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セルフレジは、顧客自身が商品の登録や会計操作を行える店舗向けの設備です。人手不足対策やレジ待ち時間の削減を目的に、飲食店や小売店を中心に導入が進んでいます。
近年では、クレジットカードや電子マネーだけでなく、PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済に対応したセルフレジも増えています。
QRコード決済対応のセルフレジを導入することで、会計方法の選択肢を増やせるだけでなく、レジ業務の効率化やインバウンド対応にもつながります。
一方で、セルフレジによって対応している決済サービスやPOS機能、導入形態(購入・レンタル・リース)などが異なるため、自店舗の運営スタイルに合った機種を選ぶことが重要です。
本記事では、QRコード決済に対応しているおすすめセルフレジを5選紹介します。
また、導入するメリットや比較する際のポイントについても解説しますので、セルフレジ選びの参考にしてください。
株式会社USEN
✅誰でも迷わない!簡単操作セルフ精算機
✅4言語対応のスムーズ決済でインバウンド対策
✅個別/合算会計を自由に選択可能
✅多彩な決済に対応!70種以上の支払方法
✅支払いトラブルを防ぐ一時保留機能付き
サービス
選択
ELESTYLE株式会社 「OneQR」は、オンライン、オフライン、O2Oを問わず、あらゆる業態(飲食店、小売り・無人販売、駐車場や自動販売機など)に対応する決済プラットフォームです。
サービス
選択
✅ 対面式セミセルフで効率化
✅ スタッフ作業負荷を低減
✅ 現金触らず衛生的会計
✅ 大型タッチ画面で操作簡単
✅ 多彩な決済手段と連動
サービス
選択
株式会社ユニエイム
✅業界最安水準
✅自動釣銭機を中心にしてお会計業務を最大限に効率化
✅商品スキャンはスタッフ、お会計はお客さまにて実施
✅選べる3つのプランをご用意
サービス
選択
株式会社ユニエイム
✅業界最安水準のバーコードスキャンができる
✅新紙幣対応と多言語(4ヶ国語)対応が可能
✅キャッシュレス決済端末との連携
サービス
選択
導入するセルフレジを比較する際は、以下のポイントを意識しましょう。
セルフレジを比較する際に確認したいポイント
セルフレジを導入するときは、決済や在庫・売上管理周りのシステムをトータルコーディネートすることが重要です。そのため、店内のオペレーションに必要な機能を明確にした上で、どのような機種を導入するか判断しましょう。
また、顧客ニーズに合うQRコード決済サービスを導入することも大切なポイントです。顧客層に応じて国内のQRコード決済サービスのみに対応すれば良いのか、インバウンド対策として海外の決済サービスにも対応するのかを比較検討する必要があります。
ここからは、QRコード決済に対応しているセルフレジの中から、おすすめの機種を5選紹介します。機種ごとの特徴や強み、他社製品との違いについて解説していますので、ぜひ参考にしてください。
| サービス名 | PayPay | 楽天ペイ | d払い | au PAY | WeChat Pay / Alipay+ | 特徴 | おすすめ業種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CASHIER セルフレジ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | POS・セルフレジ・券売機など店舗DXを一括導入可能 | 飲食店、小売店、商業施設 |
| CASHIER セミセルフレジ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | スタッフ対応を残しながら会計業務を効率化 | 飲食店、ベーカリー、アパレル |
| USEN セルフレジ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | POSレジ・モバイルオーダーとの連携に対応 | 飲食店、チェーン店舗 |
| A-2115 ダブルスクリーン | △ | △ | △ | △ | △ | 対面での商品登録・接客対応を残しながら、会計をセルフ化できるセミセルフレジ | 小売店、飲食店、娯楽施設、クリニック |
| OneQR | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 40種類以上の決済サービスに対応可能 | 無人店舗、催事、インバウンド対応店舗 |
※A-2115 ダブルスクリーンは、別途キャッシュレス決済端末との連携が必要
※決済端末・契約内容によって対応ブランドが異なる場合があります。詳細はサービス内容をご確認ください。
Bizcan編集部のワンポイントチェック!
QRコード決済対応のセルフレジを選ぶときは、「対応ブランド数」だけでなく、店舗の使い方に合っているかも確認してみてね!
飲食店なら会計スピード、小売店なら操作性や連携機能など、重視するポイントを整理して選ぶことが大切だよ。

CASHIERのおすすめポイント
CASHIERのセルフレジは、株式会社ユニエイムが提供するクラウドPOSレジサービスです。セルフレジを中心に、モバイルオーダーや券売機、テーブルオーダーなど店舗運営を効率化する機能を幅広く展開しています。
現金・キャッシュレスの両方に対応しており、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など多様な支払い方法を利用できる点が特徴です。レジ業務の効率化や人手不足対策を目的として、多くの店舗で導入されています。
また、店舗規模や業態に応じて機器構成を柔軟に選択できるため、飲食店はもちろん、物販店や商業施設、サービス業など幅広い業種に対応可能です。
特に、ランチ帯の会計混雑を軽減したい飲食店や、少人数運営を行いたいカフェ・ベーカリー、回転率を重視するフードコート業態などに適しています。また、会計待ちを減らしたいアパレルショップや土産店など、小売店舗での導入にもおすすめです。

CASHIER セミセルフレジのおすすめポイント
CASHIERのセミセルフレジは、商品登録や接客はスタッフが行い、支払いのみを顧客自身で操作するタイプのレジシステムです。会計業務の負担軽減と接客品質の両立を図れる点が特徴です。
現金・キャッシュレスの両方に対応しており、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済まで幅広い決済方法を利用できます。混雑緩和や会計ミス防止、人手不足対策を目的として導入する店舗も増えています。
特に、接客を重視したい飲食店やアパレルショップ、会計待ちを減らしたいベーカリー・テイクアウト業態などに適しています。スタッフによる案内を残しながら、省人化を進めたい店舗におすすめです。

USEN セルフレジのおすすめポイント
USENのセルフレジは、注文から会計までの導線改善にも対応しており、人手不足対策やレジ待ち緩和に最適なサービスです。
キャッシュレス決済にも幅広く対応しており、POSレジやモバイルオーダーとの連携にも対応しています。店舗規模や業態に合わせて柔軟に導入しやすい点も特徴です。多言語対応機能も備わっているので、インバウンド対策としても活用できます。
ピーク時間帯の会計混雑を軽減したい飲食店や、回転率を重視するフードコート・テイクアウト業態、少人数運営を行うカフェなどにおすすめです。
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A-2115 ダブルスクリーンのおすすめポイント
A-2115 ダブルスクリーンは、スタッフによる商品登録や接客対応を行いながら、会計操作を顧客自身が行える対面式のセミセルフレジです。
従来の有人レジ運用から大きくオペレーションを変えることなく、会計工程のみをセルフ化できるため、レジ待ち時間の短縮やスタッフの業務負担軽減につながります。
クレジットカード決済や電子マネー決済、QRコード決済など幅広いキャッシュレス決済に対応でき、顧客の多様な支払いニーズにも対応可能です。
ただし、機種単体でQRコード決済を含む、キャッシュレス決済には対応できないため、連携可能なキャッシュレス決済端末との併用が必要になります。

OneQRのおすすめポイント
ELESTYLE株式会社が提供するOneQRは、既存機器も活用しながら、セルフレジやPOSレジシステムの導入ができるサービスを提供しています。
OneQRの最大の特徴は、40種類以上にも及ぶ世界各国のキャッシュレス決済サービスに対応している点です。
日本国内のQRコード決済サービス利用者はもちろん、欧州や東南アジア、アメリカなどさまざまな地域からの顧客に対応できます。
法人向けサービスとして展開しており、飲食店のほか小売店や無人店舗運用にも対応可能なサービスです。
セルフレジでQRコード決済を導入するメリットは、以下の4点です。
QRコード決済対応セルフレジの導入メリット
それぞれ具体的にセルフレジがどのような役割を果たすのか、QRコード決済に対応している機種を導入するメリットについて解説します。
QRコード決済に対応したセルフレジを導入すると、顧客自身が会計操作を行えるため、レジ待ち時間の短縮につながります。
有人レジの場合、商品の登録や金額確認、現金の受け渡しなどをスタッフが対応する必要があります。一方、セルフレジなら顧客が自分で決済まで完了できるため、スタッフの会計対応にかかる時間を削減できます。
また、QRコード決済は現金を取り出したり、釣銭を受け取ったりする必要がないため、会計処理もスムーズです。
混雑しやすい時間帯でもレジの回転率を高められるため、顧客満足度の向上や店舗スタッフの業務負担軽減にもつながるでしょう。
レジの回転率が向上するのも、QRコード決済に対応しているセルフレジを導入するメリットの1つです。
一般的な現金支払いでのレジ会計では、会計金額を見て顧客が財布から現金を取り出して支払い、従業員が釣り銭を手渡し、顧客が財布に釣り銭をしまうという一連の流れがあります。
QRコード決済を導入すれば、現金を出したりしまったりするのにかかる時間を短縮することが可能です。とくにセルフレジであれば、顧客が自分で操作するため、従業員との会話を挟まずに最短時間で会計を終えられるでしょう。
結果的に、1人あたりのレジ会計にかかる時間が短縮でき、レジの回転率向上につながります。
多様な決済サービスに対応できるようになるのも、QRコード決済機能が備わっているセルフレジを導入するメリットです。セルフレジの中には、現金にのみ対応している自動精算機・自動釣銭機と呼ばれる機種もあります。
一方で、QRコード決済対応の機種であれば、さまざまな企業が提供している各種Pay払いに対応できるようになるため、幅広い決済サービスの利用者を取り込める点が特徴です。
国内のQRコード決済サービスだけでなく、海外でよく利用されているWeChatPay(微信)や、Alipay(アリペイ/支付宝)などの決済サービスを導入するのも良いでしょう。
多様な決済サービスに対応できれば、収益機会を逃すことなく店舗経営が行えます。
QRコード決済に対応しているセルフレジの中でも、多言語対応可能な機種を選べばインバウンド対策が行えるメリットがあります。インバウンドの顧客が多い店舗での導入に効果的です。
会計作業の際に従業員が外国語での対応をする必要がなく、従業員の業務負担軽減とインバウンド顧客への対応が両立できます。
多言語対応機種には、英語・中国語・韓国語などのほかにも、ベトナム語やフランス語、イタリア語などさまざまな言語に対応しているものがあるのも特徴です。
セルフレジの中でも多言語対応可能な機種を導入する場合は、顧客層に多くいる国の言語に対応しているものを選ぶと良いでしょう。
QRコード決済対応のセルフレジを導入する場合、本体価格だけでなく、決済端末やPOSレジ機能、保守費用なども含めて検討する必要があります。
導入費用の目安は、簡易的なセルフレジであれば数十万円程度、高機能なPOS連携型セルフレジでは100万円以上になるケースもあります。
また、購入ではなくレンタルやリースを利用できるサービスもあるため、初期費用を抑えたい場合は導入方法も比較すると良いでしょう。
| 費用項目 | 費用相場 | 内容 |
|---|---|---|
| セルフレジ本体 | 50万円〜150万円程度 | セルフレジ本体・タッチパネル・自動釣銭機などの導入費用 |
| 決済端末 | 無料〜10万円程度 | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応するための端末費用 |
| POSレジシステム | 月額0円〜数万円程度 | 売上管理・商品管理・分析機能などを利用するための費用 |
| 保守・サポート費用 | 月額数千円〜数万円程度 | 故障時の修理対応やシステムサポートにかかる費用 |
QRコード決済対応セルフレジの場合、決済機能だけでなくPOSレジや在庫管理、売上分析などの機能を搭載した製品もあります。
そのため、単純な導入価格だけで比較するのではなく、必要な機能や店舗規模に合わせて費用対効果を確認することが重要です。
QRコード決済サービスは、決済端末のみを導入する方法もあります。しかし、結果的に従業員が対応しなければならないため、業務負担が増加するためおすすめできません。
QRコード決済を導入するなら、同時にセルフレジを導入して会計業務の負担軽減につなげましょう。多言語対応機種を選べば、インバウンドにも対応できるため収益機会の損失を回避できます。
セルフレジの導入にかかる初期費用を抑えたい場合は、レンタル・リースでの利用がおすすめです。中長期的に利用し続ける予定の場合は、購入した方がトータルコストが安く抑えられるため、状況に合わせて利用方法を選定しましょう。