LINEマーケティングを自動的に実施する!
次世代型CRMシステム
\会員カードを起点にサービスを拡張できます/
LINEミニアプリで会員が増えた後は、サービスをさらに拡張!ビジネスを発展させることが可能です。
ユーザーを特定するIDはLINEであるため、他のアプリでも活用できます!
EDWARDを導入するとこんなことができる!3選
1.友だち集めがカンタンにできる!
ポイント会員、LINEミニアプリ、インスタントウィンなどを利用して集客の仕組みを構築できます。
2.会員情報をマーケティング基盤に!
会員様の個人情報とLINEや購入情報を一緒に管理することができます。
3.セミカスタマイズ可能なシステム
会員情報フォームの項目、メニューや会員カードの画像などは設定画面で変更可能です。
EDWARDの4つの特徴
\会員獲得から分析と配信までをカバー/
1.アプリから配信まで繋がっている
オートメーション配信を組み込むことで抜け漏れなく販促を自動化することができ、業績改善にも繋がります。
2.最短5秒以内で会員画面が表示される
スピーディーな画面表示を実現。レジ待ちをさせないように、個人情報の入力なしで会員カードが表示できます。
3.既存会員の連携もラクラク
4.スマレジの既存会員とも統合できる
スマレジに既に登録されている会員の情報と、LINEの友だちを統合できます。
統合前に所有されているポイント残高がある場合は、統合後の会員情報に加えられます。
多機能POS スマレジ連携
スマレジと連携し、自動的に会員情報を収集!
自動ランクアップやポイント有効期限の自動告知が実現できます。
店舗の手間を削減しながら会員の購買情報をみえる化し、次のリピートに繋がるメッセージをLINEで配信できます。
さらにECと実店舗でオムニチャネルを実現!makeshop連携
ECと店舗で分かれていた会員情報とポイント情報を連携し、どちらで買い物をしても、ポイントが利用できます!
【連携内容1】ポイント連携(スマレジ連携の場合)
ECと実店舗のポイントが連携! 両方の店舗で同じポイントが利用できます。
【連携内容2】ID連携促進
ネットショップ会員や実店舗会員への登録や連携を促進できます。
【連携内容3】新規会員登録
当システムを利用することにより、新規会員登録はLINEミニアプリとMakeshopの両システムから行われます。
【連携内容4】既存会員連携
実店舗の既存会員として連携された際に、Makeshopに同じメールアドレスで登録されている場合は、自動的に連携します。
様々な情報を活用してお客様とコミュニケーション
\導入事例はこちらからご確認ください/