収金を管理できる。
セキュリティ対策(個人情報保護) 画面ののぞき見防止やデータ暗号化などの対策を行う。
障害対応・サポート機能 エラー時のスタッフ呼び出しや遠隔サポートに対応する。

小売店や飲食店で導入されている機種とは異なり、レセコンや電子カルテなど、患者情報との連携機能が必要になる点が特徴です。

また、セミセルフレジとして導入する場合でも、現金の受け渡しを直接手渡しで行わずに済むため、感染症対策として自動釣銭機機能が備わっている機種を選ぶケースも多くあります。

機種選定の際は、具体的にどのような機能を求めているのか明確にしたうえで、それらの機能が備わっている機種の中から価格や操作性、サポートの有無を見極めて選定しましょう。

病院・クリニック向けセルフレジの選び方

病院向けセルフレジの選び方のチェックリスト

病院やクリニックでセルフレジを導入する際は、一般的な小売店向けセルフレジとは異なり、医療機関ならではの会計業務や患者対応を考慮して選定することが重要です。

とくに医療機関では、レセコンや電子カルテとの連携、自動釣銭機による現金管理の効率化、患者の待ち時間短縮などが重要な比較ポイントになります。導入後に運用しづらくならないよう、以下のポイントを確認しながら選びましょう。

レセコン・電子カルテと連携できるか確認する

病院向けセルフレジを導入する際は、レセコンや電子カルテと連携できるか必ず確認しましょう。

診療費データを自動反映できない場合、受付スタッフが手入力する必要があり、会計ミスや業務負担増加につながる可能性があります。導入前に、自院で利用しているシステムとの連携実績があるか確認しておくことが重要です。

フルセルフかセミセルフか運用方法で選ぶ

セルフレジには、患者自身がすべて操作するフルセルフレジと、スタッフが会計金額を入力し患者が精算のみ行うセミセルフレジがあります。

個人クリニックではセミセルフ、大規模病院では複数台のフルセルフレジを導入するケースが多いため、自院の受付オペレーションに合わせて選定することが大切です。

施設規模や患者数に合わせて選ぶ

病院やクリニックの規模によって、必要なセルフレジの性能や導入台数は異なります。

患者数が多い総合病院では複数台の同時運用や受付システムとの連携が求められる一方、小規模クリニックではコンパクトな自動精算機や省スペース型のセルフレジが適しています。施設規模に合わない機種を導入すると、かえって運用効率が下がる可能性があります。

キャッシュレス決済対応を確認する

近年は、病院やクリニックでもクレジットカードや電子マネー、QRコード決済への対応が求められるケースが増えています。

現金のみ対応の機種では患者の利便性が下がる可能性があるため、幅広い決済手段に対応しているか確認して選ぶことが重要です。

保守サポート体制を確認する

セルフレジは毎日利用する設備であるため、故障時のサポート体制も重要です。

医療機関では会計業務が止まると患者対応に大きく影響するため、24時間サポートや現地対応が可能なメーカーを選ぶことで、導入後も安心して運用できます。

病院・クリニックにセルフレジを導入するメリット

病院の待合ロビー

病院・クリニックでセルフレジを導入するメリットは、以下の3項目です。

病院・クリニックにセルフレジを導入するメリット

  • 受付・会計業務の効率化と待ち時間の短縮
  • 会計ミス・現金管理リスクの低減
  • 感染対策と患者サービスの向上

それぞれ、具体的に対人レジと比べてどのような違いがあるのか、導入後の効果や病院・患者側のメリットについて解説します。

受付・会計業務の効率化と待ち時間の短縮

セルフレジを導入することで、受付・会計業務の効率化と患者の待ち時間短縮につながるメリットがあります。

会計処理を患者自身が行うため、窓口スタッフの作業負担が軽減され、混雑しやすい時間帯でもスムーズな会計対応が可能です。とくに外来患者が多い医療機関では、長時間の会計待ちによるストレスが課題となりやすい傾向にあります。

セルフレジの活用による会計業務の効率化は、院内の回転率向上と患者満足度の改善に効果的です。また、再来受付機との併用に対応しているサービスもあるため、とくに規模の大きい病院で導入する場合は、受付端末の導入を含めた検討を行いましょう。

会計ミス・現金管理リスクの低減

セルフレジは自動釣銭機やシステム連携によって金額計算を自動化できるため、会計ミスや現金の受け渡しトラブルを防止できるメリットもあります。

人手による計算や釣銭対応が不要になるため、入力ミスや釣銭ミスによる金銭トラブルなどの発生リスクが低減され、未収金管理や締め作業の負担も軽減される点が特徴です。

とくに、キャッシュレス決済や自動釣銭機を搭載している機種の場合、スタッフが現金の集計を行わずにレジ締め作業を終えられるため、釣銭が合わず何度も集計することで発生する残業代の抑制にもつながります。

感染対策と患者サービスの向上

セルフレジの導入は、感染対策や患者サービス向上につながるメリットもあります。

現金の受け渡しや対面でのやり取りが減るため、接触機会が最小限に抑えられ、院内感染リスクを低減することが可能です。また、患者サービスの面では、キャッシュレス決済や短時間での会計処理により、患者にとっても利便性の高い会計サービスを提供できます。

感染対策と利便性向上を両立できるため、医療機関側・患者側双方にとってメリットが大きい設備です。

病院・クリニック向けセルフレジの導入費用目安

病院・クリニック向けセルフレジの導入費用は、セミセルフレジで100万円〜150万円程度、自動精算機で200万円〜500万円程度が一般的な目安です。

セミセルフレジは、受付スタッフが会計金額を確定し、患者が支払いのみを行う方式です。自動釣銭機と組み合わせて導入するケースが多く、自動精算機と比べて導入費用を抑えやすい傾向にあります。

一方、自動精算機はレセコンや電子カルテなどの医療システムと連携し、患者自身で診療費の確認から支払いまで完結できる機種が多いのが特徴です。搭載機能や連携するシステム、設置台数によっては500万円以上かかる場合もあります。

タイプ 導入費用の目安 主な特徴
セミセルフレジ 100万円〜150万円程度 スタッフが会計金額を確定し、患者が支払いを行う
自動精算機 200万円〜500万円程度 患者自身で診療費の確認から支払いまで行う

※導入費用は機種や設置台数、レセコン・電子カルテとの連携、キャッシュレス決済、自動釣銭機などの構成によって異なります。

また、本体費用以外にも、設置・初期設定費用やシステム連携費用、保守・サポート費用などが発生する場合があります。

導入費用を比較する際は、本体価格だけで判断せず、現在利用しているレセコン・電子カルテとの連携可否や保守費用を含めた総額で比較することが重要です。

病院・クリニックの規模や運用方法に合わせて機種を選ぼう

病院・クリニックで導入するセルフレジは、まずセルフレジの種類や自動釣銭機の有無、外部システムとの連携を含め、自施設の状況に合うものを選定することが大切です。

とくに、小売店や飲食店向けの機種とは大きく異なる機能も備わっているため、「医療機関向けの機種か否か」という視点での比較検討が求められます。

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